こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。みなさん、お疲れさまです😊
最近、仕事帰りにカフェでママ友同士が「子どもの医療費どうなってるの?」って真剣に話している光景をよく見かけませんか?僕も正直、この制度の複雑さにちょっと混乱していたんですよね。
そこで今回は、札幌市子ども医療費助成制度について、僕なりに徹底調査してみました。実は、この制度、段階的にどんどん拡大されていて、今年度から大きく変わっているんです!
札幌市の子ども医療費助成が大きく変わった!
札幌市の子ども医療費助成制度、実は平成30年から段階的に対象範囲を拡大してきたんです。これまで小学生までだった通院費助成が、令和6年4月からは中学生まで、そして令和7年4月からは高校生世代(18歳になった年の3月31日まで)まで対象になります!
これって、子育て世代には本当にありがたい制度拡充ですよね♪
対象となる子どもの条件
札幌市の子ども医療費助成を受けるには、次の4つの条件すべてを満たす必要があります。
- 札幌市に住民登録をしていること
- 公的医療保険(社会保険、国民健康保険など)に加入していること
- 高校生世代まで(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)であること
- 主たる生計維持者の前年所得額が限度額未満であること
特に注目したいのは、高校に就学していないお子さんも助成の対象になるという点。これは見落としがちなポイントですが、しっかり配慮されているんですね。
実際の自己負担額はどのくらい?
気になる自己負担額ですが、基本的には初診時の一部負担金のみとなっています。具体的には以下の通りです。
| 医療機関 | 初診時負担金 | 再診・調剤等 |
|---|---|---|
| 医科 | 580円 | 0円 |
| 歯科 | 510円 | 0円 |
| 柔道整復・はりきゅう | 270円 | 0円 |
再診や調剤薬局での支払いは0円というのが嬉しいところですよね!訪問看護については療養費の1割(月額上限3,000円)の負担となります。
所得制限について知っておこう
この制度には所得制限があります。主たる生計維持者の前年所得額(助成対象月が1月~7月の場合は前々年)が限度額未満である必要があるんです。
ちなみに、生計維持者というのは、父・母・その他お子さんを監護する方のうち、お子さんの生活費の大半を負担している方のこと。両親の場合はどちらか所得が高い方が判断基準になります。
受給者証の申請方法をサクッと解説
医療費助成を受けるには、事前に「札幌市子ども医療費受給者証」の交付を受ける必要があります。申請方法は3つあるので、みなさんの都合に合わせて選んでくださいね。
オンライン申請が一番便利
今の時代、やっぱりオンライン申請が楽ちんですよね♪札幌市の公式サイトから24時間いつでも申請できるので、仕事が忙しい方にもオススメです。
郵送申請でじっくり手続き
「申請書・届出書ダウンロードサービス」から必要書類をダウンロードして、郵送で手続きする方法もあります。自分のペースで準備できるのがメリットですね。
区役所での直接申請
やっぱり対面で相談しながら手続きしたいという方は、区役所の福祉助成係で申請できます。その場合、以下のものを忘れずに持参しましょう。
- 健康保険証(有効期限内のもの)
- 健康保険組合等が発行した「資格確認書」または「資格情報のお知らせ」
- マイナポータルの保険情報が確認できる画面
これらがない場合でも、札幌市がマイナンバーを利用して健康保険情報を確認してくれるので安心してくださいね。
受給者証を使う時の注意点
せっかく受給者証をもらっても、使い方を間違えると思わぬ負担が発生することも。ここでは実際の利用時のポイントをお伝えします。
必ず健康保険証とセットで提示
医療機関を受診する際は、健康保険証と受給者証の両方を窓口に提出してください。どちらか片方だけでは助成を受けられません。
もし受給者証を忘れてしまった場合は、一度2割~3割分を負担することになりますが、後日役所で手続きすれば差額が戻ってきます。領収書は必ず保管しておいてくださいね!
限度額適用認定証も併せて活用
限度額適用認定証や限度額適用・標準負担額減額認定証をお持ちの場合は、受給者証と一緒に提出すると、さらに負担を軽減できます。
また、国公費(指定難病、小児慢性特定疾病等)の受給者証をお持ちの方は、そちらが優先適用されます。国公費適用後の自己負担額が子ども医療費助成の対象となるので、両方の受給者証を忘れずに提出しましょう。
道外受診時の注意事項
北海道内なら他の市町村でも受給者証を使えるんですが、道外の医療機関では使用できません。旅行先や里帰り時に医療機関を受診する場合は、一度満額を支払って、後日お住まいの自治体で払い戻し手続きを行う必要があります。
その時のために、領収書と明細書は絶対に無くさないよう注意してくださいね?
制度拡大のスケジュール
札幌市の子ども医療費助成制度は段階的に拡大されています。現在の状況を整理すると以下の通りです。
令和6年4月から:中学生の通院費が対象に
これまで小学6年生までだった通院費助成が、中学3年生まで拡大されました。入院費についてはすでに対象になっていたので、これで中学生も通院・入院ともに助成対象となったわけです。
令和7年4月から:高校生世代も対象に
いよいよ来年4月からは、高校生世代(18歳になった年の3月31日まで)の通院・入院費も助成対象になります!これは本当に画期的な制度拡充ですよね♪
受給者証の更新について
現在、令和7年7月31日まで有効の受給者証をお持ちの方は、令和7年8月以降に使用する新しい受給者証が令和7年7月17日に発送される予定です。
有効期限の過ぎた受給者証は、個人情報保護のため裁断して破棄してくださいね。
所得制限で対象外だった方も再チェックを
これまで所得制限により医療費助成を受給していなかった方で、令和6年中(1月~12月)の所得が制限限度額内となった場合は、令和7年8月以降有効の受給者証を申請できます。令和7年7月中旬以降に区役所福祉助成係で申請手続きを行ってください。
子育て世代にとっての大きなメリット
この制度拡充によって、札幌市の子育て世代にとって医療費の負担が大幅に軽減されることになります。特に高校生になると部活動やアルバイトなど活動範囲が広がり、ケガをする機会も増えがち。そんな時に安心して医療機関を受診できるのは本当にありがたいですよね。
また、初診時の一部負担金も他の自治体と比べて比較的低額に設定されているのも札幌市の特徴です。医科580円、歯科510円という金額は、全国的に見てもかなり良心的だと思います。
まとめ:制度をフル活用して安心の子育てを
札幌市の子ども医療費助成制度は、確実に子育て世代の強い味方になってくれる制度です。特に令和7年4月からの高校生世代への拡大は、18年間という長期にわたって子どもの医療費をサポートしてくれることになります。
受給者証の申請や更新手続きを忘れずに行い、この制度をフル活用して安心の子育てライフを送ってくださいね!何か分からないことがあれば、区役所の福祉助成係で気軽に相談してみてください。職員の方々もとても親切に対応してくれますよ♪
子育てって本当に大変ですが、こうした制度があることで少しでも負担が軽くなれば嬉しいですよね。みなさんの子育てが少しでも楽になることを願っています◎
「継続は力なり」- 住岡夜晃
制度も子育ても、コツコツと続けていくことが大切ですね。みなさん、今日も一日お疲れさまでした!


















