皆さんこんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。最近、うちの息子たちから「野菜ってどうやってできるの?」って聞かれることが増えてきて、街角にもこんな親子の疑問があるんだなと感じています。都心部にいると、普段は野菜が店頭に並んでいるところしか見る機会がありませんよね。
そんなみなさんに今回ご紹介したいのが、新宿区で体験できる収穫体験についてです。実は意外と身近なところで、親子一緒に土に触れて、野菜や果物がどのように育つのかを学ぶ機会があるんです。38歳の僕が実際に調べて回った情報をもとに、新宿区で収穫体験ができるスポットやイベントをたっぷりご紹介していきますね。
新宿区青少年活動推進委員会の農業体験事業
新宿区で最も本格的な収穫体験を楽しめるのが、区が主催している農業体験事業です。こちらは区内在住・在学の小学校3年生から6年生を対象にしたプログラムで、4月から11月まで毎週土曜日に開催されています。
会場は新宿ここ・から広場「農業体験の場」(新宿七丁目3番29号)で、まさに新宿区内で本格的な農業体験ができちゃうんです!僕も息子たちが対象年齢になったら絶対に参加させたいと思っているプログラムなんですよ。
体験できる内容がとにかく充実
このプログラムの魅力は何といっても体験内容の豊富さです。お米の栽培では田植えから始まって、イネの観察、稲刈り、脱穀まで一通り体験できます。野菜栽培では種まき、苗の植付け、水やり、収穫体験と、農業の基本的な作業をすべて学べるんです。
育てる作物も多彩で、以下のようなラインナップになっています:
- キュウリ
- トマト
- ナス
- ピーマン
- サトイモ
- トウガラシ
- 大根
- 落花生
- スイカ
これだけの種類があれば、子どもたちも飽きることなく楽しく参加できそうですね。参加費は基本的に無料で、11月の収穫祭のときだけ食材費の実費が必要になります。
申し込み方法と注意点
申し込みは電子申請または往復ハガキで行います。定員は36名程度で応募者多数の場合は抽選になるため、早めの申し込みがポイントです。兄弟姉妹や友人同士での応募も可能ですが、抽選では関係性は考慮されないので、その点は覚悟しておいた方がよさそうです。
東京de収穫体験フェスティバル
新宿区で開催される大規模な収穫体験イベントとして、「東京de収穫体験フェスティバル」があります。このイベントは東京都が主催しているもので、新宿駅西口広場イベントコーナーをメイン会場として毎年6月に開催されています。
僕が特に注目しているのは、このイベントの多彩なプログラム構成です。野菜の収穫体験はもちろん、調理体験、プランター収穫体験、子ども向けワークショップなど、まさに食育の総合イベントといった感じなんです。
じゃがいも収穫体験の魅力
特に人気なのがじゃがいもの収穫体験です。新宿駅周辺から練馬区の農園まで専用バスで移動して、実際の畑でじゃがいも掘りを体験できます。定員は120名で午前と午後の部に分かれているので、比較的参加しやすいイベントだと思います。
子どもたちにとって「じゃがいもってどんな風に土の中で育っているんだろう?」という疑問を実際に体験して解決できるのは、とても貴重な機会ですよね。
プランター収穫体験で気軽に参加
農園まで行くのはちょっと大変という方には、メイン会場でのプランター収穫体験がおすすめです。コマツナとキノコ2種類を1組で3種類収穫できて、100組限定で参加できます。こちらは10時から16時まで随時受付なので、都合の良い時間に気軽に参加できるのが魅力です。
料理体験教室も見逃せない
収穫した野菜をその場で料理する体験教室も開催されています。東京産のトマトやコマツナを使った料理を実際に作ることができて、食べ物の大切さや地産地消の意味を実感できる素晴らしいプログラムだと思います。
対象年齢は小学生以上となっていますが、会場内に託児所サービスもあるので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して参加できそうです。
新宿駅周辺でアクセス可能な収穫体験施設
新宿駅から電車で30分程度の範囲内には、いくつかの収穫体験ができる農園があります。特に府中農園(体験農園マイファーム)は「新宿駅から30分!駅近に広がるすてきな田園風景」というキャッチフレーズで親しまれています。
0歳児から始められる農体験
府中農園の特徴は、なんと0歳児から農業体験を始められることです。これなら僕のように小さな子どもがいる家庭でも、家族全員で楽しめますね。アクセスの良さと年齢制限の緩さが大きな魅力だと感じています。
