こんにちは!『ローカログ』熊本担当ライターのけいごです。今回は菊池市にある熊本県立菊池高等学校について、詳しくご紹介していきます。中学生のお子さんを持つ保護者のみなさんや、進学先を考えている学生のみなさんにとって、役立つ情報をお届けできればと思います♪
ぼく自身も熊本県内で息子の進学について考える機会が多いので、地域の高校情報はいつもアンテナを張っているんです。菊池高校は116年以上の歴史を持つ伝統校で、「汗と夢」という校訓のもと、地域に根ざした教育を実践している学校なんですよ。
熊本県立菊池高等学校ってどんな学校?
菊池高校は、熊本県菊池市隈府に位置する県立の高等学校です。地元では「きっこう」という愛称で親しまれています。2007年に完成した新校舎は、ぬくもりあるエコスクールとユニバーサルデザインの考え方で設計されていて、学びやすい環境が整っているんです。
この学校の大きな特徴は、普通科に「未来探究コース」と「地域探究コース」の2つのコースを設置している点です。さらに商業科もあり、生徒一人ひとりの進路や興味に合わせた学びができる体制が整っています。2024年度で創立116年目を迎えた伝統ある学校なんですよ!
気になる偏差値と入試倍率について
各学科・コースの偏差値
進学先を検討する際、やはり偏差値は気になるポイントですよね。菊池高校の偏差値は以下のようになっています。
- 普通科 未来探究コース:偏差値45
- 普通科 地域探究コース:偏差値43
- 商業科:偏差値42
この偏差値帯は、熊本県内では中堅レベルに位置します。つまり、基礎学力をしっかり身につけていれば十分に合格できる範囲なんです。無理なく通える距離で、自分のペースで学べる環境を探しているみなさんには、ちょうどいい選択肢になるんじゃないでしょうか。
入試倍率の傾向
入試倍率については、前期(特色)選抜では概ね1.0倍から1.3倍程度で推移しています。後期(一般)選抜では比較的低めの倍率となっており、しっかり準備をすれば合格のチャンスは十分にあると言えます。
倍率が極端に高くないということは、落ち着いて受験対策ができるという意味でも安心材料になりますよね。ぼくの知り合いの保護者の方も、「倍率が落ち着いているから、子どもがプレッシャーを感じすぎずに受験できた」と話していました。
進学実績が示す可能性の広がり
国公立大学への合格実績
菊池高校の進学実績を見ると、生徒たちの頑張りがじわっと伝わってきます。過去3年間の実績では、九州大学、熊本大学、熊本県立大学、佐賀大学、長崎大学、高知工科大学など、国公立大学への合格者を輩出しているんです。
九州大学といえば九州を代表する難関大学ですから、菊池高校でしっかり学べば、そういった高いレベルの大学への進学も十分に目指せるということなんですね。これは本当にすごいことだと思います?
私立大学・短大・専門学校への進路
私立大学では、熊本学園大学、崇城大学、尚絅大学、九州ルーテル学院大学、九州看護福祉大学、熊本保健科学大学、西南学院大学、福岡大学などへの合格実績があります。特に地元熊本の大学への進学者が多いのは、地域とのつながりを大切にする校風が影響しているのかもしれません。
また、2024年3月卒業生のデータを見ると、大学進学者25名、短大進学者2名、専門学校・各種学校への進学者27名と、多様な進路選択がなされています。それぞれの夢に向かって、自分らしい道を選べる環境があるんですね。
充実した就職実績
菊池高校の魅力のひとつは、就職実績の充実度にもあります。過去3年間の就職実績には、警視庁、熊本県警本部、日本郵便、マツダ株式会社、株式会社本田技研など、誰もが知る大手企業や公的機関の名前が並びます。
さらに地元企業との結びつきも強く、菊池地域農業協同組合、鹿本農業組合、株式会社お菓子の香梅など、熊本で長く愛されている企業への就職も実現しています。商業科で専門的な知識を身につければ、即戦力として社会で活躍できるスキルが身につくんです♪
特色あるコース編成で見つける自分の道
未来探究コースの魅力
普通科の未来探究コースでは、地域課題解決に対する科学的手法や課題解決の手段・方法を学び、豊かな発想力を身につけることができます。単なる知識の詰め込みではなく、実際の課題に向き合いながら学ぶスタイルなので、思考力や問題解決能力がぐっと伸びるんです。
この力は大学進学後や社会に出てからも、きっと大きな武器になってくれるはずです。ぼく自身、仕事でリモートワークをしていますが、自分で課題を見つけて解決する力って本当に大事だと実感していますから。
地域探究コースで地元とつながる
地域探究コースでは、菊池市の課題や魅力をテーマに、地域と連携した探究活動を行います。地域課題や地域活性化に関する体験的な学びを通して、実践的な解決力が身につくんです。
熊本県内で生まれ育ったぼくとしては、こうした地域密着型の学びってほっとする良さがあると思うんです。将来、地元で活躍したいと考えている子どもたちにとって、高校時代から地域とのつながりを持てるのは素晴らしい経験になりますよね。
商業科で専門スキルを習得
商業科では、専門的な知識と技術を身につけ、主体的に地域産業活性化に取り組む人材を育成しています。取得できる資格も充実していて、全商簿記実務検定、全商情報処理検定、全商ビジネス文書実務検定、秘書検定、日商簿記検定など、就職に直結する資格がたくさん取れるんです!
