こんにちは!『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです♪ 今日は朝来市にある兵庫県立和田山高等学校について、詳しくご紹介していきますね。
最近、息子の進路について考える機会が増えてきて、県内のいろんな高校を調べているんです。そんな中で出会ったのが、地域に根ざした教育を大切にしている和田山高校でした。神戸から少し離れた場所にありますが、その分、豊かな自然と温かい地域のつながりを感じられる学校だなって思ったんですよね。
和田山高校ってどんな学校?
兵庫県立和田山高等学校は、朝来市和田山町にある公立高校です。創立75年を迎える歴史ある学校で、1999年に総合学科へ改編されてから、生徒一人ひとりの可能性を広げる教育に力を入れているんですよ。
校訓は「志学」。地域から愛される生徒、教養力のある生徒、自信と誇りを持てる生徒の育成をスローガンに掲げています。ただ勉強するだけじゃなくて、社会の一員として自立できる力を育てることを大切にしているんです。
総合学科だからこその魅力!4つの系列で見つける未来
和田山高校の最大の特徴は、総合学科制を採用していること。みなさんは総合学科ってご存じですか? 普通科や専門学科とは違って、自分の興味や進路に合わせて科目を選べるシステムなんです。
4つの系列でじっくり選べる
和田山高校には次の4つの系列が用意されています。
- 人文科学系列:文系大学進学や教養を深めたい人向け
- 発達科学系列:保育や福祉など人と関わる仕事を目指す人向け
- 情報科学系列:IT・情報技術を学びたい人向け
- 国際ビジネス系列:商業や経済、国際的な視野を持ちたい人向け
高校生活の中で「やっぱりこっちに興味がある!」って気づくことも多いですよね。総合学科なら、途中で進路変更しやすいのも嬉しいポイントです♪
資格取得のサポートが手厚い!
和田山高校のもうひとつの強みが、資格・検定試験の充実度なんです。英検・漢検・数検はもちろん、商業系の資格も数多く取得できる環境が整っているんですよ。
特に国際ビジネス系列では、簿記検定や情報処理検定、ビジネス文書検定など、将来の就職や進学に役立つ資格がたくさん取れます。資格って、自分の頑張りが形になるから、自信にもつながりますよね。
わたしが学生の頃は、こんなに手厚いサポートはなかったなぁって思います。今の高校生がちょっとうらやましい!
偏差値と入試倍率について
気になる偏差値ですが、和田山高校は42程度とされています。兵庫県内では中堅からやや入りやすいレンジにある学校です。
入試倍率は落ち着いた推移
直近の入試倍率を見てみると、次のような状況になっています。
| 年度 | 推薦・特色倍率 | 一般倍率 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 1.00倍 | 0.44倍 |
| 2024年度 | 1.00倍 | 0.58倍 |
| 2023年度 | 1.05倍 | 0.66倍 |
一般入試の倍率は1倍を下回っていて、定員に対して志願者が少ない状態です。これは、焦らずしっかり準備すれば合格できる可能性が高いということ。プレッシャーが少ない環境で受験できるのは、精神的にもありがたいですよね♪
進学実績と卒業後の進路
2024年3月の卒業生の進路状況を見ると、大学進学が15名、短大進学が6名、専門学校進学が21名、就職が33名となっています。
進学先としては、関西大学や大阪経済法科大学、福知山公立大学、富山大学など、幅広い進路を実現しています。音楽系では洗足学園音楽大学への進学実績もあるんですよ!
就職にも強い!
卒業生の約4割が就職を選んでいるのも、和田山高校の特徴です。地域企業との連携や、ビジネス系の資格取得支援が充実しているからこそ、地元企業からの信頼も厚いんですよね。
進学だけが正解じゃない、就職という選択肢もしっかりサポートしてくれる。そんな柔軟さが、この学校の魅力だなって感じます。
部活動も頑張れる環境!
和田山高校には運動部が10、文化部が9、合計19の部活動があります。特に陸上部と商業クラブは、近畿大会や全国大会への出場実績があるんです!
他にも、サッカー部、吹奏楽部、書道部、茶道部、華道部、美術部、図書部、家庭クラブ、ボランティア部など、文武両道を目指せる環境が整っています。
ボランティア部があるのも素敵ですよね。地域貢献を大切にしている学校だからこそ、地域の清掃活動などにも積極的に取り組んでいるそうです。
地域とのつながりを大切にする教育
「地域を愛し、地域に根付き、地域へ貢献できる」。これが和田山高校の教育目標なんです。
朝来市という豊かな自然に囲まれた環境で、地域の方々に愛されながら学べるって、都会の学校にはない温かさがありますよね。わたしも明石で育って、地域のつながりの大切さを感じてきたので、こういう教育方針にすごく共感します。
学校行事でも地域交流が盛んで、「わだやマーケット」という取り組みもあるそうです。生徒が企画・運営に関わることで、実践的なビジネス体験ができるんですね。
単位制だから自分のペースで学べる
和田山高校は単位制を採用しています。これは学年制とは違って、必要な単位を3年間で取得すれば卒業できるシステム。自分の興味や進路に合わせて、柔軟に時間割を組めるんです。
「数学は苦手だけど、英語はもっと頑張りたい」とか、「商業の資格をたくさん取りたい」とか、一人ひとりの希望に寄り添ってくれる。そんな自由度の高さが、総合学科×単位制の魅力ですね。
アクセスと周辺環境
和田山高校は、兵庫県朝来市和田山町枚田岡376-1にあります。JR和田山駅からアクセスできるので、通学もそこまで不便ではありません。
朝来市は竹田城跡で有名な、歴史と自然が豊かな地域。休日には天空の城を見に行ったり、のんびり散策したりできる環境です。神戸や姫路からは少し距離がありますが、その分、落ち着いた環境で勉強や部活動に集中できると思いますよ♪
こんな人におすすめの学校です!
最後に、和田山高校がどんな人に向いているか、まとめてみました。
- 自分の進路をじっくり考えたい人
- 資格をたくさん取って将来に備えたい人
- 大学進学だけでなく就職も視野に入れている人
- 地域とのつながりを大切にしたい人
- 落ち着いた環境でのびのび学びたい人
偏差値や倍率だけで学校を選ぶんじゃなくて、「この学校で何を学べるか」「どんな環境で過ごせるか」を考えることが大事ですよね。和田山高校は、自分らしさを見つけながら成長できる場所だと思います。
わたしも息子の進路を考えるとき、数字だけじゃなくて、その学校の雰囲気や教育方針を大切にしたいなって改めて感じました。学校選びって、子どもの未来につながる大切な選択。だからこそ、ゆっくり丁寧に向き合っていきたいですよね。
「人生は自転車に乗るようなものだ。バランスを保つには、進み続けなければならない」- アルベルト・アインシュタイン
和田山高校での3年間が、みなさんの未来へ向けた大きな一歩になりますように。今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました♪ わたしもベランダのお花に水やりしながら、また明日からも頑張ります!


















