こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。突然ですが、みなさんのご家庭には使い終わった電池がたまっていませんか?普段何気なく使っている電池ですが、実は種類によって捨て方が全く違うんです。特に最近は火災事故も増えているため、正しい処分方法を知っておくことがとても大切なんですよ♪
大田区で電池の捨て方に迷った経験がある方も多いのではないでしょうか?実は私も以前、子どものおもちゃから取り出した電池をどう処分すればいいか分からず、しばらくキッチンの引き出しに放置してしまったことがあります。でも調べてみると、電池には大きく分けて一次電池と二次電池があり、それぞれ処分方法が異なることが分かりました。
電池の種類と基本的な分類方法
大田区での電池処分を理解するには、まず電池の種類を知ることが大切です。電池は大きく分けて2つのタイプがあります。
- 一次電池(使い切り電池):アルカリ乾電池、マンガン乾電池、コイン形リチウム電池など
- 二次電池(充電式電池):ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池など
この分類を覚えておくと、処分方法も迷わずに済みますよ!それぞれの特徴と用途も含めて、詳しく見ていきましょう。
一次電池(使い切り電池)の処分方法
アルカリ乾電池・マンガン乾電池・コイン形リチウム電池
大田区では、これらの一次電池は月2回の「不燃ごみ」の日に回収しています。処分方法はとってもシンプルです!
処分する際は、ふたつきの容器か中身の見える袋に入れて、収集日の朝8時までに指定の集積所に出してください。私の家では小さなプラスチック容器を電池専用にして、たまったら一緒に出すようにしています。透明な袋でも大丈夫なので、家にあるもので十分対応できますね。
ただし、安全のために電池の端子部分には必ずテープを貼って絶縁してから出すようにしましょう。セロハンテープやビニールテープ、ガムテープなど、家にあるテープで構いません。これは電流が流れて発火するのを防ぐためなんです。
ボタン形電池の特別な処分方法
型式記号LR・SR・PRのボタン形電池
アルカリボタン電池、酸化銀電池、空気亜鉛電池などのボタン形電池は、大田区の不燃ごみとして出すことはできません。これらの電池は発火などの危険があるため、特別な回収方法が設けられています。
処分方法は、まず電池にテープを貼って絶縁した後、電池工業会の協力店に設置された回収缶に入れることです。協力店は家電量販店や時計店、補聴器販売店などが多く、大田区内にもたくさんあります。お買い物のついでに持参すると便利ですよ♪
充電式電池(二次電池)の処分方法
小型充電式電池のリサイクル
ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池などの充電式電池は、メーカーや輸入販売業者に自主回収・リサイクルが義務付けられています。これらの電池には「ニッケル」や「コバルト」などの貴重な資源が含まれているため、しっかりとリサイクルすることが大切なんです。
最近特に注目されているのが、モバイルバッテリーの処分方法です。スマートフォンの普及により、ほとんどの方が持っているモバイルバッテリーですが、実はこれも充電式電池に分類されるんです。処分する際は必ず金属端子部分にテープを貼って絶縁してから、JBRC(一般社団法人JBRC)の協力店に設置されたリサイクルBOXに入れてください。
充電式電池を取り外した小型家電の処分
充電式電池を取り外した30cm以下の小型家電製品は、大田区では不燃ごみとして収集しています。ただし、携帯電話や携帯音楽プレーヤーなどの小型家電回収ボックス対象製品については、充電式電池を取り外した上で小型家電回収ボックスでの回収にご協力いただくことをおすすめします。
安全な電池処分のための注意点
火災事故を防ぐための重要なポイント
近年、電池の処分方法を間違えたことによる火災事故が増加しています。特に充電式電池は発火の危険性が高いため、必ず金属端子部分にテープを貼って絶縁することが重要です。
私が実践している安全な処分方法をご紹介しますね。まず、電池を処分する際は必ず一つ一つテープを貼り、他の金属と接触しないよう注意しています。また、電池を保管する際も直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所に置くようにしています。小さなお子さんがいるご家庭では、手の届かない場所に保管することも大切ですよ!
リサイクル協力店の見つけ方
ボタン形電池の回収協力店
電池工業会の協力店は、主に以下のような店舗で見つけることができます。
- 家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオンなど)
- 時計店・眼鏡店
- 補聴器販売店
- カメラ店
店舗入口付近や電池コーナー近くに小さな回収缶が設置されていることが多いので、探してみてくださいね。
充電式電池のリサイクル協力店
JBRCの協力店には、リサイクルBOXが設置されています。こちらも家電量販店が多いのですが、ホームセンターや携帯電話ショップにも設置されている場合があります。大田区内でお買い物をする際に、ちょっと注意して見てみると意外と身近な場所にありますよ♪
携帯電話の電池処分について
携帯電話については、最寄りの携帯電話会社のお店等でも無料で回収している場合があります。機種変更の際に古い携帯電話を持参すれば、電池と一緒に処分してもらえることが多いので、とても便利です。
また、携帯電話会社では定期的にリサイクルキャンペーンを行っていることもあるので、お得に処分できるタイミングを狙ってみるのもおすすめです。
大田区の電池処分に関するお問い合わせ先
電池の処分方法について不明な点がある場合は、大田区の清掃事業課に相談することができます。電話番号は03-5744-1628で、平日の午前8時30分から午後5時まで受け付けています。
私も以前、特殊な形状の電池の処分方法について問い合わせをしたことがありますが、とても丁寧に教えてもらえました。分からないことがあったら、遠慮せずに相談してみてくださいね。
環境にやさしい電池の使い方
電池を正しく処分することも大切ですが、日頃から環境にやさしい電池の使い方を心がけることも重要です。例えば、充電式電池を活用することで使い捨て電池の使用量を減らすことができます。
我が家では、子どものおもちゃには充電式のニッケル水素電池を使用しています。初期費用は少しかかりますが、長期的に見ると経済的ですし、環境負荷も軽減できるのでおすすめですよ。
まとめ
大田区での電池の捨て方について、種類別に詳しくご紹介してきました。一次電池は月2回の不燃ごみ、ボタン形電池は協力店の回収缶、充電式電池はリサイクルBOXへ、それぞれ適切な方法で処分することが大切です。
特に重要なのは、どの電池も処分前に必ずテープで絶縁することです。これによって火災事故を防ぎ、安全に処分することができます。みなさんも今日から正しい電池の処分方法を実践して、大田区の環境保護に貢献していきましょう!
「今日という日は二度とない」- 森信三
私の座右の銘でもあるこの言葉のように、今日知った正しい電池の処分方法を、ぜひ明日から実践していただければと思います。小さな一歩かもしれませんが、みんなで取り組むことで大田区がもっと住みやすい街になっていくはずです。一緒に環境にやさしい暮らしを心がけていきましょうね♪


