資格は一生の財産になりますし、就職活動でも大きなアピールポイントになります。実際、商業科出身者の就職実績の良さを見ても、その効果は明らかですよね。
部活動で仲間と汗を流す充実した日々
菊池高校では体育系11部、文化系8部が活動していて、部活動も盛んです。野球部、サッカー部、バレーボール部、バドミントン部、剣道部、ボート部、ボクシング部など、多彩な運動部があります。
文化系では吹奏楽部、芸術部、日本文化部などが活動しており、それぞれの分野で実績を残しています。ぼくも学生時代はバスケットボール部で活動していましたが、部活動で得た仲間との絆や努力する習慣は、今でも人生の支えになっているんです。
部活動を通じて学べることは本当にたくさんあります。勝つ喜び、負ける悔しさ、仲間と協力する大切さ。そんな経験が、みなさんを大きく成長させてくれるはずです。
アクセスと周辺環境
菊池高校は熊本県菊池市隈府1332-1に位置し、熊本電気鉄道阿蘇高原線の原水駅が最寄り駅です。バスでは九州産交バスの「立町」バス停や「菊池上町」バス停が近く、徒歩2分程度でアクセスできます。
菊池市は温泉でも有名な地域で、自然豊かな環境の中で落ち着いて学べるロケーションです。都会の喧騒から離れて、じっくり勉強や部活動に打ち込める環境があるのも、この学校の魅力のひとつかもしれませんね。
一人ひとりのペースを大切にする指導
菊池高校の教育方針で特に注目したいのは、生徒一人ひとりのペースに合わせた丁寧な指導が行われている点です。先生方は生徒の夢を実現するため、親身になってサポートしてくれます。
特に商業科では、進路指導にも熱心で、個別に相談に乗ってもらえる体制が整っています。中学生の息子を持つ親として、こういった手厚いサポートがあると本当に安心できますよね。
菊池高校を選ぶメリットまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 進学実績 | 国公立大学(九州大・熊本大など)、私立大学、専門学校など多様な進路 |
| 就職実績 | 大手企業・公的機関・地元優良企業への就職多数 |
| コース編成 | 未来探究・地域探究・商業科の3つから選択可能 |
| 部活動 | 体育系11部・文化系8部が活発に活動 |
| 資格取得 | 商業科で各種検定・資格の取得が可能 |
| 校舎環境 | 2007年完成の新校舎でエコ・ユニバーサルデザイン |
地域に愛され、未来を拓く菊池高校
ここまで熊本県立菊池高等学校について、偏差値や進学実績、学校の特色などをご紹介してきました。いかがでしたか?
菊池高校は、決して偏差値だけで語れない魅力がたくさん詰まった学校です。地域とのつながりを大切にしながら、生徒一人ひとりの個性や目標に寄り添った教育を実践している。そんな温かさが、この学校の最大の魅力なんじゃないかとぼくは感じます。
116年以上の歴史の中で培われてきた伝統と、新しい時代に対応した探究型学習の融合。そして、大学進学から就職まで、多様な進路選択を支える体制。これらすべてが、みなさんの「夢」を実現するための土台になってくれるはずです。
熊本市在住のぼくにとって、菊池市は少し距離がありますが、その分自然豊かで落ち着いた環境があります。そんな環境で、校訓「汗と夢」のもと、仲間と切磋琢磨しながら成長できる3年間は、きっとかけがえのない宝物になるでしょう♪
高校選びは人生の大きな分岐点です。偏差値や進学実績だけでなく、「そこでどんな経験ができるか」「どんな人間に成長できるか」という視点も大切にしてほしいなと、親としてもライターとしても思います。菊池高校には、そういった成長の機会がたくさん用意されているんです。
この記事が、みなさんの学校選びの参考になれば嬉しいです。もし気になったら、ぜひ学校見学やオープンスクールに参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
「小さな成功が大きな成功を呼ぶ」
これはぼくの座右の銘でもあるんですが、菊池高校での日々の小さな努力や挑戦が、きっとみなさんの大きな未来へとつながっていくはずです。地域に根ざし、未来を拓く菊池高校で、みなさんの夢の第一歩を踏み出してみませんか?
それでは、みなさんの進路選択が素晴らしいものになることを心から願っています。『ローカログ』熊本担当ライターのけいごでした。また次回の記事でお会いしましょう!


















