こんにちは、『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです♪ 最近、お子さんの部活動や地域のスポーツ活動で、バレーボールに興味を持たれる保護者の方が増えているように感じています。福岡市内でバレーボールを楽しみたいと思っているみなさんに、今回は地域のバレーボール事情について詳しくお話ししますね。
わたしも熊本出身なので、九州のスポーツ文化の温かさをよく知っています。特に福岡市は、小学生から大人まで幅広い世代がバレーボールを楽しめる環境が整っているんですよ。今日は、協会の活動からプロチームの情報まで、福岡市のバレーボール環境について、地域に住む一人のママ目線でお伝えしていきます。
福岡市バレーボール協会の充実した活動
福岡市でバレーボールといえば、まず知っておきたいのが「福岡市バレーボール協会」の存在です。こちらの協会は、福岡市南区井尻に事務局を構え、理事長の原田清子さんを中心に運営されています。
協会の活動はとても活発で、毎月のように様々な大会が開催されているんです。例えば、「レク&スポーツバレーボール大会」は定期的に開催されており、第185回夏季大会や第186回大会など、その回数の多さからも地域に根ざした活動であることがよくわかりますよね。
多彩な大会開催で地域を盛り上げる
協会では、年間を通じて本当に多くの大会を開催しています。福岡県民スポーツ大会バレーボール競技大会の福岡市予選大会や、福岡市長杯MIXバレーボール大会など、幅広いレベルと年齢層に対応した大会運営が魅力的です。
特に印象的なのが「オリズンカップヴィンテージ8’sバレーボール福岡大会」。この名前からも、シニア世代の方々も楽しく参加できる環境づくりに力を入れていることがうかがえます。生涯スポーツとしてのバレーボールを推進している姿勢が素晴らしいですね。
ママさんバレーボールの活発な活動
わたしのような主婦世代にとって特に注目したいのが、「福岡市ママさんバレーボール連盟」の活動です。理事長の濱司由貴美さんのもと、なんと94チーム、約1000名もの会員で構成されている大きな組織なんですよ!
月に1回程度の割合で大会が開催されており、健康で楽しく、女性らしく、仲間と力を合わせてママさんバレーを生涯スポーツとして続けている姿が印象的です。これって、まさに地域のお母さんたちの絆を深める素敵な活動だと思いませんか?
年間スケジュールが充実!
ママさんバレーボールの年間スケジュールを見ると、その充実ぶりに驚きます。4月の「とびうめ福岡県ママさんバレーボール大会」から始まって、
- 5月:西日本ママさんバレーボール大会(市予選)
- 7月:福岡市ママさん創立記念親善バレーボール大会
- 8月:愛しとーとカップ九州ママさんバレーボール大会(市予選)
- 11月:福岡市長杯・市議会議長杯ママさんバレーボール大会
- 12月:ふくやカップ福岡市ママさんクラス別バレーボール大会
このように、ほぼ毎月何かしらの大会があるんです。「愛しとーと」という福岡らしい名前の大会もあって、地域愛を感じますよね♪
小学生から始まるバレーボール文化
福岡市は、小学生の段階からしっかりとしたバレーボール環境が整っています。「福岡市小学生バレーボール連盟」では、将来のバレーボーラー育成に力を入れていて、年間を通じて様々な大会や行事を開催しています。
4月のジュニアカップ大会から始まって、5月の全日本福岡市予選大会、8月のU10(4年生以下)市大会など、子どもたちの成長段階に合わせた大会運営がされています。特にU10大会があるのは、小さいころからバレーボールに親しめる環境があるということで、とても良いことだと思います。
充実した指導体制と育成プログラム
小学生連盟では、全チーム理事・スタッフ会議や県小連審判伝達講習会など、指導者の質向上にも取り組んでいます。これは、子どもたちが正しい技術と精神を学べる環境づくりにつながっているんですね。
保護者として気になるのが、指導の質や安全性ですが、こうした研修体制がしっかりしているのは安心できるポイントです。お子さんにバレーボールを習わせたいと考えている方には、とても心強い情報だと思います。
プロレベルのバレーボールチームも充実
福岡市には、なんとVリーグに参戦する本格的なプロバレーボールチームも複数あるんです! これって、バレーボール愛好家にとってはワクワクする情報ですよね♪
女子チーム「福岡ギラソール」
2021年4月に結成された女子6人制バレーボールチーム「福岡ギラソール(FUKUOKA GIRASOL)」は、2025-26シーズンからのVリーグ参入が決定しています。チーム名の「ギラソール」はスペイン語で「ひまわり」を意味していて、太陽のように明るく、常に元気で笑顔あふれるチームでありたいという素敵な想いが込められています。
女子バレーボールを通じて地域とのつながりを深め、皆様に愛され、親しまれ、応援されるチームを目指している姿勢が印象的です。地域創生にも貢献したいという想いも素晴らしいですね。
男子チーム「福岡ウィニングスピリッツ」
男子チームでは「福岡ウィニングスピリッツ(FUKUOKA WINNING SPIRITS)」が活動しています。2020年より博多スポーツクラブ内の6人制男子バレーボールクラブチームとして始動し、福岡生まれ、福岡育ちのVリーグプロバレーボールチームとして地域に根ざした活動を続けています。
「バレーボールを通じて、地域に密着し、福岡を元気に、そして未来のバレーボーラーの育成に努める」という理念のもと、勝ちにこだわり、信念を持って戦い続ける姿勢が魅力的です。
社会人サークルも豊富で選択肢が多彩
