こんにちは♪ 『ローカログ』福岡エリア担当のライター、のぞみです。いつも地域のみなさんに有益な情報をお届けするよう心がけています。今日は福岡市で戸籍附票が必要になった時の手続きについて詳しくお話しさせていただきますね。
戸籍附票とは何か?基本を知ろう
戸籍の附票について、まず基本的なところから説明させていただきますね!戸籍の附票とは、住所の履歴を証明する大切な書類なんです。これは本籍地に紐づいて作成されるもので、今まで住んできた住所の変遷を確認することができます。
わたしたち福岡市民にとって身近な例で考えてみましょう。例えば結婚前は実家の熊本市に住んでいて、結婚を機に福岡市に移住したという場合、本籍地が変わっていると住所の履歴を完全に把握するには複数の本籍地から戸籍の附票を取得する必要があります。
令和4年1月11日から表示内容が大きく変更されました。生年月日と性別が新たに追加される一方で、従来基本事項だった本籍や筆頭者氏名は原則表示されなくなったんです。必要な場合は申請時にその旨を記載する必要があります。
福岡市で戸籍附票を取得する方法
窓口での申請
福岡市内の各区役所や出張所で直接申請することができます。対象となる場所は以下の通りです:
- 各区役所(東区、博多区、中央区、南区、城南区、早良区、西区)
- 出張所(入部出張所、西部出張所)
- 証明サービスコーナー(天神、博多駅、千早)
窓口申請の場合、その場で発行してもらえるのが大きなメリットですね。必要なものは運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類と、手数料250円です。
郵送での申請
忙しくて窓口に行けない方には郵送申請がおすすめです!福岡市住民票等郵送請求センターが福岡市内全区の戸籍証明書を一括で取り扱っているため、どの区の戸籍でも同じ宛先に送ればOKです。
郵送申請に必要なものは次の通りです:
- 申請書(市のホームページからダウンロード可能)
- 本人確認書類のコピー
- 郵便局発行の定額小為替(250円分)
- 返信用封筒(切手貼付済み)
- 請求対象者との関係を証明する資料(本人以外が申請する場合)
オンライン申請
最も便利なのがオンライン申請です♪ マイナンバーカードをお持ちの方なら、スマートフォンからいつでも申請可能です。ただし申請できるのは本人および配偶者、同一戸籍記載者、直系親族の証明書に限定されています。
コンビニ交付
マイナンバーカードがあれば、コンビニエンスストアでも戸籍附票を取得できます。利用時間は平日9時から17時まで、手数料は250円です。24時間いつでも気軽に取りに行けるのは本当に助かりますよね!
申請時の注意点とポイント
本籍・筆頭者氏名の表示について
令和4年から本籍と筆頭者氏名は原則表示されなくなりました。もし相続手続きなどで必要な場合は、申請書にその旨を明記してください。第三者が申請する場合は、なぜその情報が必要なのか具体的な理由も記載する必要があります。
請求できる人の範囲
戸籍の附票を請求できるのは以下の方に限られています:
- 本人
- 同じ戸籍に記載されている方
- 配偶者
- 直系尊属・卑属(父母、祖父母、子、孫)
それ以外の方が申請する場合は、正当な理由と疎明資料が必要になります。
戸籍附票の活用場面
戸籍の附票はどのような場面で必要になるのでしょうか?最も多いのは相続登記の手続きです。不動産を購入した時の住所と現在の住所が異なる場合、同一人物であることを証明するために使用されます。
その他にも、長期間の住所履歴が必要な各種手続きで重宝します。パスポート申請や年金手続き、保険の請求など、意外と使う機会が多い書類なんですよ。
手数料と支払い方法
戸籍附票の手数料は以下の通りです:
| 申請方法 | 手数料 | 支払い方法 |
|---|---|---|
| 窓口・コンビニ | 250円 | 現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済 |
| 郵送 | 250円 | 定額小為替 |
最近は電子決済にも対応してくれているので、現金を持ち歩かなくても安心ですね。
よくある質問とその回答
本籍地がわからない場合は?
本籍地が不明な場合は、住民票に本籍の記載を求めることで確認できます。ただし通常の住民票には本籍は記載されないため、申請時に「本籍記載」を指定する必要があります。
急いで取得したい場合は?
最も早いのは窓口での申請です。各区役所や出張所なら、申請したその場で発行してもらえます。コンビニ交付も便利ですが、利用時間が平日9時から17時と限定されているのでご注意を!
代理人が申請することは可能?
代理人による申請も可能ですが、委任状が必要です。また代理人の本人確認書類も必要になります。郵送申請の場合、代理人申請はできませんのでご注意ください。
まとめ:福岡市での戸籍附票取得をスムーズに
福岡市で戸籍附票を取得する方法をまとめると、窓口、郵送、オンライン、コンビニと4つの方法があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご自分の状況に合わせて選択してくださいね。
特に令和4年からの表示内容変更により、本籍などの情報が必要な場合は申請時の記載を忘れずに!相続手続きなどで使用される場合は特に重要なポイントです。
地域の手続きって複雑に感じることもありますが、一度覚えてしまえばそれほど難しくありません。みなさんの暮らしがより便利になるよう、今後も役立つ情報をお届けしていきますね♪
「準備を怠る者は失敗の準備をしている」- ベンジャミン・フランクリン
手続きに必要な書類や情報を事前にしっかり準備しておけば、きっとスムーズに進められるはずです。みなさんの日々の手続きが少しでも楽になりますように!今日もお読みいただき、ありがとうございました😊


