伊藤農園asobibatakeで手軽な収穫体験
調布市にある伊藤農園asobibatakeも、京王線仙川駅から徒歩3分という抜群のアクセスで人気の施設です。トウモロコシ、枝豆、ミニトマトなど季節に合わせた収穫体験イベントを開催しています。
春には黄色いとうもろこし&枝豆のオーナー制度もあって、種まき体験から収穫まで一連の流れを体験できるのが魅力です。
都心で楽しむ農業体験の新しいスタイル
最近注目されているのが、渋谷区にあるJA東京アグリパークです。こちらは収穫体験もできる食と農に関する総合施設で、全国各地の農業関係団体が週替わりでイベントを開催しています。
「農業の魅力や重要性」「農林水産物の魅力」「地産地消の大切さ」などを学べるプログラムが充実していて、子どもだけでなく大人も勉強になる内容だと思います。
シェア畑で継続的な農業体験
より継続的に農業体験を楽しみたい方には、等々力や多摩平にあるシェア畑がおすすめです。手ぶらで野菜作りができるサポート付きレンタル農園として人気で、家族みんなで集まれる場所として利用されています。
最大の特徴は、野菜作り初心者でも簡単に野菜を収穫できるサポート体制が整っていることです。僕のようにA型の性格で計画的に物事を進めたい人には、特に向いているシステムだと思います。
収穫体験を通じて学べること
新宿区での収穫体験は、単に野菜を採るだけの活動ではありません。子どもたちにとって、食べ物がどのように作られているのかを実際に体験することで、食べ物の大切さや農業の重要性を肌で感じることができます。
食育効果の高さ
実際に土に触れて、種から野菜が育つ過程を見守ることで、普段何気なく食べている野菜への感謝の気持ちが生まれます。僕の周りでも「収穫体験に参加してから、子どもが野菜を残さなくなった」という話をよく耳にするんです。
うちの子は野菜嫌いだったんですが、自分で収穫したトマトは喜んで食べていました。やっぱり自分で育てると愛着が湧くんですね。
家族のコミュニケーション向上
収穫体験は家族で参加できる活動なので、普段忙しくてなかなか一緒に過ごせない親子にとって、貴重なコミュニケーションの時間にもなります。土いじりをしながら、自然と会話も弾むものです。
収穫体験に参加する際の準備と注意点
収穫体験に参加する際は、いくつかの準備が必要です。基本的な持ち物として、帽子、水筒、軍手、タオル、汚れてもよい服装を用意しておきましょう。
季節に応じた対策
夏場の収穫体験では、熱中症対策が特に重要になります。多くのイベントでは夏期に開始時間を早めて実施するなどの配慮がありますが、参加者自身でも十分な水分補給と日差し対策を心がけることが大切です。
悪天候や猛暑の場合は作業が早く切り上げられたり、お休みになることもあるので、当日の天気予報はしっかりチェックしておきたいですね。
申し込みのタイミング
人気の収穫体験イベントは定員に達することが多いので、申し込み開始と同時に応募することをおすすめします。特に無料のイベントや区主催のプログラムは競争率が高くなる傾向があります。
新宿区収穫体験の今後の展望
最近の傾向を見ていると、都心部での農業体験や収穫体験への関心がじわじわと高まっているのを感じます。デジタル化が進む現代において、実際に土に触れる体験の価値が見直されているんですね。
新宿区でも毎年新しいプログラムが企画されたり、参加者のニーズに合わせて内容が充実していく傾向があります。トークショーやワークショップなど、従来の農業体験に加えて学習要素を取り入れたイベントも増えています。
地域コミュニティとしての役割
収穫体験は単なるレジャーとしてだけでなく、地域コミュニティを形成する場としても機能しています。同じような年代の子どもを持つ親同士が知り合うきっかけにもなり、新宿区内での人脈づくりにも一役買っているんです。
新宿区で収穫体験を探しているみなさん、いかがでしたでしょうか?都心部にいながら本格的な農業体験ができる機会って、思っているより多いんですよね。僕も息子たちと一緒に参加してみて、改めて野菜や農業の大切さを実感しました。みなさんもぜひ、この機会に家族で収穫体験にチャレンジしてみてくださいね♪
「百聞は一見にしかず」 – 中国のことわざ
どんなに本やテレビで農業について学んでも、実際に体験してみることの価値には勝てませんよね。新宿区の収穫体験は、まさにこの言葉を体現できる素晴らしい機会だと思います。みなさんも街角に隠れた農業の物語を、ぜひ実際に体験して発見してみてください!


















