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福岡市内の子ども食堂を巡ろう!温かい食事と笑顔の場所

こんにちは♪『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。九月になって、新学期がスタートしましたね。みなさんは、地域の子ども食堂について知っていますか?実は福岡市内には50カ所以上もの子ども食堂があるんですよ。

わたしも中学生の息子と小学生の娘を持つ母として、地域で子どもたちを温かく見守ってくれる場所があるって、とても心強く感じています😊今回は福岡市の子ども食堂について、詳しくリポートしてみました。

目次

子ども食堂って何?

子ども食堂とは、子どもが安心して過ごすことができ、無料もしくは低額で食事ができる場所のことです。地域団体やボランティアグループ、NPO、企業、学校法人など、様々な実施主体が開催しています。

単なる「子どもの貧困対策」だけではなく、地域の交流拠点として幅広い役割を担っているんです。子どもたちが様々な大人と出会う機会になったり、文化や生活習慣、多様な価値観を知ったり学んだりする機会にもなっています。

時には子どもが悩みを相談できる場所や居場所になったりと、本当に奥深い活動なんですよ!

福岡市内の子ども食堂分布

福岡市では令和4年3月現在、50カ所以上の子ども食堂が活動しています。各区に様々な特色を持った子ども食堂があるので、詳しくご紹介しますね。

東区の子ども食堂

東区には個性豊かな子ども食堂がたくさんあります。例えば「ななカフェ♡こども食堂」は美和台公民館で隔週木曜日に開催され、子ども100円、大人300円で利用できます。

また「ほばしらみんなのふね」は福岡東ほばしらクリニック内で毎月第2・第4木曜日に開催され、小学生のみ無料で参加できるのが特徴的です。

  • ななカフェ♡こども食堂(美和台公民館)
  • 筥松校区ハコハコ子ども広場(筥松会館)
  • はらだ2丁目食堂
  • ふくふく子ども食堂(天理教本千嘉分教会)
  • ほばしらみんなのふね(福岡東ほばしらクリニック)
  • 舞♡myキッチン(舞松原公民館)

博多区の子ども食堂

博多区では「オレズ・マガラズこどもしょくどう」が毎月第4土曜日に店舗で開催されています。子ども無料、大人500円で本格的な食事を提供しています。

「キッズキャンパス&子ども食堂」は福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校で年4回実施され、専門学校の設備を活用した特別な体験ができそうですね♪

中央区の子ども食堂

中央区では「大濠ふれあい食堂」が店休日以外毎日15:30~18:00に営業しており、15歳まで無料、大人300円で利用できます。また毎月第1・第3土曜日には12:00~17:00も開いているので、利用しやすいのが魅力です。

「海鮮食堂 鮨寅」では毎週日曜日14:00~17:00に子ども食堂を開催。本格的な海鮮料理を子どもたちに提供してくれています。

南区の子ども食堂

南区には多種多様な子ども食堂があります。「みらいの子ども食堂」では第3日曜日に親子で一緒に調理を楽しむ体験ができるのが特徴的です。

「ちびっ子みんなのごはん食堂」は毎週火曜日に開催され、地域の子どもたちの日常的な居場所として機能しています。

城南区の子ども食堂

城南区では「みんなの食堂つながり」が第4日曜日に開催され、ひとり親家庭や生活困窮家庭の大人は無料になるなど、きめ細やかな配慮がされています。

早良区の子ども食堂

早良区は特に活発で、「こども食堂さい」「子ども食堂よかよか」「Connect Cafe」「さわら子ども食堂」など、個性豊かな食堂が活動しています。

「子ども食堂YOKAYOKA」では食と遊びをキーワードに、野山探検やスキー、たき火などの多様な体験活動も提供しているんです♪まさに地域の子どもたちの成長を総合的に支援していますね。

西区の子ども食堂

西区では「うなぎ和喜多 子供食堂」が偶数月の最終土曜日に開催され、子ども無料で参加できます(大人参加不可)。専門店の味を子どもたちが楽しめるなんて、素敵ですよね!

