こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。毎日が発見の連続で、今日も目黒区の魅力をお届けしていきますね♪
目黒区で子育てをしているみなさん、または これから目黒区で子育てを始める予定のみなさん、区の子育て支援制度ってどのくらいご存知ですか?実は目黒区には、妊娠期から小学生まで幅広くサポートしてくれる充実した制度がたくさんあるんです。
わたし自身も目黒区で娘を育てているママとして、実際に利用してきた制度も含めて、今回は目黒区の子育て支援について詳しくご紹介していきますね。きっと「こんな制度があったの?」という発見があると思いますよ!
目黒区の子育て支援の特徴
目黒区では「子育ち」という考え方を大切にしているんです。これは子どもが自らの意志でいきいきと成長していくことを支えるという意味で、とても素敵な考え方だと思いませんか?
区では妊娠期から出産、そして子育て期を通じた切れ目ない支援を目指していて、地域全体で子どもと家族を支えるまちづくりに力を入れています。学童保育クラブの拡充や保育施設の整備など、ハード面でもソフト面でも充実したサポート体制が整っているのが目黒区の魅力なんです。
妊娠期から利用できる支援制度
ゆりかご・めぐろで安心スタート
妊娠がわかったら、まず知っておきたいのが「ゆりかご・めぐろ」という制度です。妊娠届出書を提出して母子健康手帳をもらった後、助産師や保健師などの専門職である「ゆりかご相談員」と30〜40分程度の面接ができるんです。
この面接では、妊娠中の不安や産後の心配事について気軽に相談できるだけでなく、目黒区で利用できるサービスについても詳しく教えてもらえます。そして嬉しいのが、面接後にもらえる「ゆりかご応援グッズ」!
- 育児用品カタログギフト1万円相当
- 国からの出産応援ギフト電子クーポン5万円分
新生児の衣服やママバッグなど、産後すぐに必要になるアイテムが充実していて、何かと物入りな時期にとても助かりますよね。
ほ・ねっと ひろばで気軽に相談
目黒区総合庁舎内にある「ほ・ねっと ひろば」も、妊娠期から利用できる心強い施設です。子育ての悩みや不安があるときに相談できる窓口があるだけでなく、キッズスペースや図書コーナーも併設されているんです。
おむつ替えや授乳スペースも完備されているので、ちょっとした外出の際にも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。
子どもの医療費をしっかりサポート
目黒区の子ども医療費助成制度は、0歳から18歳到達後の最初の3月31日まで(つまり高校卒業まで)の子どもが対象になっています。健康保険に加入していることが条件ですが、保険診療でかかった医療費の自己負担分を区が助成してくれるんです。
わたしも娘が保育園に入ったばかりの頃、風邪や感染症が続いて病院通いが多かった時期がありました。でもこの制度のおかげで、少しでも様子がおかしいと思ったらすぐに病院に連れて行けるので、重症化を防げたり家庭内感染を抑えられたりと、本当に助かっています♪
一時的に子どもを預けたいときの支援
子どもショートステイ
3歳から小学校6年生までの子どもを対象に、保護者が病気や出産、仕事の出張などで子どもの面倒を見られないときに一時的に預かってくれるサービスがあります。
1人1日あたり3,000円で、7日以内・月に1回限り利用できます。急な用事ができたときや、ちょっと体調を崩してしまったときなど、いざというときに頼れるサービスがあるのは心強いですよね。
産前・産後支援ヘルパー派遣
出産前後の大変な時期には、家事や育児をサポートしてくれるヘルパーさんの派遣サービスも利用できます。上の子がいる場合や、パートナーのサポートが十分に得られない場合など、プロの手を借りることで無理をせずに乗り切れるのが魅力です。
経済的な負担を軽減する制度
ファミリー世帯家賃助成
目黒区内の民間賃貸住宅に住んでいて、18歳未満の子どもを扶養している世帯には、家賃の一部を助成してくれる制度があります。世帯の年間総所得金額などの要件をすべて満たす必要がありますが、月額2万円の助成を最長3年間受けることができるんです。
家賃負担が軽くなるのは、子育て世帯にとって本当にありがたいですよね。要件に該当するかどうか、一度確認してみる価値がありそうです!
