みなさん、こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです😊 梅雨の季節がやってきましたが、この時期だからこそ楽しめる美しい光景といえば、やはり紫陽花ですよね♪ 横浜市内には紫陽花の名所がたくさんあって、わたしも毎年この季節になるとワクワクしながら足を運んでいるんです。今回は横浜市の紫陽花名所について、地元に住むわたしだからこそ知っている魅力的なスポットをご紹介させていただきます。
みなさんは紫陽花といえばどんな色を思い浮かべますか?青や紫、ピンクなど色とりどりの美しい花々が、しとしと降る雨に濡れて輝く姿は本当に幻想的ですよね。横浜には歴史ある庭園から現代的な施設まで、それぞれ異なる魅力を持つ紫陽花スポットが点在しています。子どもたちと一緒に楽しめる場所も多いので、家族でのお出かけにもピッタリなんですよ♪
八景島シーパラダイス:海とあじさいの絶景コラボレーション
まず最初にご紹介したいのは、金沢区にある横浜・八景島シーパラダイスです。ここは横浜を代表するレジャー施設として有名ですが、実は県内最大級の2万株ものあじさいが楽しめる隠れた名所でもあるんです!シーサイドライン八景島駅から徒歩すぐという抜群のアクセスも魅力ですね。
海に囲まれた八景島の特別な環境だからこそ見られる、海をバックにした紫陽花の風景は本当に息をのむ美しさです。6月の見頃時期には、セイヨウアジサイやガクアジサイ、真っ白で上品なアナベルなど、さまざまな品種が一斉に咲き誇ります。
特に注目していただきたいのが、八景島でしか見ることのできないオリジナル品種「八景ブルー」です。その名の通り鮮やかな青色が美しく、まさにここだけの特別な紫陽花なんです。わたしも初めて見た時は、その美しさに思わず立ち止まってしまいました♪
毎年6月上旬から下旬にかけて「八景島あじさい祭」も開催されていて、島内8箇所の見どころスポットを巡るスタンプラリーも楽しめます。水族館やアトラクションと合わせて一日中楽しめるので、家族連れにも大人気のスポットです。
三溪園:歴史と自然が織りなす上品な美しさ
中区本牧にある三溪園は、明治時代の実業家・原三溪が開園した歴史ある日本庭園です。175,000㎡という広大な敷地には、京都や鎌倉から移築された17棟もの歴史的建造物が点在していて、四季を通じて日本の美を感じられる特別な場所なんです。
こちらの紫陽花は約300株と数こそ控えめですが、その分一つひとつの美しさが際立って見えるんです。ガクアジサイを中心とした品種が、歴史ある建物との調和を生み出している様子は、まさに日本の美意識を体現していると感じます。
特におすすめのビュースポットをご紹介しますね。外苑では「横笛庵」や「旧矢箆原家住宅」の周辺、内苑では「臨春閣」と「蓮華院」の周辺で美しい紫陽花を楽しむことができます。どっしりとした歴史的建造物にそっと寄り添うように咲く紫陽花は、しっとりとした雅やかさがあって、心が落ち着くんです。
根岸駅から市バスで約10分とアクセスも良好で、ゆっくりと散策しながら日本の美を堪能できる贅沢なひとときを過ごせますよ。
横浜イングリッシュガーデン:多彩な品種に魅了される英国式庭園
西区にある横浜イングリッシュガーデンは、横浜の気候風土に合わせて作られた本格的な英国式庭園です。2,200品種ものバラで有名な場所ですが、実は約300品種という驚くほど多彩な紫陽花も楽しめるんです!
