こんにちは、『ローカログ』安城エリア担当 – ライターのたけぼんです。今日は安城市にある「愛知県立安城東高等学校」について、じっくりお話しさせてください。地元では「安東(あんとう)」の愛称で親しまれているこの高校、受験を考えている中学生や保護者のみなさんにとって、気になる情報が盛りだくさんなんですよ◎
ぼく自身、中学生の息子がいる親として、高校選びには自然と目が向いちゃいます。三河エリアで進学を考えるなら、安城東高校は候補に挙がることも多いですよね。今回は偏差値や進学実績、倍率といった入試情報を中心に、地元目線でグッとわかりやすくお伝えします!
愛知県立安城東高等学校ってどんな学校?
愛知県立安城東高等学校は、昭和51年(1976年)に開校した全日制普通科の公立高校です。令和7年度には創立50周年を迎え、地域に根ざした教育機関として長い歴史を刻んできました。校訓には「達(たつ)」を掲げ、「よりたくましく、よりゆたかに、よりさとく」という理念のもと、生徒たちの成長を支えています。
所在地は愛知県安城市北山崎町大土塚10番地。最寄り駅はJR東海道本線「安城駅」または名鉄西尾線「南安城駅」で、多くの生徒が自転車で通学しています。安城駅からは自転車で約10分、徒歩だと25分ほどの距離感ですね。
この学校の大きな特徴は「文武両道」を重視した校風です。勉強だけじゃなく、部活動や学校行事にも本気で取り組む生徒が多く、部活動の加入率は約80%にも達するそうです。コツコツ努力を積み重ねながら、充実した高校生活を送れる環境が整っています。
安城東高校の偏差値は?
さて、受験生や保護者のみなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。安城東高校の偏差値は、各種模試データによると59~63程度とされています。愛知県内の公立高校の中では中上位に位置し、三河地区の進学校として確固たる地位を築いています。
近隣の高校と比較してみると、以下のような位置づけになります。
| 高校名 | 偏差値目安 |
|---|---|
| 岡崎高校 | 72 |
| 刈谷高校 | 70 |
| 刈谷北高校 | 67 |
| 安城東高校 | 59~63 |
| 知立東高校 | 62 |
| 西尾高校 | 61 |
岡崎高校や刈谷高校を目指す層からは併願校として、また中堅校の上位層からは挑戦校として位置づけられることが多いようです。安定して良い成績を維持してきた中学生なら、十分に手が届く学校ですよ◎
入試の倍率と合格の目安
次に気になるのが入試倍率ですよね。安城東高校の一般入試倍率は、ここ数年で1.4~1.7倍程度で推移しています。年度によって変動はありますが、毎年多くの受験生が志望する人気校であることがわかります。
過去の倍率推移を見てみましょう。
| 年度 | 一般入試倍率 |
|---|---|
| 2025年度(令和7年度) | 1.56倍 |
| 2024年度(令和6年度) | 1.44倍 |
| 2023年度(令和5年度) | 1.73倍 |
| 2022年度(令和4年度) | 1.38倍 |
合格に必要な得点率の目安はおよそ75%以上と言われています。内申点は36以上を目標に、できれば38程度あると安心感が増すでしょう。内申点と当日点のバランスが大切なので、日頃の定期テストも大事にしてくださいね!
合格に向けた内申点と当日点のポイント
安城東高校の入試では、学力検査(5教科)と内申点の両方が評価されます。特に英語と数学は配点が高く、差がつきやすい科目と言われています。基礎をしっかり固めたうえで、応用問題にも対応できる力を養っておくのがおすすめです。
中学3年間を通じて安定した成績を維持することが、合格への近道です。学力検査だけでなく、授業態度や提出物なども評価の対象となるので、日々の取り組みを大切にしましょう。
安城東高校の進学実績がすごい!
安城東高校の魅力のひとつが、堅実な進学実績です。毎年、国公立大学への合格者を多数輩出しており、2025年度(令和7年度)は国公立大学に93名以上が現役で合格しています。これは地域の進学校としての信頼の証ですよね◎
特筆すべきは、2025年度に10年ぶりとなる東京大学合格者を現役生から輩出したことです。また、名古屋大学に3名、大阪大学に1名、さらに静岡大学には23名と、難関大学から地元の国公立大学まで幅広い合格実績を残しています。
主な大学合格実績(2025年度)
国公立大学への合格実績を一部ご紹介します。
- 東京大学:1名
- 大阪大学:1名
- 名古屋大学:3名
- 名古屋工業大学:1名
- 名古屋市立大学:7名
- 愛知教育大学:11名
- 静岡大学:23名
- 岐阜大学:3名
- 三重大学:4名
- 金沢大学:2名
- 信州大学:4名
私立大学への進学実績も充実しています。特に東海地区の有名私立大学への強さが際立っています。
- 南山大学:70名
- 名城大学:133名
- 中京大学:106名
- 愛知大学:145名
- 立命館大学:10名
- 同志社大学:3名
- 慶應義塾大学:1名
- 関西大学:7名
地元の大学だけでなく、関関同立や早慶といった難関私立大学にも毎年合格者を出しているのは頼もしいですよね。生徒の多様な進路希望に対応できる指導力があることがわかります。
学校生活と部活動の魅力
安城東高校といえば、活気ある学校行事も見逃せません。特に体育祭と、文化祭・芸能祭を合わせた「EISHIN祭」は、学校の二大イベントとして知られています。生徒が中心となって企画・運営を行い、学校全体が一体となって盛り上がるそうですよ♪
部活動も非常に盛んで、運動部・文化部ともに活発に活動しています。県大会や東海大会に出場する部もあり、勉強と部活を両立させながら充実した高校生活を送る生徒が多いのが特徴です。
手厚い進路指導体制
安城東高校では、1年生の段階からキャリア教育が行われ、計画的な進路指導を受けられます。早朝や放課後、長期休暇中には補習(通称「補講」)が数多く開講されており、苦手克服からハイレベルな演習まで、一人ひとりのニーズに応えるサポート体制が整っています。
勉強にも部活にも本気で取り組みたい、そんな思いを持った中学生にとって、安城東高校はぴったりの環境ではないでしょうか。じんわりと確実に力をつけていける、そんな学校だと感じます。
安城東高校を目指すみなさんへ
ここまで愛知県立安城東高等学校の偏差値・進学実績・倍率についてお伝えしてきました。三河地区で進学校を探しているみなさんにとって、安城東高校は魅力的な選択肢のひとつだと思います。
「文武両道」の精神のもと、勉強も部活も学校行事も全力で楽しめる環境が整っているのが、この学校の大きな強みです。国公立大学への安定した合格実績と、地元有名私立大学への圧倒的な強さは、受験生にとって心強い実績ですよね。
高校選びは人生の大きな決断のひとつ。ぜひ学校説明会やオープンスクールに参加して、実際の雰囲気を感じてみてください。みなさんの高校生活が充実したものになることを、心から応援しています!
本日の名言
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。」
―― はじめの一歩・鴨川会長
受験勉強はときに長く感じるものですが、コツコツ積み重ねた努力はきっと未来につながります。今日も一歩ずつ前に進んでいきましょう。『ローカログ』安城エリア担当のたけぼんでした。また次の記事でお会いしましょう!
