その他の手当・助成制度
目黒区では、国の制度に加えて区独自の支援も充実しています。
- 児童手当
- 認可外保育施設保育料助成制度
- 私立幼稚園児の補助金
- 入院助産費用の助成
- 出産育児一時金の支給
それぞれに利用条件がありますが、該当する制度があれば積極的に活用したいですね。
情報収集に便利なツール
めぐろ子育てホッ!とナビ
目黒区の子育て情報を一元的にチェックできるのが「めぐろ子育てホッ!とナビ」というWebサイトです。2020年4月から配信が始まったこのサイトでは、妊娠・出産から子育てに関する情報がまとめられていて、地域のイベント情報や区からのお知らせも受け取れます。
子育て支援サービスごとに情報が整理されているので、妊娠中の方から高校生の保護者まで、それぞれの状況に応じて必要な情報を見つけやすくなっているんです。スマホアプリ「母子モ」からもアクセスできるので、外出先でもサクッと確認できて便利ですよ♪
地域とのつながりを大切にする支援
めぐろ子ども子育てサポートグループ
目黒区内では、地域のボランティアグループが様々な子育て支援活動を行っています。絵本の読み聞かせやプレーパーク活動、パパ・ママの交流スペースとしての子育てサロンなど、活動内容は本当に多岐にわたっているんです。
児童館も人気ですが、もっと気軽に立ち寄れる場所を探している方には、こうしたサポートグループの活動もおすすめです。子ども同士、そして親同士のつながりができるのも嬉しいポイントですね。
主任児童委員による相談
地域には主任児童委員という、子どもや子育てに関する相談を受けてくれる方々がいます。身近な地域の中で、気軽に相談できる存在がいるのは心強いものです。
ひとり親家庭への手厚いサポート
目黒区では、ひとり親家庭に対する支援も充実しています。目黒区子ども家庭支援センターでは、ひとり親家庭の相談から各種給付金の手続きまで、ワンストップでサポートを受けることができます。
- ひとり親家庭ホームヘルプサービス
- ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金
- ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金
- 東京都母子及び父子福祉資金
一人で抱え込まずに、利用できる制度は積極的に活用していきたいですね。
目黒区奨学金制度で教育をサポート
学業に意欲があるものの、経済的理由で高等学校や高等専門学校への進学が困難な場合には、目黒区の奨学金制度を利用することができます。返済が必要な貸付制度ですが、子どもの将来のために知っておきたい制度の一つです。
親子で楽しめるイベントも充実
目黒区では、親子で参加できる講座やイベントも定期的に開催されています。また、公衆浴場組合目黒支部では毎月1回「親子ふれあい入浴デー」を実施していて、公衆浴場に親しんでもらう取り組みも行っているんです。
こうしたイベントは、子どもにとって新しい体験になるだけでなく、親同士の交流のきっかけにもなりますよね♪
まとめ
目黒区の子育て支援制度について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?妊娠期から高校生まで、本当に幅広い支援が用意されているのが目黒区の特徴だと思います。
制度によっては申請が必要だったり、利用条件があったりするので、まずは「めぐろ子育てホッ!とナビ」で最新の情報をチェックしたり、区役所や子ども家庭支援センターに相談してみることをおすすめします。
子育ては一人で頑張るものではありません。地域の支援を上手に活用しながら、みんなで子どもたちの成長を見守っていけたらいいですね。みなさんの子育てライフが、より豊かで楽しいものになりますように♪
「一歩一歩でも前に進んでいれば、必ずゴールに近づいている」- 野村克也
今日も一歩ずつ、子どもたちと一緒に成長していきましょう。みなさんの毎日が発見に満ちた素敵な日々でありますように!

















