こんにちは、『ローカログ』古河エリア担当ライターのたけひろです。今回は古河市にある茨城県立古河第三高等学校について、気になる偏差値や進学実績、入試倍率などをまとめてみました。
僕自身、中学生の息子がいるので、地元の高校情報はとても気になるところ。「古河三高ってどんな学校なんだろう?」と調べている保護者の方や受験生のみなさんに、少しでも参考になれば嬉しいです。
茨城県立古河第三高等学校の基本情報
茨城県立古河第三高等学校は、古河市中田新田に位置する公立の進学校です。地元では「古河三高」や「三高」という愛称で親しまれています。最寄り駅はJR宇都宮線の栗橋駅で、通学にも便利な立地となっています。
中規模校として400人以上1000人未満の生徒が在籍しており、落ち着いた雰囲気の中で学べる環境が整っています。毎年多くの生徒が大学進学を目指して勉学に励んでおり、夏休み中には課外授業やサマースクールなども実施されています。
気になる偏差値はどのくらい?
茨城県立古河第三高等学校の偏差値は58程度とされており、茨城県内の公立高校では上位に位置しています。県内公立高校の中では19位前後、全体では40位程度のランクとなっています。
茨城県の公立高校の平均偏差値が46程度であることを考えると、約12ポイントほど上回っている計算になります。同じくらいの偏差値帯には、下館第一高校や牛久高校などがあり、しっかりとした学力を身につけられる進学校として評価されています。
過去の偏差値推移を見ても、2019年から2023年まで安定して58をキープしており、学校としての教育水準が一定以上に保たれていることがわかります。受験を検討している方にとっては、目標設定の参考になるのではないでしょうか。
進学実績が気になる!大学合格の状況は?
茨城県立古河第三高等学校の進学実績は、地域の進学校としてとても充実しています。国公立大学への合格者を毎年コンスタントに輩出しており、私立大学の難関校にもしっかりと合格者を送り出しています。
国公立大学への合格実績
国公立大学への進学実績としては、以下のような大学への合格者が出ています。
- 宇都宮大学:10名
- 茨城大学:6名
- 埼玉大学:3名
- 会津大学:3名
- 山形大学:2名
- 秋田大学、高知大学、筑波技術大学、広島大学、室蘭工業大学など:各1名
- 埼玉県立大学、長野大学など公立大学にも合格者あり
特に宇都宮大学への合格者が多いのは、地理的なアクセスの良さもあるかもしれませんね。関東圏の国公立大学を目指す生徒にとっては、とても心強い実績だと感じます。
私立大学への合格実績
早慶上理やGMARCHといった難関私立大学にも、毎年多くの合格者を輩出しています。2016年度の卒業生では、国公立大学に50名、早慶上理・GMARCHには39名が合格したという実績があります。
私立大学の合格者数で見ると、帝京大学、白鴎大学、文教大学、東洋大学、日本工業大学などへの進学者が多くなっています。幅広い選択肢の中から、自分に合った進路を選べる環境が整っているといえるでしょう。
入試倍率の推移をチェック
茨城県立古河第三高等学校の入試倍率は、近年は比較的落ち着いた数字で推移しています。令和7年度入試では一般入試の倍率が0.93倍、令和6年度入試では0.94倍(特色選抜は0.92倍)となっていました。
過去の倍率推移を見てみると、以下のような状況です。
| 年度 | 一般入試倍率 | 備考 |
|---|---|---|
| 令和7年度 | 0.93 | 志願先変更後 |
| 令和6年度 | 0.94 | 特色選抜0.92 |
| 令和5年度 | 0.95 | 全体的に低め |
| 令和4年度 | 1.04 | やや競争あり |
| 令和3年度 | 1.02 | ほぼ定員通り |
近年は1倍を下回る年度もあり、比較的入学しやすい状況が続いているといえます。ただし、倍率が低いからといって油断は禁物。しっかりと準備をして臨むことが大切ですね。
部活動も盛ん!文化部の活躍に注目
茨城県立古河第三高等学校では、運動部と文化部を合わせて19の部活動が活動しています。特に文化部の活躍が目覚ましく、写真部や美術部は毎年コンクールや全国大会に出場している実績があります。
運動部ももちろん頑張っていて、隔年で6月には全校生徒参加型の球技会が開催されるなど、スポーツを楽しむ機会も豊富です。僕自身、学生時代はサッカー部だったので、こういった行事があるとワクワクしますね。
学校行事も充実!三高祭で青春を
茨城県立古河第三高等学校では、「三高祭」と呼ばれる文化祭が開催されています。生徒たちが主体となって企画・運営を行い、毎年盛り上がりを見せているようです。
こうした行事を通じて、勉強だけでなく仲間との絆を深めたり、自主性やコミュニケーション能力を養ったりする機会が得られるのは、高校生活の大きな魅力ですよね。
著名な卒業生も多数輩出
茨城県立古河第三高等学校からは、様々な分野で活躍する卒業生が輩出されています。
- 渡辺徹さん(俳優)
- 高崎寛之さん(プロサッカー選手・駒澤大学出身)
- 樋口真嗣さん(特技監督)
- あおきさやかさん(声優)
- 針谷力さん(現古河市市長)
俳優の渡辺徹さんが卒業生というのは、地元の方でもご存知の方が多いかもしれませんね。こうした先輩方の活躍は、在校生にとっても大きな励みになっているのではないでしょうか。
在校生の声から見る学校の雰囲気
実際に通っている生徒さんの声を見てみると、「想像していたよりもはるかに良い学校だった」「楽しく充実した毎日が送れている」といったポジティブな感想が多く見られます。
入学する前は口コミを見て心配していたけれど、実際に入ってみると楽しく過ごせています。進学校なので勉強は大変に感じる人もいるようですが、中学時代にしっかり勉強していた人なら問題ないと思います。
(在校生/2023年入学)
制服の評判も良く、施設も充実しているという声が多いです。いじめが少ないという点も、安心して通える環境が整っている証拠ですね。
まとめ:進学を目指すなら選択肢のひとつに
茨城県立古河第三高等学校は、偏差値58程度の進学校として、国公立大学や難関私立大学への進学実績も充実しています。入試倍率も近年は落ち着いており、しっかり準備をすれば合格を目指せる学校です。
部活動や学校行事も盛んで、勉強だけでなく充実した高校生活を送れる環境が整っています。古河市周辺で高校進学を考えている方は、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?
今回の記事が、みなさんの進路選びの参考になれば幸いです!
本日の名言
「未来は、今日何をするかによって決まる。」
― マハトマ・ガンジー
受験勉強も、日々の積み重ねが大切ですよね。一瞬一瞬を大切に、今日できることをコツコツと続けていきましょう。きっとその先に、素敵な未来が待っているはずです。みなさんの挑戦を、僕も古河から応援しています!😊


















