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横浜市の浸水履歴から見る水害の実態と今後の備え

みなさん、こんにちは♪『ローカログ』横浜エリア担当のまっちです。先日、お友達のママから「横浜市の浸水履歴ってどれくらいあるの?」と聞かれて、改めて横浜の水害について調べてみました。実は横浜市、思っている以上に水害の歴史が深いんです。

特に子どもを持つわたしたちにとって、安心して暮らせる街かどうかってとっても大切ですよね。今回は横浜市の浸水履歴について、わかりやすくお話ししていきますね😊

目次

横浜市で記録されている主要な浸水被害

横浜市の浸水履歴を振り返ると、昭和33年の狩野川台風が最も甚大な被害をもたらした災害として記録されています。このときの被害規模は想像を絶するもので、市内で死者61名、家屋の全半壊998棟、床上浸水10,010棟、床下浸水14,026棟という深刻な状況でした。

続いて昭和41年6月の台風4号も大きな爪痕を残しました。降雨量が267.5ミリメートルを記録し、死者32人、家屋の全半壊250棟、床上浸水9,835棟、床下浸水35,922棟の被害が発生したんです。ママ友と話していても、おじいちゃんおばあちゃん世代からこの頃の水害の話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

鶴見川流域の被害状況

横浜市の浸水履歴を語る上で、鶴見川の存在は切り離せません。地形的な条件も災いして、昔から大雨のたびに洪水や氾濫を繰り返してきた暴れ川なんです。特に戦後の主な災害実績として記録されているのが以下の通りです。

  • 昭和33年9月(狩野川台風):床上・床下浸水20,000戸以上
  • 昭和41年6月(台風4号):床上・床下浸水約18,620戸
  • 昭和51年9月(台風17号):床上・床下浸水約3,940戸
  • 昭和57年9月(台風18号):床上・床下浸水約2,710戸

こうして数字で見ると、被害戸数が徐々に減少していることがわかりますね。これは横浜市が進めてきた治水対策の成果なんです!

帷子川周辺の水害リスク

わたしたち西区民にとって身近な帷子川も、もともとは蛇行の激しい暴れ川で水害の多い川として知られていました。旭区、保土ケ谷区、西区、神奈川区に接し、みなとみらい地区からポートサイド地区にまたがって横浜港に注ぐこの川は、整備に整備を重ねて分水路を作り、治水対策によって災害の少ない川に変貌を遂げています。

とはいえ、平成16年台風22号の被害によって横浜駅西口の五番街や南幸地域が洪水に襲われたことは、まだ記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。あのときは本当にびっくりしましたよね💦

横浜市の水害対策と治水安全度の向上

横浜市では、過去の浸水履歴を教訓として総合的な治水対策を進めてきました。その結果、近年では治水安全度が高まるとともに、浸水戸数が明らかに減少傾向にあります。これは横浜市民にとって本当に心強いニュースですよね!

特に中小河川が多い横浜の特性を考慮し、普段はおとなしい川も大雨時には暴れ川に変貌することを前提とした対策が講じられています。**流域の都市化が加速度的に進んだ昭和20年代から50年代にかけて水害が頻繁に繰り返されていた**反省を踏まえ、現在は予防的な措置が充実しているんです。

浸水ハザードマップの活用

横浜市では、想定し得る最大規模の降雨(1時間あたり153ミリメートル)により、下水道管や水路からの浸水が想定される区域や浸水する深さなどの様々な情報をまとめた浸水ハザードマップを公開しています。これは本当に便利なツールなので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

子育て中のママたちにとって、自分の住んでいる地域の水害リスクを知っておくことは、家族の安全を守るためにとても大切なことです。学校や保育園の立地なども含めて、総合的に判断できるようになりますから♪

現在の横浜市における浸水対策の現状

最近の気候変動の影響等により集中豪雨や台風等による災害が全国各地で多発していることは、みなさんもニュースでよく目にしていると思います。横浜市民の水害に対する関心も非常に高まっているのが実情です。

横浜市では浸水に関する情報を視覚的に表示し、過去の降雨による浸水実績を明らかにすることにより、市民の浸水に対する危険性について認識を深め、住宅等の建築時の参考資料として活用できるよう、様々な取り組みを進めています。

地域別の水害リスク

横浜市内でも地域によって水害リスクは異なります。川が氾濫しやすい地域として特に注意が必要なのは南区(大岡川周辺)、中区、西区です。一方、がけ崩れについては保土ケ谷区や金沢区で多く発生しています。

でも安心してください!横浜は人口が多く、災害が起きたそのあとは市の予算(川の場合は県も関わる)により災害対策がかなり早いタイミングで行われているんです。これも大都市横浜の強みですね。

家庭でできる浸水対策

浸水履歴を知ることで、わたしたち家庭でもできる備えがたくさんあります。まず大切なのは、自分の住んでいる地域の過去の浸水実績を把握することです。横浜市の防災情報ページでは詳しい情報が公開されているので、家族みんなで確認してみましょう。

特に小さなお子さんがいるご家庭では、避難経路の確認や非常用品の準備など、日頃からの備えがとても重要です。わたしも娘と息子に、雨の日の危険性について普段から話しているんですよ。

最新の防災情報の活用

現在の横浜市では、過去の浸水履歴を踏まえた様々な防災情報が整備されています。洪水ハザードマップ、内水ハザードマップ、高潮ハザードマップなど、用途に応じて使い分けることができるんです。これらの情報を上手に活用することで、より安全な暮らしを実現できますね🌟

また、最近では「よほどの降雨量」が日本各地でよく発生するようになっています。横浜市の浸水履歴を見ても、過去の経験だけでは対応しきれない規模の災害が起こる可能性があることを、わたしたちは心に留めておく必要があります。

これからの横浜の水害対策

横浜市の浸水履歴を振り返ると、確実に被害は減少傾向にあります。これは長年にわたる治水対策の成果であり、横浜市民として誇らしく思います。でも同時に、気候変動による新たなリスクにも備えていく必要がありますね。

子どもたちが安心して暮らせる横浜であり続けるために、わたしたち一人ひとりが防災意識を高く持ち、日頃からの備えを怠らないことが大切です。横浜市の浸水履歴は過去の教訓として、これからの暮らしに活かしていきたいと思います。

みなさんも、ぜひ一度お住まいの地域の浸水履歴を調べてみてくださいね。きっと新しい発見があると思いますよ♪

備えあれば憂いなし

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!横浜での暮らしが、みなさんにとってより安心で豊かなものになりますように。笑う門には福来たる精神で、今日も一日を大切に過ごしましょうね😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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