みなさんこんにちは!『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。今日はちょっとした用事で千代田区を歩いていたんですが、ふと「最近じっくり本を選んでないな」と思いまして。そんなわけで今回は、千代田区にある大きな本屋さんを徹底的にリサーチしてみました!
千代田区は本好きの聖地だった!
実は千代田区って、日本有数の大型書店が集まるエリアなんですよ。特に神保町エリアは「本の街」として有名ですよね。わたしも学生時代から何度も通っていますが、本を探すなら千代田区、という言葉は伊達じゃないと実感しています。
今回は、そんな千代田区の大型書店を、実際に足を運んだ経験も交えてご紹介していきますね。週末の散歩コースにもぴったりですし、仕事帰りにサクッと立ち寄れる店舗もありますよ♪
東京駅からすぐ!丸善丸の内本店
まず最初にご紹介するのが、東京駅から徒歩1分という最高の立地にある「丸善丸の内本店」です。丸の内オアゾの1階から4階までを占める、約1,750坪という圧倒的な広さを誇る書店なんです。
営業時間は朝9時から夜9時までと、朝早くから夜遅くまで開いているのが嬉しいポイント。わたしも出張前によく立ち寄って、新幹線で読む本を選んでいます。和書約100万冊、洋書約12万冊という在庫数は、もはや図書館レベルですよね。
特におすすめなのが、併設されている「MARUZEN Café」。ここのナポリタンは名物なんですよ!本を選んだあとに、ゆっくりコーヒーを飲みながら読書する時間は、まさに至福のひとときです。
秋葉原のランドマーク!書泉ブックタワー
次にご紹介するのは、秋葉原駅昭和通り口を出てすぐの「書泉ブックタワー」。その名の通り、9階建てのタワー型書店で、秋葉原らしくマニアックな品揃えが特徴的です。
フロアごとに専門ジャンルが分かれていて、
- 3階:コンピューター、資格、マンガの描き方
- 4階:格闘技、スポーツ、カメラ、映画、音楽
- 5階:鉄道、車、バイク、ミリタリー
- 6階:青年・成人コミック
- 7階:少年少女コミック、ライトノベル
- 8階:SF&ファンタジー、ゲーム攻略本
- 9階:アイドル関連書籍
というように、趣味人にはたまらない構成になっています。小学5年の息子も鉄道関連の本を見つけると目を輝かせていましたね。営業時間は11時から20時まで。休みは元日のみという営業熱心さも魅力です!
神保町の老舗!東京堂書店
神保町エリアでまず外せないのが、1890年創業の「東京堂書店 神田神保町店」。創業から130年以上という歴史ある書店で、3階建ての店内には選りすぐりの本がぎっしり並んでいます。
1階の入り口付近には「軍艦」と呼ばれる大きな平台があって、新刊や話題書がズラリ。これを見るだけで、今の出版界のトレンドが一目でわかるんです。わたしも神保町に行くと、必ずここをチェックしていますよ。
2階は「人間の活動を掴む」、3階は「人間の思考を辿る」というテーマで構成されていて、じっくり本を探したい人にぴったり。併設の「Paper Back Cafe」では、コーヒーを飲みながら購入前の本を試し読みすることもできます。
仮店舗でも健在!三省堂書店神保町本店
現在は小川町の仮店舗で営業中の「三省堂書店神保町本店」も要チェックです。2026年3月には、店舗面積3,070平方メートルの新店舗がオープン予定なんですよ!
仮店舗とはいえ、地下1階から6階までの7フロア構成で、品揃えはまだまだ充実。営業時間は10時から20時までで、年中無休(元日を除く)という頼もしさ。新店舗のオープンが今から楽しみですね◎
ビジネスパーソンの味方!ジュンク堂書店プレスセンター店
内幸町駅から徒歩1分の「ジュンク堂書店プレスセンター店」は、霞が関エリアで働くビジネスパーソンの強い味方。日本プレスセンタービルの1階にあります。
営業時間が朝9時から夜10時まで(有人営業は平日11時~19時)と長いのが特徴で、仕事前や仕事帰りにも立ち寄りやすいんです。ビジネス書や実用書の品揃えが豊富で、わたしも仕事関連の本を探すときによく利用しています。
2025年3月リニューアル!紀伊國屋書店大手町ビル店
最後にご紹介するのは、2025年3月7日にリニューアルオープンする「紀伊國屋書店大手町ビル店」。店舗面積は78坪とコンパクトになりますが、ビジネス書を中心とした専門性の高い書籍を厳選して揃えるとのこと。
全台セルフレジ方式を導入して、スムーズな会計を実現。営業時間は10時から20時まで(土日祝休)です。大手町エリアで働く方には見逃せないスポットになりそうですね!
千代田区の大型書店めぐりのススメ
いかがでしたか?千代田区には、それぞれ個性豊かな大型書店が揃っていますよね。東京駅周辺でビジネス書を探すなら丸善、趣味の専門書なら書泉ブックタワー、文芸書や人文書なら神保町エリアの書店がおすすめです。
最近はネットで本を買うことも増えましたが、やっぱり実際に手に取って選ぶ楽しさは格別。偶然の出会いがあるのも、リアル書店の魅力ですよね?週末にふらっと立ち寄って、思いがけない一冊との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
わたしも今度の週末は、息子を連れて神保町を散策しようかな。みなさんも、お気に入りの本屋さんを見つけて、読書の秋を満喫してくださいね!
「本は、遠い旅路の扉である」 – ウンベルト・エーコ
本との出会いは、新しい世界への扉を開くこと。千代田区の大きな本屋で、みなさんもぜひ素敵な扉を見つけてください。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