平沼橋駅から徒歩10分、または横浜駅から無料送迎バスでアクセス可能で、都市部にいながら本格的なガーデニングの世界に浸ることができます。華やかな園芸品種から、山野草の趣きを持つヤマアジサイまで、本当にバラエティに富んだ紫陽花に出会えるんです。
特に印象的なのは、以下のような珍しい品種たちです:
- 八重の手まり咲きが美しい「ポージーブーケメアリー」
- あじさいの歴史的に重要な「オタクサ」
- 横浜ゆかりの品種「墨田の花火」
5月下旬から6月頃まで楽しめる見頃期間中は「アジサイ・フェスティバル」も開催されています。英国式庭園ならではの洗練されたデザインの中で、色とりどりの紫陽花が織りなす風景は、まるで絵本の世界に迷い込んだような美しさですよ♪
山下公園・港の見える丘公園:横浜らしい海辺の紫陽花散歩
横浜の代表的観光スポットである山下公園と港の見える丘公園でも、素敵な紫陽花を楽しむことができるんです。特に山下公園では、色も形もさまざまな種類の紫陽花が四季の花々とともに来園者の目を楽しませています。
山下公園の魅力は、なんといっても横浜らしい写真が撮れることです!紫陽花越しに氷川丸を撮影すると、まるで紫陽花の上を船が浮かんでいるような幻想的な一枚が撮れちゃいます📸 インスタ映えも間違いなしですね。
一方、港の見える丘公園は横浜港を見下ろす小高い丘にあり、横浜ベイブリッジの絶好のビューポイントとしても有名です。こちらでも色とりどりの紫陽花が楽しめて、紫陽花越しに横浜港や横浜ベイブリッジを眺められるスポットもあるんです。
どちらも入場料無料で楽しめるのも嬉しいポイント。お散歩がてら気軽に立ち寄れるので、普段のお買い物の帰りにでもふらっと足を向けてみてくださいね。
金沢区の穴場スポット:自然豊かな公園で楽しむ紫陽花
金沢区には八景島以外にも魅力的な紫陽花スポットがたくさんあります。まずご紹介したいのが金沢自然公園・金沢動物園です。高台にあるこの公園からは、天候の良い日には房総半島から三浦半島まで東京湾を一望できる絶景スポットなんです。梅雨の晴れ間には、色とりどりの紫陽花と雄大な景色のコラボレーションが楽しめますよ。
富岡総合公園では、園内中央のプラタナス広場から多目的広場へ続く「アジサイ坂」が有名です。坂の両脇に植えられた約400本の紫陽花が、赤や青色の美しいグラデーションを作り出します。白から徐々に色づいていく様子も見どころの一つで、時期によって違った表情を楽しめるんです。
長浜公園の桜並木園路は、桜の季節が終わると紫陽花園路に変身します。西洋アジサイを中心に、日本古来のガクアジサイも見ることができて、後景の天然芝の運動広場の緑に映える紫陽花がとても綺麗なんです。のんびりとした雰囲気で、子どもたちを遊ばせながら紫陽花鑑賞もできちゃいます。
その他の注目スポット:個性豊かな紫陽花の楽しみ方
鶴見区の県立三ツ池公園は、三つの池を豊かな樹林が囲む自然豊かな公園です。毎年6月には「アジサイ祭り」が開催されて、観察会なども行われています。自然の中でじっくりと紫陽花を観察したい方にはぴったりのスポットですね。
戸塚区の俣野別邸庭園では、あじさい園をはじめ園内各所にセイヨウアジサイ、墨田の花火、クレナイ、アナベルなど約150株の多彩な紫陽花が植栽されています。河岸段丘の傾斜地に作られたあじさい園では、立体的に紫陽花を楽しむことができる工夫が施されているんです。
それぞれの場所が独自の魅力を持っていて、何度訪れても新しい発見があるのが横浜市の紫陽花名所の素晴らしいところです。お気に入りのスポットを見つけて、毎年恒例の紫陽花巡りを楽しんでみてくださいね♪
紫陽花鑑賞のベストタイミングと楽しみ方のコツ
横浜市内の紫陽花の見頃は、一般的に5月下旬から6月下旬頃です。ただし、場所や品種によって微妙に時期が異なるので、事前に各施設の公式サイトやSNSで最新の開花情報をチェックするのがおすすめです。
雨の日は足元が滑りやすくなるので、歩きやすい靴で出かけるのが安心ですね。また、雨に濡れた紫陽花は色がより鮮やかに見えて、晴れの日とはまた違った美しさを楽しめるんです。傘を差しながらの鑑賞も、梅雨ならではの風情があって素敵ですよ。
写真撮影を楽しむ場合は、紫陽花の色を引き立てるために、背景にも気を配ってみてください。歴史的建造物や海、緑の芝生など、それぞれのスポットならではの背景と組み合わせることで、より印象的な写真が撮れるはずです📸
家族連れの場合は、スタンプラリーやイベントが開催されている施設を選ぶと、子どもたちも飽きずに楽しめます。特に八景島シーパラダイスや横浜イングリッシュガーデンでは、紫陽花鑑賞以外の楽しみもたくさん用意されているので、一日中過ごせちゃいますよ。
横浜の紫陽花で心豊かなひとときを
いかがでしたでしょうか?横浜市には本当にたくさんの魅力的な紫陽花名所がありますよね。海辺の爽やかな景色から歴史ある庭園の雅やかな雰囲気まで、それぞれ全く違った表情を見せてくれる紫陽花たちに、きっと心も癒されるはずです。
梅雨の憂鬱な気分も、美しい紫陽花を見れば自然と明るくなってしまうから不思議です。わたしも毎年この季節になると、「今年はどこの紫陽花を見に行こうかな?」とワクワクしながら計画を立てています。みなさんもぜひ、お気に入りの紫陽花スポットを見つけて、梅雨の季節を楽しく過ごしてくださいね♪
「花を愛する心は、人の心を美しくする」- 作者不詳
今日も素敵な一日をお過ごしください。次回も横浜の魅力的なスポットをご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちでした😊


















