こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの皆さんに、ガラス製品の正しい捨て方について詳しくご紹介します。ガラス製品って種類によって捨て方が違うって知ってました?ボクも最初は「ガラスはガラスでしょ?」と思っていたのですが、実はそうではないんです。世田谷区では、ガラス製品の種類によって資源ごみになるものと不燃ごみになるものがあるんですよ。それでは早速、詳しく見ていきましょう!
世田谷区におけるガラスの分別方法
世田谷区でガラス製品を捨てる際には、大きく分けて「資源ごみ」と「不燃ごみ」の2種類に分別する必要があります。この分別が正しくできていないと、リサイクルの妨げになったり、収集されなかったりする可能性があるので注意が必要です。
まず覚えておきたいのは、ガラス製品のほとんどは不燃ごみとして捨てるということ。例外として、飲み物や食品、調味料などが入っていたガラスびんだけが資源ごみとして回収されます。この違いをしっかり理解しておくことが大切です!
資源ごみとして出せるガラス製品
世田谷区で資源ごみとして回収されるガラス製品は、以下のようなものに限られます。
- 酒類のびん(ビール、ワイン、日本酒など)
- ジュースやドリンク剤のびん
- 調味料のびん(酢、しょうゆ、みりんなど)
- ジャムや漬物などの食品が入っていたびん
これらのガラスびんは、中をきれいにすすいで水を切り、黄色いコンテナに直接入れて出します。ここで注意したいのは、袋に入れたままコンテナに出さないことです。また、蓋やキャップは必ず取り外してください。
黄色いコンテナが設置されていない集積所や、荒天などでコンテナが配布されない場合は、中身の見える袋に入れて出すようにしましょう。資源ごみの収集日は週に1回、お住まいの地域の「資源の日」となっています。
不燃ごみとして出すガラス製品
資源ごみ以外のガラス製品は、すべて不燃ごみとして出します。具体的には以下のようなものです。
- 割れたガラスびん
- ガラスのコップや食器
- 花瓶や置物などのガラス製品
- 鏡や板ガラス
- 電球や蛍光灯
- ペンキ・カラースプレー・香水・マニキュアなどのガラス容器
不燃ごみとして出す際の注意点として、特に割れたガラスや鋭利なものは、厚紙や新聞紙でしっかり包み、「キケン」や「ワレモノ」などと表示して出すようにしましょう。これは収集作業員の安全を守るための大切なマナーです。
不燃ごみの収集は月に2回、決められた日に行われます。資源ごみと比べて収集頻度が少ないので、計画的に出すことが大切ですね。
ガラス製品を捨てる際の具体的な手順
それでは、ガラス製品を捨てる際の具体的な手順を見ていきましょう。正しい手順で出すことで、リサイクルがスムーズに進み、環境にも優しい行動につながります。
資源ごみ(ガラスびん)の出し方
- 中身を使い切る
- 蓋やキャップを取り外す
- 中をすすいで水を切る
- 黄色いコンテナに直接入れる(袋に入れない)
ガラスびんの資源回収は、飲み物・食品・調味料のびんに限られます。汚れや匂いが強い場合は、資源ごみではなく不燃ごみとして出すようにしましょう。また、食品以外に使用された容器(ペンキ・カラースプレー・香水・マニキュアなど)も不燃ごみでの排出が望ましいです。
不燃ごみ(その他のガラス製品)の出し方
- ふた付きの容器(90リットル以下)または中身の見える袋に入れる
- 割れたガラスや鋭利なものは、厚紙や新聞紙で包む
- 包んだものには「キケン」や「ワレモノ」と表示する
- 不燃ごみの収集日(月2回)に出す
割れたガラスを捨てる際は、ガムテープなどで粘着させて集め、袋に入れると安全です。特に鋭利な破片がある場合は、新聞紙でしっかり包んで「ガラス」などと記載することをお忘れなく。
よくある質問と注意点
世田谷区でガラス製品を捨てる際によくある質問と注意点をまとめました。これらを知っておくと、より適切にガラス製品を処分することができますよ。
汚れや匂いが強いガラスびんはどうすればいい?
資源ごみの回収条件には、汚れや匂いなどがない場合という条件があります。極端に状態の悪いガラスびんの場合には、不燃ごみでの処分が望ましいです。基本的には綺麗に洗い流すことを心がけましょう。
ガラスびんのラベルは剥がす必要がある?
世田谷区の場合、ガラスびんのラベルは特に剥がす必要はありません。ただし、蓋やキャップは必ず取り外してください。
清掃施設に直接持ち込むことはできる?
残念ながら、世田谷区の清掃施設では一般ごみ(可燃ごみ・不燃ごみ)の持ち込みが禁止されているため、ガラス製品を直接持ち込んで処分することはできません。
リターナルびん(ビール瓶など)はどうすればいい?
リターナルびん(繰り返し使えるびん)は、購入したお店で返却するとリサイクルされます。一部の店舗では、1本5円の保証金が返ってくる場合もあります。お店による自主的な取り組みとなるため、返却可能かどうかは各店舗に確認してみるといいでしょう。
資源・ごみの収集日について
世田谷区では、地区ごとに決められた曜日に資源ごみと不燃ごみの収集が行われています。資源ごみは週に1回、不燃ごみは月に2回の収集となっています。
収集日は朝8時までに出すようにしましょう。祝日でも通常通り収集が行われているので安心してください。お住まいの地域の収集日については、世田谷区のホームページで確認するか、区役所や清掃事務所に問い合わせるとよいでしょう。
| 地域 | 問い合わせ先 | 電話番号 |
|---|---|---|
| 世田谷・北沢地域 | 世田谷清掃事務所 | 03-3425-3111 |
| 玉川地域 | 玉川清掃事務所 | 03-3703-2638 |
| 砧・烏山地域 | 砧清掃事務所 | 03-3290-2151 |
まとめ:世田谷区でのガラス製品の捨て方
世田谷区でのガラス製品の捨て方について、ポイントをまとめてみました。
- 飲み物・食品・調味料のガラスびんは「資源ごみ」として黄色いコンテナに直接入れる
- それ以外のガラス製品や割れたガラスびんは「不燃ごみ」として出す
- 割れたガラスや鋭利なものは、厚紙や新聞紙で包み「キケン」と表示する
- 資源ごみは週1回、不燃ごみは月2回の収集
- 汚れや匂いが強いガラスびんは不燃ごみとして処分する
ガラス製品の捨て方は一見複雑に思えますが、基本的には「食品容器のガラスびんは資源ごみ、それ以外は不燃ごみ」と覚えておけば間違いありません。正しく分別して、リサイクルの輪に貢献しましょう!
最後に、本日の名言をご紹介します。
「小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな変化をもたらす。」- マザー・テレサ
皆さんの小さな分別の積み重ねが、大きな環境保全につながります。一緒に美しい世田谷区を守っていきましょう!それではまた次回の「ローカログ」でお会いしましょう。思い立ったが吉日!今日からさっそく実践してみてくださいね!


