学生時代にバレーボールをやっていた方や、これから始めたい大人の方にとって嬉しいのが、福岡市内には本当に多くの社会人バレーボールサークルがあることです。現在500件ものバレーボールサークルが福岡で活動していて、10代から40代まで、初心者から経験者まで幅広く募集しているんですよ。
多様なスタイルのチームが存在
例えば、経験者向けの「福岡フォーティーズ」は毎週日曜日に早良区で活動していて、バレー部経験者で中級者以上の方を対象としています。一方で、「スマイル」というチームは年配者や初心者を大歓迎していて、毎週来なくても大丈夫という気軽さが魅力です。
「SPIELシュピール」では男女問わず楽しく遊べる方、初心者・未経験者を歓迎していて、なんと送迎ありというサービスまで! これなら車がない方でも参加しやすいですよね。
「毎週火曜日の練習が楽しみで仕方ありません。仕事のストレス発散にもなるし、年齢を超えた仲間ができて、生活が豊かになりました」
(女性/30代後半/会社員)
ソフトバレーボールという選択肢も
体力に不安がある方や、もう少しゆっくりとした環境でバレーボールを楽しみたい方には、ソフトバレーボールという選択肢もあります。「凸凹ソフトバレー」のようなチームでは、経験者を対象としながらも、より親しみやすい環境でプレーを楽しめます。
個人レッスンも受けられる環境
「チーム活動はちょっと敷居が高い」「まずは基本をしっかり身につけたい」という方には、個人レッスンを提供する「OHCAバレーボールクラブ&スクール福岡校」があります。
2人までのプライベートレッスンで、大人も子どもも それぞれの課題に合ったレッスンが可能なんです。福岡市東区、西区、春日市、筑紫野市、福津市などで幅広く開催されていて、
- スパイクが打てるようになりたい
- 基礎からきちんと教えてほしい
- フローターサーブが打てるようになりたい
- 試合が近いので不安な部分を解消したい
といった具体的なニーズに応えてくれます。月会費や年会費ではなく、必要な時に気軽に通えるチケット制なのも便利ですね。
中学生の部活動も盛ん
中学生のお子さんをお持ちの保護者の方にとって気になるのが、中学校でのバレーボール部の活動です。福岡市内の中学校では、男女ともバレーボール部が活発に活動していて、県大会や全国大会を目指す強豪校も複数あります。
部活動を通じて、技術だけでなく礼儀やチームワークも学べるのがバレーボールの良いところ。わたしの息子も中学生なので、こうした環境があることはとても心強く感じています。
施設環境も充実
バレーボールを楽しむためには、練習や試合ができる施設が重要ですよね。福岡市内には、市民体育館をはじめ、各区の体育館、学校開放事業による小中学校の体育館など、数多くの施設が利用できます。
大会では、早良体育館、南体育館、城南体育館、東体育館、博多体育館、中央体育館、西体育館と、市内各地の体育館が会場として使われていて、どの地域にお住まいでもアクセスしやすい環境が整っています。
学校開放事業の活用
特に注目したいのが、学校開放事業による小中学校体育館の利用です。日の出小学校、東花畑小学校、和白中学校、金武中学校、大原小学校、高宮小学校など、多くの学校で地域のバレーボールチームが活動しています。
これは、子育て世代にとってはとてもありがたいシステムです。お子さんが通う学校や近所の学校で活動できれば、送迎の負担も軽くなりますし、地域のつながりも深まりますよね。
福岡市バレーボール界の今後への期待
福岡市のバレーボール環境を見ていると、本当に恵まれていると感じます。小学生からシニア世代まで、初心者からプロレベルまで、それぞれのニーズに応えられる環境が整っているんです。
特に、プロチームの存在は地域のバレーボール文化にとって大きな意味を持っています。福岡ギラソールや福岡ウィニングスピリッツの活躍を見ることで、子どもたちは夢を持てるし、大人も刺激を受けられます。地域密着型のプロチームがあることで、バレーボール全体のレベル向上にもつながっていくでしょう。
また、各協会や連盟の充実した活動は、福岡市のスポーツ文化の豊かさを物語っています。ママさんバレーボール連盟の1000名もの会員数や、小学生連盟の組織的な運営など、地域の皆さんの熱意と努力が形になっている姿は本当に素晴らしいですね。
バレーボールで広がる地域のつながり
わたしがこの記事を書きながら感じたのは、バレーボールが単なるスポーツを超えて、地域のつながりを生み出す大切な役割を果たしているということです。ママさんバレーで知り合ったお友達、お子さんの部活動を通じた保護者同士のつながり、社会人サークルでの出会い。
スポーツには人と人を結びつける不思議な力がありますが、バレーボールは特にチームワークが大切なスポーツだからこそ、その効果は大きいのかもしれません。福岡市でバレーボールを始めることは、新しい世界への扉を開くことでもあるんですね。
みなさんも、もしバレーボールに興味を持たれたなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。福岡市には、必ずみなさんに合った環境があるはずです。わたしも機会があれば、地域のママさんバレーに参加してみたいと思っています♪
「成功は準備と機会が出会うときに生まれる」
セネカ(古代ローマの哲学者)
今日ご紹介した福岡市のバレーボール環境が、みなさんにとって新しい挑戦への準備となり、素敵な出会いや体験という機会と結びついて、充実した毎日につながりますように。ご縁を大切に、一緒に福岡の地域スポーツを盛り上げていきましょう!


















