こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの皆さんに、障害福祉サービスを利用する際に必要な「セルフプラン」について詳しくお話ししたいと思います。
障害のあるご家族をお持ちの方や、ご自身がサービスを利用される方にとって、セルフプランは非常に重要な制度なんです。でも、「セルフプランって何?」「どうやって作るの?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
ボクも地域の情報を調べていく中で、この制度の重要性を改めて感じました。今回は世田谷区でセルフプランを作成する際の具体的な手順や注意点について、分かりやすく解説していきますね♪
セルフプランって一体何なの?
まず基本的なところから説明させていただきますね。障害福祉サービスを利用するためには、「サービス等利用計画」という書類が必要になります。これは、利用者の方がどのようなサービスをどれくらい使うかを具体的に計画したものなんです。
通常は指定特定相談支援事業者や障害児相談支援事業者という専門の事業者が作成するのですが、利用者ご本人やご家族、支援者の方が自分で作成することも可能なんです。これがセルフプランと呼ばれているものです。
セルフプランは、利用者の方の希望する生活を実現するために必要なサービスを具体的に記載した計画書です。生活の中で解決すべき課題や支援内容を明確にして、適切なサービス利用につなげることが目的なんですよ。
世田谷区のセルフプラン利用状況はどうなってる?
実は世田谷区は、セルフプランの利用者数が東京都内でもトップクラスなんです!令和元年のデータを見ると、世田谷区の障害福祉サービス受給者数は4,733名で都内1位、セルフプラン利用者は1,595名で都内3位となっています。
セルフプラン率は33.7%と、全国平均の15.9%を大きく上回っているんです。これは世田谷区の皆さんが積極的にセルフプランを活用されている証拠ですね。八王子市の57.1%、足立区の37.5%に続く高い利用率となっています。
この数字を見ると、世田谷区では多くの方がセルフプランという選択肢を有効活用されていることが分かります。きっと皆さんにとって使いやすい制度として定着しているんでしょうね♪
セルフプランの対象者と利用条件
では、どんな方がセルフプランを利用できるのでしょうか?基本的には以下のような方が対象となります。
- セルフプランの作成を希望される方
- ご本人やご家族、支援者の方でサービスの利用調整ができる方
- 指定特定相談支援事業者等による計画作成の目途が立たない方
特に難しい条件はありませんが、ご自身でサービスの調整や計画作成ができることが重要なポイントになります。もちろん、分からないことがあれば世田谷区の担当窓口で相談できるので安心してくださいね。
世田谷区では、利用者の方のニーズに合わせて柔軟に対応してくれるので、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。思い立ったが吉日ですから!
世田谷区でのセルフプラン作成手順
相談窓口への連絡
世田谷区でセルフプランを作成したい場合は、まずお住まいの地域の総合支所保健福祉課障害支援担当に相談してください。世田谷区は5つの総合支所に分かれているので、ご自分の住所に対応する支所を確認しましょう。
担当ワーカー(相談員)の方が丁寧に説明してくれるので、サービス利用前に必ず相談することが大切です。初めての方でも安心して相談できる体制が整っているんですよ。
書式の確認と作成
世田谷区では、セルフプラン用の書式が定められています。市区町村によって書式が異なる場合があるので、必ず世田谷区指定の書式を使用してください。担当窓口で書式を受け取ることができます。
セルフプランには、利用者の方の希望する生活やサービス内容を具体的に記載します。どのようなサービスをどれくらいの頻度で利用したいか、生活上の課題や目標などを明確に書くことがポイントです。
提出と審査
作成したセルフプランは、指定された期限までに担当窓口に提出します。サービス更新の場合は、「利用計画案提出依頼書」に記載された期限を必ず守りましょう。
提出後は区の担当者が内容を確認し、必要に応じて調整や修正の相談をすることもあります。利用者の方にとって最適なサービス利用につながるよう、しっかりとサポートしてくれます。
セルフプラン作成時の注意点とコツ
定期的な見直しが必要
セルフプランは一度作成したら終わりではありません。サービス内容や量を見直したい場合、サービスが更新になる場合には、その都度新しいプランの提出が必要になります。
生活状況や身体状況の変化に合わせて、柔軟にプランを調整していくことが大切です。変更が必要だと感じたら、遠慮なく担当ワーカーに相談してくださいね。
費用負担はありません
セルフプラン作成に関して、世田谷区から報酬の支払いはありません。つまり、利用者の方に費用負担は一切かからないということです。これは安心できるポイントですよね♪
専門の相談支援事業者に依頼する場合と違って、自分のペースで計画を立てられるのもセルフプランの魅力の一つです。
世田谷区の障害者支援施設との連携
世田谷区には、セルフプランで利用できる様々な障害者支援施設があります。通所施設では生活介護、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援などのサービスが提供されています。
また、世田谷区障害者就労支援センターでは、「すきっぷ就労相談室」「しごとねっと」「ゆに(UNI)」の3つのセンターが就労面と生活面の支援を一体的に提供しています。働きたい方、職場で困っている方、転職したい方など、幅広い相談に対応してくれるんです。
セルフプランを作成する際は、これらの施設やサービスを組み合わせて、ご自分に最適な支援プランを組み立てることができます。選択肢が豊富なのは世田谷区の大きな魅力ですね!
セルフプラン作成で困ったときは
セルフプランの作成で分からないことがあったり、どのサービスを選べばいいか迷ったりした場合は、世田谷区基幹相談支援センターなどの相談機関を活用することができます。
また、障害保健福祉課(電話番号:03-5432-2386)でも相談を受け付けているので、気軽に問い合わせてみてください。専門知識を持った職員の方が親身になって相談に乗ってくれますよ。
一人で悩まずに、まずは相談してみることが大切です。世田谷区は住み慣れた地域で自分らしく生活できるよう、様々な支援体制を整えているんです。
まとめ:世田谷区でのセルフプラン活用
世田谷区でセルフプランを作成することは、利用者の方にとって多くのメリットがあります。自分のペースで計画を立てられること、費用負担がないこと、そして豊富な支援サービスから選択できることなど、魅力的な制度だと思います。
世田谷区は都内でもセルフプラン利用率が高く、多くの方が積極的に活用されています。これは区の支援体制が充実していることの表れでもありますね。
障害があっても、皆さんが住み慣れた世田谷区で充実した生活を送れるよう、ぜひセルフプランという選択肢も検討してみてください。分からないことがあれば、いつでも区の担当窓口に相談できるので安心ですよ♪
「困難は、それを乗り越える力を持つ人のところにやってくる。」 – ブルース・リー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの毎日が少しでも豊かになりますように。また次回の『ローカログ』でお会いしましょう!


















