こんにちは、『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。わたしが暮らす兵庫県は、北から南まで本当に多彩な顔を持つ県ですよね。今回は「日本のへそ」として知られる西脇市で大きい本屋をお探しのみなさんに、耳寄りな情報をお届けします!実は西脇市、コンパクトなまちながら個性豊かな書店が点在していて、本好きには嬉しいエリアなんですよ。
読書の秋、新しい本との出会いを求めて書店巡りをされる方も多いのではないでしょうか?わたしも息子が中学生になってから、参考書や問題集を探しに本屋さんへ行く機会がぐんと増えました。大きな本屋さんって、ただ本を買うだけじゃなくて、ふらっと立ち寄って新しい発見があるのも魅力ですよね♪
西脇市内で押さえておきたい書店3選
西村書店西脇店(文林本店)
まず最初にご紹介したいのが、西脇市野村町にある西村書店西脇店です。JR加古川線の西脇市駅から徒歩約6分という好立地にあり、営業時間は朝10時から夜9時まで。お仕事帰りにもゆったり立ち寄れるのが嬉しいポイントです。
こちらの書店、実は昭和30年創業という老舗の書店チェーンなんです。加西市に本店があり、西脇店は地域に根ざした品揃えが特徴。新刊書籍から雑誌、文具、さらにはCDやDVDまで幅広く取り扱っています。わたしも先日、話題の新刊を求めて足を運んだのですが、通路が広くてゆったり本を選べる環境が本当に快適でした!
地元の方に長年愛されているだけあって、スタッフさんの対応もあたたかく、探している本が見つからない時も親身になって相談に乗ってくださいます。駐車場も完備されているので、車でのアクセスも便利ですよ。
ブックセンターすばる
次にご紹介するのは、西脇市上野にあるブックセンターすばる。新西脇駅から徒歩約12分の場所にあります。こちらも地域密着型の書店として、幅広い年齢層の方々に親しまれています。
店内は落ち着いた雰囲気で、じっくりと本選びを楽しめる環境が整っています。特に児童書や学習参考書のコーナーが充実していて、お子さんの本を探している親御さんにもおすすめ。わたしも息子の参考書選びでお世話になることがありますが、種類豊富で助かっています。
へそまち文庫
そして、ちょっと個性的な書店として注目したいのが「へそまち文庫」です。西脇市西脇のヘソノオプレイスという施設内にあり、土日の午後2時から6時まで営業しています。
こちらの魅力は、なんといっても新刊書と古本の両方を扱っていること!文学、歴史、旅行、音楽、アート、デザイン、スポーツ、テキスタイル、料理、児童書など、店主さんのセンスが光る多彩なラインナップが楽しめます。さらに、平凡社の総合文化雑誌『太陽』の貴重なバックナンバーコレクションを店内で閲覧できるという、まさに文化の宝庫のような空間なんです。
週末限定の営業ですが、ゆっくりと本と向き合いたい方にぴったり。まるで友人の家の書斎を訪れたような、ほっこりとした雰囲気が魅力的です。
西脇市から行ける周辺の大型書店
西脇市で大きい本屋をお探しの方には、車で少し足を延ばせば行ける周辺エリアの大型書店もおすすめです。実は北播磨地域には、イオンモール内の大型書店が点在していて、品揃えの豊富さは圧巻なんですよ。
未来屋書店社店(加東市)
西脇市駅から約6.4キロ、車で15分ほどの加東市社にある未来屋書店は、イオン社店内にある大型書店です。売り場面積も広く、話題の新刊から専門書まで幅広い品揃えが自慢。お買い物ついでに立ち寄れるのも便利ですよね。
未来屋書店小野店(小野市)
小野市のイオン小野店内にある未来屋書店も、西脇市から車で約20分ほどでアクセス可能。こちらも品揃えが豊富で、特に児童書や学習参考書のコーナーが充実しています。
未来屋書店加西北条店(加西市)
加西市のイオンモール加西北条内にある未来屋書店は、朝9時から夜9時まで営業している便利な大型書店。西脇市からは車で約25分ほどの距離です。売り場面積も広く、ゆったりと本選びを楽しめます。同じモール内にはヴィレッジヴァンガードもあり、ちょっと変わった本や雑貨を探すのも楽しいですよ♪
本屋選びのポイントと楽しみ方
みなさんは本屋さんを選ぶとき、どんなポイントを重視されますか?わたしの場合、目的によって使い分けるようにしています。
- 話題の新刊をサッと手に入れたい時は、品揃え豊富な大型書店
- じっくり本を選びたい時は、落ち着いた雰囲気の地元書店
- 掘り出し物を探したい時は、古本も扱う個性派書店
西脇市なら、これらすべてのニーズに応えてくれる書店が揃っているんです。週末には家族でドライブがてら、周辺の大型書店まで足を延ばすのもいいですし、平日の仕事帰りには地元の書店でゆっくり本を選ぶのもおすすめです。
最近では電子書籍も普及していますが、やっぱり紙の本には特別な魅力がありますよね。ページをめくる感触、紙とインクの香り、書棚に並んだ背表紙を眺める楽しさ…。本屋さんって、ただ本を買うだけの場所じゃなくて、新しい世界への扉を開いてくれる特別な空間だと思うんです。
地域に根ざした書店文化を大切に
西脇市は「日本のへそ」として知られる場所。播州織の伝統があり、横尾忠則さんやトータス松本さんなど、多彩な才能を輩出してきた文化的な土壌があります。そんな西脇市の書店は、単に本を売るだけでなく、地域の文化を支える大切な存在なんですよね。
特に印象的だったのは、へそまち文庫で出会った『太陽』のバックナンバーコレクション。1960年代から90年代まで、日本の文化を記録し続けた貴重な資料を、こうして地元で閲覧できるなんて、本当に素敵だと思いませんか?
また、西村書店のような地域に根ざした老舗書店が、時代の変化に対応しながら営業を続けている姿にも感動します。コンビニと一体化した24時間営業の書店(加西市の本店)など、新しい取り組みにも積極的で、本を愛する人たちのニーズに応え続けているんです。
本との出会いが人生を豊かに
わたし自身、学生時代は写真部で活動していて、暗室作業に夢中になっていました。その時に読んだ写真集や技術書との出会いが、今でも心の支えになっています。息子も最近、本を読む楽しさに目覚めたようで、親子で書店巡りをすることも増えました。
西脇市で大きい本屋を探しているみなさん、ぜひ今回ご紹介した書店を巡ってみてください。きっと素敵な一冊との出会いが待っているはずです。本屋さんの静かな空間で、ゆっくりと本を選ぶ時間。それは日常の喧騒から離れて、自分と向き合う大切な時間でもあります。
最後に、西脇市から少し足を延ばせば、さらに多くの書店があることも覚えておいてくださいね。三木市の未来屋書店やアバンティブックセンター、丹波市の喜久屋書店など、北播磨地域には魅力的な書店がたくさんあります。週末のお出かけプランに、ぜひ書店巡りを加えてみてはいかがでしょうか?
「本は、人生という旅の最良の道連れである」 ミシェル・ド・モンテーニュ
今日も素敵な本との出会いがありますように。みなさんの読書ライフが、より豊かで充実したものになることを願っています。


















