こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は肌寒い日が続いていますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?
ボクは先日、友人から「子どもの発達について相談できる場所を知りたい」と相談を受けました。そこで今回は、世田谷区の療育施設やサービスについて徹底調査してみました!発達に不安を感じているお子さんをお持ちのご家族にとって、心強い情報になるはずです。
世田谷区の療育の中核施設「げんき」とは?
世田谷区には発達障害相談・療育センター「げんき」という施設があります。ここは世田谷区在住の発達障害のある方、またはその疑いがある方を対象とした施設です。
「げんき」では、あらゆる年齢層の当事者やご家族、関係機関(保育園、幼稚園、学校など)からの発達障害に関する相談に応じています。特に18歳未満のお子さんに対しては、社会生活への適応力を高める療育(指導・訓練)を行っているんですよ。
療育は児童福祉法に規定する児童発達支援・放課後等デイサービスとして位置づけられています。
「げんき」の連絡先は以下の通りです:
- 電話番号:03-5727-2236(発達相談)
- 代表電話:03-5727-2235
- ファクシミリ:03-5727-2238
世田谷区の児童発達支援事業について
世田谷区では、発達に課題のあるお子さんに対して、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などを行う「児童発達支援事業」を実施しています。
対象となるのは、区市町村が行う乳幼児健診で療育の必要性が認められるなど、療育の観点から個別療育や集団療育が必要と認められる児童です。
中核的拠点施設について
世田谷区では「児童支援事業所 ぷらみんぽーと」と「世田谷区発達障害相談・療育センター『げんき』」を障害のある子どもや発達に課題のある子どもの中核的拠点施設として位置づけています。これらの施設では専門職を配置した療育を役割分担して実施しているため、通所については、いずれかの施設の利用となります。
また、区民の皆様に拠点施設を広く利用していただくために、児童福祉法に基づく児童発達支援センター(地域の中核的な療育支援施設)として位置付けている「あけぼの学園」及び「こどもの生活研究所めばえ学園」との併用利用は遠慮いただいているそうです。
世田谷区内の児童発達支援施設一覧
世田谷区内には多くの児童発達支援施設があります。一部をご紹介します:
| 施設名 | 所在地 | 電話番号 | 実施事業 |
|---|---|---|---|
| 世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」 | 大蔵2-10-18 | 03-5727-2235 | 児童発達支援・放課後等デイサービス等 |
| 子育てステーション桜新町発達相談室 | 桜新町2-8-1 | 03-5426-3521 | 児童発達支援・放課後等デイサービス |
| 子育てステーション烏山発達相談室 | 南烏山5-17-5 | 03-5384-7811 | 児童発達支援・放課後等デイサービス |
| あけぼの学園 | 三宿2-30-9 | 03-3413-6781 | 児童発達支援・生活介護 |
| 児童支援事業所 ぷらみんぽーと | 松原6-37-1 | 03-6379-0687 | 児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援 |
この他にも、民間の児童発達支援施設が区内に多数あります。お子さんの状況や特性、お住まいの地域などに合わせて選ぶことができますよ。
世田谷区のイベント情報
世田谷区では、発達に課題のあるお子さんやそのご家族向けのイベントも開催されています。
例えば、2025年8月には世田谷区医療福祉総合プラザ「うめとぴあ」で、障害の重いお子さんにとって扱いやすいおもちゃや支援機器の展示、体験会が予定されています。具体的な日程は2025年3月末に確定するとのことです。
参考までに、2024年は8月24日に同様のイベントが開催される予定で、以下のような内容が企画されています:
- スイッチで操作できるおもちゃや簡単な操作で楽しめるおもちゃの展示
- 視線入力で遊べるコーナー
- コミュニケーション機器やスイッチの試用
このようなイベントは、お子さんの可能性を広げるきっかけになるかもしれませんね!
療育を考える際のポイント
療育を検討する際には、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう:
- お子さんの特性や課題に合った施設を選ぶこと
- 通いやすい場所にあるかどうか
- 施設の方針や雰囲気がお子さんに合っているか
- 専門スタッフの配置状況
- 医療的ケアが必要な場合は対応可能かどうか
まずは「げんき」などの相談窓口に連絡して、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
まとめ:世田谷区の療育サービスを上手に活用しよう
世田谷区には、発達に課題を持つお子さんをサポートするための充実した療育サービスがあります。「げんき」や「ぷらみんぽーと」といった中核施設を中心に、民間の施設も含めて多様な選択肢があるのは心強いですね。
お子さんの特性や発達段階に合わせた適切な支援を受けることで、その子らしく成長していくことができます。不安なことがあれば、まずは相談してみることが第一歩です。
「子どもたちは皆、違う花を咲かせるために、違う時間を必要とする」 – アレクサンダー・デン・ヘイヤー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんのお子さんの笑顔が増えますように。思い立ったが吉日、気になる施設があればぜひ問い合わせてみてくださいね!


















