こんにちは、みなさん!『ローカログ』福岡エリア担当のライターのぞみです。今日のテーマは福岡市で花火を楽しめる場所について、しっかりと調査してきました♪
夏になると「今年はどこで花火をしようかな?」と考える方も多いのではないでしょうか。でも実際に調べてみると、意外と福岡市で花火ができる場所って限られているんですよね。そこで今回は、わたしが実際に調べた福岡市内の花火スポット情報を詳しくお伝えします!
秋の夜長にちょっとした花火を楽しみたい時、みなさんはどこへ行かれますか?福岡市は都市部でありながら海や川に恵まれた街なので、実は花火を楽しめるスポットがたくさんあるんです。ただし、どこでも自由にできるわけではありません。
そこで今回は、福岡市内で手持ち花火を安全に楽しめる場所を詳しくご紹介します。家族連れからカップル、友達同士のグループまで、みんなが安心して花火を楽しめるよう、それぞれの場所の特徴やアクセス、注意点もまとめました。
福岡市内で花火ができる海岸・海浜公園
まずは、福岡市内で花火を楽しめる海岸や海浜公園からご紹介しますね。海辺での花火は開放感があって、夜風も気持ちいいので特におすすめです♪
シーサイドももち海浜公園(海っぴビーチ)
早良区百道浜にあるシーサイドももち海浜公園は、福岡タワーやPayPayドームの夜景を眺めながら花火を楽しめる絶好のロケーションです。砂浜での手持ち花火なら22時まで楽しめるので、お仕事帰りのちょっとした息抜きにもぴったり。
地下鉄西新駅から徒歩15分、天神からバスで約15分とアクセスも良好です。周辺にはトイレやシャワー、カフェもあるので、デートスポットとしても人気なんですよ。駐車場も完備されているので、車でのアクセスも安心です。
福浜海岸
中央区福浜にある福浜海岸は、博多駅から車で約20分の立地にあります。近くには福浜公園もあるので、トイレの心配もありません。西鉄バスの福浜停留所から徒歩10分なので、公共交通機関でもアクセス可能です。
こちらも手持ち花火限定ですが、比較的人が少なめなので、ゆっくりと花火を楽しみたい方におすすめのスポットといえるでしょう。
志賀島
東区志賀島は、海の中道大橋を渡った先にある島です。都市高速香椎浜ランプから約30分かかりますが、その分自然豊かで静かな環境で花火を楽しめます。JR香椎線西戸崎駅からバスでもアクセスできますが、時間に余裕を持って出かけることをおすすめします。
雁ノ巣海岸
東区にある雁ノ巣海岸も、手持ち花火を楽しめるスポットの一つです。比較的広い砂浜があるので、グループでの利用にも適しています。福岡空港からも比較的近いので、飛行機の離着陸を眺めながらの花火なんて、ちょっと贅沢な体験ができるかもしれません。
生の松原海水浴場
西区生の松原にあるこちらのスポットは、以前は海水浴場として指定されていましたが、現在はその指定が外れているため花火を楽しむことができます。西鉄バス生の松原3丁目停留所から徒歩6分とアクセスも良好です。駐車場もあるので、車での利用も可能です。
マリナタウン海浜公園
西区愛宕浜にあるマリナタウン海浜公園は、トイレと水道が完備された花火スポットです。西鉄バス愛宕浜2丁目停留所からすぐの立地で、有料駐車場も利用できます。設備が整っているので、小さなお子さんがいるファミリーには特におすすめです。
新宮海岸(福岡市外)
厳密には福岡市外になりますが、糟屋郡新宮町にある新宮海岸も花火ができるスポットとして人気です。西鉄新宮駅から徒歩5分と非常にアクセスが良く、夏季には駐車場やトイレも利用できます。
公園での花火について
実は福岡市では、多くの公園で手持ち花火を楽しむことができるんです。ただし、すべての公園で可能というわけではないので、注意が必要です。
花火ができる公園の条件
福岡市の公園で花火をする際の基本ルールをお伝えします。まず大前提として、手持ち花火のみが許可されているということです。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹など音が出るものや危険性の高いものは一切禁止です。
- 必ず大人と一緒に行う
- 水を張ったバケツを用意する
- 燃え殻やゴミは必ず持ち帰る
- 芝生や植栽、施設の近くは避ける
- 時間は21時から22時頃までを目安にする
おすすめの公園スポット
長垂公園・長垂海浜公園
こちらも手持ち花火を楽しめるスポットとして知られています。海に近い立地なので、潮風を感じながらの花火が楽しめます。
みなと100年公園
東区香椎浜にあるみなと100年公園は、比較的穴場的なスポットです。21時30分頃まで花火を楽しめるので、のんびりと過ごしたい方におすすめです。
塩原中央公園
南区塩原にある塩原中央公園は、西鉄大橋駅から徒歩8分とアクセスが良好です。広めの公園なので、ファミリーでの利用にも適しています。21時頃までの利用が目安です。
津屋公園
博多区東比恵にある津屋公園は、地下鉄東比恵駅から徒歩8分の好立地です。22時頃まで花火を楽しめるので、お仕事帰りにも利用しやすいスポットです。
今津運動公園
西区今津にある今津運動公園は、広大な敷地に芝生や池、遊具まで揃った万能スポットです。バーベキューもできるので、昼から夜まで一日中楽しめます。21時頃までが利用の目安です。
河川敷での花火スポット
福岡市内には多くの川が流れており、河川敷での花火も楽しめるスポットがあります。ただし、場所によっては制限があるので、事前に確認が必要です。
室見川
