こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日はボクが大好きな場所、二子玉川公園についてご紹介します。思い立って家族で出かけたこの公園、実は世田谷区の隠れた宝石なんですよ。駅から歩いてすぐの場所にこんな自然豊かな空間があるなんて、知らない人も多いのではないでしょうか?
二子玉川公園ってどんなところ?
二子玉川公園は、二子玉川駅から徒歩約9分、上野毛駅からは徒歩約8分の場所にある世田谷区立の公園です。東京ドーム約1.5倍に相当する約6.3ヘクタールという広大な敷地を持ち、2013年4月にオープンしました。今年で開園12周年を迎える、比較的新しい公園なんですよ。
国分寺崖線のみどりと多摩川の水辺に囲まれた場所に位置し、自然の豊かさと都会の便利さが絶妙に融合した空間になっています。二子玉川ライズの複合施設から少し歩くと、高層マンションが立ち並ぶ遊歩道を抜けて、緑あふれる公園が現れるんです。
公園に一歩足を踏み入れた瞬間、都会の喧騒から離れた気分になりました。子どもたちが思い切り走り回れる広さが魅力です。(女性/40代前半/主婦)
公園の見どころをチェック!
日本庭園「帰真園(きしんえん)」
二子玉川公園の一番の特徴は、世田谷区立の公園として初の本格的な日本庭園「帰真園」があることです。多摩川や富士山、国分寺崖線を主題とした庭園で、ユニバーサルデザインを基調としているため、誰もが日本の空間文化を楽しめるようになっています。
園内には登録有形文化財に登録された「旧清水家住宅書院」が復元されています。この建物は明治43年から44年ごろに建築されたと言われており、明治期の近代和風建築として区内では貴重な建造物なんですよ。
「世田谷いのちの森」と子ども広場
区民の皆さまと共に植樹した約1,400本の苗木が生長する「世田谷いのちの森」も見どころの一つ。子どもたちがボール遊びを楽しめる「子ども広場」や幼児が遊べる「遊具の遊び場」などもあり、親子連れにはピッタリの公園です。
日当たりの良い「眺望広場」からは、天気が良ければ丹沢の山々や富士山を望むこともできます。ボクも家族と一緒に訪れた時、富士山がクッキリ見えて大興奮しましたよ!
「ナチュモコガーデン」の癒し空間
公園内には「ナチュモコガーデン」という素敵な花壇もあります。この名前、実は「ナチュラル(自然な感じ)」「モダン(現代的な)」「コージー(居心地の良い)」の頭文字を取った造語なんだそうです。公園サポーターの「みどりグループ」の方々が丁寧にお手入れをしているので、季節ごとに違った表情を見せてくれますよ。
芝生の上にシートを広げてお弁当を食べたり、ゴロンと寝転んで空を眺めたり…。都会の中のオアシスとして、心がホッと和む空間になっています。
公園内のオアシス「スターバックス 二子玉川公園店」
公園内にはスターバックスコーヒーの店舗もあります!こちらも公園と同じく2013年にオープンし、今年で10周年を迎えました。実はこの店舗、トンネルの上に建っているという珍しい立地なんです。
テラス席からは公園の緑を眺めながらコーヒーが楽しめ、ワンちゃん連れの方のためにリールかけも用意されています。夕暮れ時から夜にかけてはライトアップされた外観も素敵で、デートスポットとしても人気があるんですよ。
四季折々の楽しみ方
二子玉川公園は四季折々の表情を楽しめるのも魅力です。春には桜が美しく、二子玉川駅から公園に向かう道には大根の花や菜の花も咲き誇ります。夏には緑が生い茂り、涼しい木陰で過ごすのが気持ちいい。秋には紅葉が楽しめ、冬は澄んだ空気の中で富士山がよく見えるんですよ。
イベント情報
公園内のビジターセンターでは、月ごとに様々なイベントが開催されています。水遊びイベントや自然観察会など、子どもから大人まで楽しめる内容が盛りだくさん。特に日本庭園「帰真園」では、夜間特別開園イベントも開催されることがあり、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
アクセス情報
二子玉川公園へのアクセスは非常に便利です。最寄り駅は東急田園都市線「二子玉川駅」で、駅から徒歩約9分。東急大井町線「上野毛駅」からも徒歩約8分でアクセスできます。
駅からのアクセスは、二子玉川駅の改札を出て右側のショッピングセンター「RISE(ライズ)」方面へ。2階に上がってまっすぐ歩き、109シネマズや蔦屋家電のビルを通り抜けると公園入口に到着します。
駐車場も完備されていますが、休日は混雑することが多いので、できれば公共交通機関の利用をおすすめします。
バリアフリー対応も充実
二子玉川公園は、バリアフリー対応も充実しています。園内はスロープやエレベーターが整備されており、ベビーカーや車いすでも移動がラクラク。トイレも複数箇所にあり、車いす用トイレやオストメイト対応、ベビーベッド、ベビーチェアなども完備されています。
子育て世代にやさしく安全・安心な公園として、地元の人々だけでなく、買い物に訪れたファミリー層にも人気があるのも納得ですね。
防災機能も備えた公園
二子玉川公園は、レジャーや憩いの場としてだけでなく、世田谷区の避難場所としての機能も備えています。災害用マンホールトイレ(60基)やソーラー照明灯(6基)、AEDなどが設置されており、万が一の災害時には避難民1万人を収容し、応急仮設住宅132戸の建設も想定されているそうです。
日常の憩いの場が非常時には命を守る場所になるという、公園の持つ多面的な役割を感じさせてくれます。
まとめ:二子玉川公園は世田谷区の宝石!
二子玉川公園は、都会の喧騒から少し離れた場所にある自然のオアシス。日本庭園や広々とした芝生広場、子どもが遊べる広場など、様々な魅力が詰まった公園です。四季折々の表情を楽しめるのも魅力で、春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の富士山と、一年を通して楽しめます。
ショッピングや食事を楽しんだ後のリフレッシュスポットとしても、子どもと一日中遊ぶ場所としても、大人がゆっくり過ごす場所としても、多様な楽しみ方ができる公園です。世田谷区が誇る宝石のような場所、ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね!
「人生は一冊の本のようなもの。愚か者はそれをパラパラとめくるが、賢者は丁寧に読む。なぜなら、彼らはただ一度しか読めないことを知っているからだ。」― ジャン・パウル
さあ、今週末は二子玉川公園で素敵な一日を過ごしてみませんか?思い立ったが吉日、今すぐ計画を立ててみましょう!


