「ひまわりさんさん広場」は看護小規模多機能型居宅介護施設で奇数月最終日曜日に開催され、高齢者との世代間交流も生まれています。

子ども食堂の特徴と料金体系

福岡市の子ども食堂は、料金設定も様々です。多くの場所で子どもは無料または100円程度、大人は300円程度に設定されています。これは本当に助かる価格設定ですよね。

対象一般的な料金
子ども(中学生まで)無料~100円
高校生100円~200円
大人200円~500円
ひとり親・生活困窮世帯無料または割引

福岡市の支援体制

福岡市では「子どもの食と居場所づくり支援事業」として、子ども食堂の取り組みを積極的に支援しています。福岡市社会福祉協議会が福岡市から委託を受けて、活動の立ち上げや運営の相談支援、団体や関係者のネットワークづくりも行っているんです。

「スマイルスペースシェア」という福岡市子ども食堂場所のマッチングサイトも運営されており、開催場所や食材保管場所などを必要としている子ども食堂と、空きスペースを提供できる企業や団体をつなげています。

子ども食堂の多様な活動内容

福岡市の子ども食堂は、単に食事を提供するだけでなく、本当に多彩な活動を行っています。読み聞かせや工作、学習支援、季節のイベント、野外活動など、子どもたちの豊かな体験を育んでいます。

例えば「大原すまいるキッチン」では読み聞かせや季節のイベント(ひな祭り、ハロウィン)を開催。「つくって食べよう土曜昼!」では食後に大学生が宿題や学習をサポートしてくれます。

注目の子ども食堂を詳しく紹介

ぴーす子ども食堂

朝ごはんの提供に特化した珍しい子ども食堂です。管理栄養士さん監修のもと、子どもたちの栄養面と登校支援につながることを目的に、地域で子育てをするママスタッフが運営しています。

こども食堂CIRCLE

毎週1回のこども食堂に加えて、中高生の居場所「YORI YOUTH」も運営している画期的な取り組みです。古民家をリノベーションしたほっとする空間で、家でもない学校でもない居場所づくりを目指しています。

こころふくよか食堂

西新で活動するこの食堂は、ひきこもりがちになった方々の心と体の居場所づくりに特化しています。週3回の居場所開放、心身の健康セミナーの実施、相談対応など、包括的なサポートを提供しています。

利用する際のポイント

子ども食堂を利用する際は、事前申込が必要な場合が多いので、事前に確認しましょう。また、開催日時や料金、対象年齢などは各食堂によって異なります。

初めて参加される方も、気軽に足を運んでみてください。地域の温かいスタッフの皆さんが優しく迎えてくれますよ♪子どもたちにとっても、保護者にとっても、きっと素敵な出会いと体験が待っています。

福岡市内の子ども食堂ネットワーク

福岡市内の子ども食堂は「ふくおかこども食堂ネットワーク」でつながっています。この組織は福岡市西区に事務局を置き、各子ども食堂の情報共有や連携を図っています。

また「福岡県こども食堂ネットワーク」も令和3年5月に誕生し、県全体での取り組み強化が進んでいます。

ボランティアや支援参加について

多くの子ども食堂でボランティアを募集しています。調理や配膳、子どもたちとの遊び相手、学習支援など、様々な形で参加できます。また、食材や資金の寄付も歓迎されています。

「活動に寄付をしたい」「間接的に協力したい」という方も、福岡市社会福祉協議会や各区の社協事務所に相談してみてくださいね。

まとめ

福岡市の子ども食堂は、単なる食事提供の場を超えて、地域の子どもたちと大人たちをつなぐ大切な居場所となっています。各区それぞれに特色ある活動が展開され、子どもたちの健やかな成長を地域全体で支えています。

ご縁を大切にしながら、わたしたちも地域の一員として、こうした素晴らしい取り組みを応援していきたいですね。みなさんもお近くの子ども食堂を訪れてみて、地域のつながりを感じてみませんか?

「一人ひとりが大切にされる社会をつくるのは、一人ひとりの思いやりから始まる」- マザー・テレサ

子どもたちの笑顔があふれる地域づくりのために、わたしたちにできることから始めてみましょう。きっと素敵な出会いと発見が待っていますよ😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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