早良区を流れる室見川では、河川敷にスペースがあれば花火を楽しむことができます。川沿いなので涼しく、夏の夜には特に気持ちよく過ごせます。ただし、駐車場はないので、公共交通機関を利用するか、近隣のコインパーキングを利用する必要があります。
那珂川
博多区を流れる那珂川でも、河川敷のスペースがあれば花火が可能です。市街地に近いので、アクセスは比較的良好ですが、やはり駐車場の確保は事前に考えておいた方が良いでしょう。
多々良川
東区を流れる多々良川では、河川敷や橋げた付近で花火を楽しむことができます。自然豊かな環境なので、都市部の喧騒から離れてゆっくりと花火を楽しみたい方におすすめです。
花火が禁止されている主なスポット
一方で、福岡市内には花火が完全に禁止されているスポットもあります。間違って利用しないよう、主な場所をお伝えしておきますね。
- 大濠公園
- 天神中央公園
- 西公園
- 海の中道海浜公園
- 東公園
これらの場所では、手持ち花火であっても一切禁止されているので注意しましょう。特に観光スポットとして有名な場所ほど、火気厳禁のルールが厳しくなっています。
花火を楽しむための準備とマナー
花火を安全に楽しむためには、事前の準備とマナーが大切です。わたしが普段から心がけているポイントをお伝えしますね。
必要な持ち物
- 水を張ったバケツ(必須)
- 懐中電灯やランタン
- ゴミ袋(燃え殻用も含む)
- タオルや雑巾
- 虫除けスプレー
- レジャーシート
特にバケツは絶対に忘れないでくださいね。花火が終わったら必ず水につけて、完全に火が消えたことを確認してから持ち帰りましょう。
時間とマナーについて
花火を楽しむ時間は、場所によって異なりますが、だいたい21時から22時頃までが目安です。近隣住民の方への配慮も忘れずに、騒がしくならないよう気をつけましょう。
また、音の出る花火は絶対に使わないというのも大切なルールです。手持ち花火や噴出花火でも、静かに楽しめるものを選びましょう。
花火の購入におすすめのお店
福岡市内で花火を購入するなら、東区にある奥村商店がおすすめです。大正時代から花火販売を行っている老舗で、約150種類以上の花火を取り扱っています。福岡市内最大級の売り場で、バラ売りも対応しているので、必要な分だけ購入できるのも嬉しいポイントです。
5月中旬から10月末は1階で大々的に展開し、11月から4月末までは2階にコーナーを移すので、一年中花火を購入できるのも魅力的。1000円以上のお買い上げから卸売価格で購入できるので、グループで買い物に行くとお得になりますよ♪
季節ごとの楽しみ方
花火といえば夏のイメージが強いかもしれませんが、実は一年を通して楽しめるんです。春は桜の季節に合わせて、秋は紅葉と一緒に、冬は澄んだ空気の中で楽しむ花火もまた格別です。
ただし、冬場は風が強くなることが多いので、安全により一層注意を払う必要があります。また、日が短いので早めの時間から始めることをおすすめします。
家族で楽しむ花火のコツ
小さなお子さんがいるご家庭では、安全性を最優先に考えましょう。お子さんには必ず大人が付き添い、花火を持つ時は手をしっかりとサポートしてあげてください。
また、お子さんが怖がらないよう、最初は小さめの花火から始めて、徐々に慣れてもらうのがポイントです。線香花火のような静かで美しい花火は、小さなお子さんにも人気ですよ。
「30代前半の母親です。子どもたちと初めてシーサイドももちで花火をしました。夜景も綺麗で、子どもたちも大喜びでした。トイレも近くにあるので、小さい子連れにも安心でした」
カップルにおすすめの花火デート
カップルで花火を楽しむなら、やはりシーサイドももち海浜公園が一番のおすすめです。福岡タワーの夜景をバックにした花火は、きっと素敵な思い出になるはず。
また、志賀島のような少し遠出するスポットも、特別感があってロマンチックです。静かな海辺で二人だけの時間を過ごしながらの花火は、日常を忘れさせてくれる特別なひとときになるでしょう。
グループで楽しむ花火パーティー
友達同士のグループで花火を楽しむなら、今津運動公園のような広いスペースがあるところがおすすめです。バーベキューと組み合わせれば、一日中楽しめるイベントになります。
みなと100年公園のような穴場スポットも、人が少なくてゆっくりできるので、大人のグループにはぴったりです。
「20代後半の会社員です。友達6人で今津運動公園に行きました。広いので気兼ねなく花火ができて、バーベキューもできるので一石二鳥でした。夏の良い思い出になりました」
まとめ
福岡市内には、意外とたくさんの花火スポットがあることがお分かりいただけたでしょうか。海岸から公園、河川敷まで、それぞれに特徴があるので、用途や好みに合わせて選んでみてくださいね。
大切なのは、ルールとマナーを守って、みんなが気持ちよく花火を楽しめるよう心がけることです。準備をしっかりとして、安全に楽しい花火の時間をお過ごしください♪
みなさんも今度の週末、お気に入りのスポットで花火を楽しんでみませんか?きっと素敵な思い出になりますよ!
「幸せは自分の心が決める」- 相田みつを
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。みなさんの日々が、小さな花火のようにキラキラと輝く瞬間で溢れますように。『ローカログ』では、これからも福岡の魅力をお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!


















