こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの皆さんに、いざという時に役立つ火葬場の情報をお届けします。実は我が家でも先日、親戚の葬儀で調べることになったんですよ。思いがけない時に慌てないように、今のうちに知識を入れておくと安心ですよね。
世田谷区には火葬場がない?どこを利用するの?
まず驚くことに、世田谷区内には火葬場がないんです!そうなんです、ビックリですよね。でも安心してください。世田谷区民の方々は、近隣の火葬場を利用することができます。
主に利用されるのは、世田谷区・品川区・港区・目黒区・大田区の5区で共同設置している「臨海斎場」です。この斎場では火葬だけでなく葬儀も行えるので便利です。また、渋谷区の「代々幡斎場」や品川区の「桐ヶ谷斎場」、杉並区の「堀ノ内斎場」なども世田谷区民によく利用されています。
世田谷区に住民登録がある方は、臨海斎場を区民料金で利用できるのがメリットです!
臨海斎場の料金体系
臨海斎場の火葬料金は以下のようになっています。世田谷区民(死亡時に世田谷区に住所があった方、または主宰者が世田谷区民で故人と二親等以内の方)は組織区住民料金が適用されますよ。
火葬料金
- 12歳以上:44,000円(組織区住民)/ 88,000円(組織区外住民)
- 12歳未満:26,800円(組織区住民)/ 53,600円(組織区外住民)
- 胎児:11,400円(組織区住民)/ 22,800円(組織区外住民)
- 改葬遣骨:23,000円(組織区住民)/ 46,000円(組織区外住民)
- 人体の一部:9,600円(組織区住民)/ 19,200円(組織区外住民)
- 分骨:2,000円(組織区住民)/ 6,000円(組織区外住民)
ちなみに火葬料には骨壷も含まれていますよ。分骨される場合は容器をご持参くださいね。
施設使用料
- 火葬待合室:20,000円(組織区住民)/ 60,000円(組織区外住民)
- 葬儀式場:56,000円(組織区住民)/ 170,000円(組織区外住民)
- 遺族等控室:14,000円(組織区住民)/ 42,000円(組織区外住民)
- 会葬者控室:30,000円(組織区住民)/ 90,000円(組織区外住民)
- 柩保管施設:3,000円(組織区住民)/ 10,000円(組織区外住民)
火葬場までの距離はどのくらい?
世田谷区役所からの距離で見ると、一番近いのは代々幡斎場で約4.7km。次いで堀ノ内斎場が約6.8km、桐ケ谷斎場が約8.8kmとなっています。臨海斎場は少し遠く、約21kmほどです。
移動の際は霊柩車やマイクロバスなどの手配も必要になることがあります。葬儀社に依頼する場合は、これらの費用も含めて確認しておくとよいでしょう。
火葬のみの直葬や小さなお別れ会について
最近は火葬のみを行う「直葬」や小規模なお別れ会を希望される方も増えています。世田谷区周辺では、様々な葬儀社がこうしたニーズに応えるプランを用意しています。
例えば、火葬のみの直葬プランでは、お棺やドライアイス、位牌、火葬場案内、死亡届代行、旅支度、寝台自動車などが含まれて10万円前後から利用できるところもあります。これに火葬料や収骨容器代などが加わります。
最近は家族だけで静かにお別れしたいという方が増えていますね。予算を抑えつつも、故人との最後の時間を大切にできる小さなお別れ会は、とても意味のあるものだと思います。(50代/男性/葬儀社スタッフ)
申し込み方法と注意点
火葬のお申し込みは、通常は葬儀社を通じて行うことが多いです。柩や霊柩車などの手配の関係からそうなることが一般的です。
直接ご喪家からお申し込みされる場合は、臨海斎場(03-5755-2833)へ電話でお問い合わせください。詳細は臨海斎場のホームページでも確認できます。
知っておきたい追加費用
火葬までに日数がかかる場合は、ドライアイス代が追加で必要になることがあります。また、火葬場の霊安室に空きがない場合は、別の霊安室への安置費用や追加の寝台自動車料金が発生することもあります。
事前に葬儀社と相談して、どのような費用が発生する可能性があるのか確認しておくと安心ですね。
世田谷区で利用できる葬儀場・斎場
世田谷区内には、様々な葬儀場や斎場があります。区営の「みどり会館」や、民間の葬儀場も多数あり、小規模な家族葬から一般葬まで対応可能です。
葬儀社によっては、世田谷区内に複数の会館を展開しているところもあり、東急線沿線や小田急線沿線など、アクセスの良い場所に位置しています。
火葬場がない分、葬儀場から火葬場までの移動が必要になるので、その点も考慮して葬儀場を選ぶとよいでしょう。
最後に、今日の名言をご紹介します。
「人生は準備ではなく、それ自体が旅である」 – ラルフ・ワルド・エマーソン
いざという時に慌てないよう、今から少しずつ知識を得ておくことも大切ですね。皆さんの参考になれば嬉しいです。また次回のローカログでお会いしましょう!


















