こんにちは、『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。今回は「南島原市で無料の自習室を使いたい」という方に向けて、市内にある学習スペースの情報をお届けします。静かな環境で集中したいとき、ちょっと調べ物をしたいとき、みなさんはどこを選びますか?
実は南島原市には、誰でも無料で利用できる学習スペースがいくつも点在しています。図書館を中心に、公民館や複合施設まで、地域のあたたかさを感じられる場所ばかり。この記事では、そんな自習にぴったりな施設を詳しくご紹介していきますね。
南島原市の図書館は自習にぴったり
南島原市には、複数の図書館・図書室が点在しています。それぞれの地域に根ざした施設として親しまれており、読書だけでなく学習スペースとしても活用されているんです。
島原半島内に居住しているか、南島原市内に通勤・通学している方であれば、どなたでも無料で利用できます。利用登録も簡単で、住所が確認できる身分証明書を持参すれば、その場で貸出券を発行してもらえますよ。
開館時間は基本的に10時から18時まで。曜日によっては12時から20時まで夜間開館している図書館もあるので、お仕事帰りや夕方以降に勉強したい方にも対応しています。
西有家図書館は学習スペースが充実
南島原市内で自習するなら、ぜひ候補に入れていただきたいのが西有家図書館です。西有家公民館(総合学習センター「カムス」)の中にあり、島鉄バス「翔南高校前」バス停から徒歩2分という好立地。
一席ずつ仕切られた学習スペースが設けられており、周りを気にせず集中して勉強できる環境が整っています。窓から差し込む自然光がやさしく、長時間の学習でも疲れにくいと評判です。
開館時間は10時から18時で、毎週金曜日は12時から20時まで夜間開館。休館日は毎週月曜日と毎月最終木曜日、年末年始となっています。インターネット閲覧用パソコンも設置されているので、調べ物にも便利ですね。
西有家図書館の基本情報
所在地は南島原市西有家町須川493番地3。電話番号は0957-73-6747です。駐車場も完備されているので、車でのアクセスも安心。島原市内からは車で約30分ほどで到着します。
館内にはAEDや多目的トイレ、オムツ替え台なども設置されていて、さまざまな方に配慮された施設になっています。ベビーカーの貸し出しもあるので、小さなお子さん連れの保護者の方にもやさしい図書館ですね。
有家図書館は木のぬくもりを感じる空間
有家図書館は「ありえコレジヨホール」という複合施設の中にあります。人が集い、出会い、感じ合うことをコンセプトにした施設で、図書館もそのあたたかな雰囲気を受け継いでいます。
特筆すべきは、書架やテーブル、椅子などすべてが木製の手作りであること。落ち着いた雰囲気のなかで、じっくりと本と向き合える空間が広がっています。本と人、人と人とが出会う場所として、地域の方々に愛されている図書館です。
開館時間は10時から18時で、毎週木曜日は12時から20時まで夜間開館。休館日は毎週火曜日と毎月最終金曜日です。所在地は南島原市有家町山川131番地1、電話番号は0957-73-6737となっています。
原城図書館は親子連れにもおすすめ
南島原市南有馬町にある原城図書館も、学習スペースとして人気のある施設です。「おはなしのへや」と呼ばれるスペースは席が段状になっていて、居心地の良い雰囲気が魅力。読み聞かせイベントなども定期的に開催されています。
児童コーナーはカーペット敷きになっていて、座って絵本を楽しむこともできます。幼児用トイレや授乳室も完備されているので、小さなお子さんがいる方でも安心して利用できますね。
開館時間は10時から18時、毎週木曜日は12時から20時まで。休館日は毎週火曜日と毎月最終金曜日です。所在地は南島原市南有馬町乙1314-1、電話番号は050-3381-5078です。
原城図書館のイベント情報
2025年12月現在、原城図書館では「本を借りてガラポンを回そう!」というイベントや、クリスマスおはなし会、ブックリサイクルなど、さまざまな催しが予定されています。学習の合間に、こうしたイベントに参加してみるのも楽しいかもしれません😊
口之津図書館は港町のあたたかさを感じる場所
口之津図書館は公民館や体育館、プールなどの社会体育施設の一角にあります。遠くからでもよく見える3階建てのピンク色の建物が目印。子どもからお年寄りまで、気軽に利用できる雰囲気づくりを大切にしている図書館です。
島鉄バス「口之津」バス停や口之津港フェリー乗り場から徒歩1分というアクセスの良さも魅力。港町らしいゆったりとした時間のなかで、落ち着いて学習に取り組めますよ。
開館時間は10時から18時、毎週金曜日は12時から20時まで夜間開館しています。休館日は毎週月曜日と毎月最終木曜日。所在地は南島原市口之津町丙2092番地1、電話番号は0957-73-6777です。
そのほかの図書館・図書室
南島原市にはほかにも、加津佐図書館、深江図書館、北有馬図書室、布津図書室といった施設があります。それぞれの地域に密着した運営がされていて、どこも無料で利用可能です。
お住まいの地域や通いやすさに合わせて、ぜひ足を運んでみてください。図書館ごとに雰囲気や設備が異なるので、いくつか巡ってみて自分に合った場所を見つけるのもおすすめです。
図書館利用の基本ルール
南島原市の図書館を利用する際の基本的なルールをまとめておきますね。
- 利用対象:島原半島内に居住、または南島原市内に通勤・通学している方
- 利用登録:利用申込書を記入し、身分証明書(免許証・保険証など)を提示
- 貸出冊数:本・雑誌は1人20冊まで(貸出期間15日以内)
- AV資料:1人2本まで(貸出期間8日以内)
- 複写料金:モノクロ1枚20円、カラー1枚50円
スマートフォンで利用カードのバーコードを表示できるサービスも始まっているので、カードを忘れてしまったときでも安心です。便利な機能はどんどん活用していきたいですね。
公民館も自習スペースとして活用できる
図書館以外にも、南島原市内の公民館を学習スペースとして活用できる場合があります。たとえば西有家公民館(総合学習センター「カムス」)は、自習やテレワークが許可されている施設として知られています。
開館時間は8時30分から22時までと長く、図書館が閉まった後も利用できるのがうれしいポイント。休館日は年末年始(12月29日〜1月3日)のみです。ホールや各種部屋の貸し出しも行っているので、グループ学習にも対応できます。
原城オアシスセンターも8時30分から22時まで開館している社会教育施設。勉強に使える場所を探しているなら、こうした公民館系の施設もチェックしてみる価値がありますよ。
自分に合った学習環境を見つけよう
南島原市で無料の自習室を探すなら、まずは地域の図書館を訪れてみることをおすすめします。静かで落ち着いた環境、冷暖房完備、インターネット接続可能なパソコン設置など、学習に必要な条件がそろっているのが図書館の強み。
夜間開館している曜日を狙えば、仕事や学校のあとにも利用できます。週末にまとめて勉強したい方も、開館時間内ならゆっくり過ごせますね。
自宅だとどうしても集中できない、カフェだとお金がかかる……そんな悩みを抱えている方は、ぜひ一度、南島原市の図書館に足を運んでみてください。きっと、自分にぴったりの学習空間が見つかるはずです✨
本日の名言
「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」
― ロジェ・ルメール(サッカー指導者)
学び続ける姿勢は、いくつになっても大切なもの。南島原市の図書館で、みなさんの学びがより豊かなものになることを願っています。何かを始めるのに遅すぎることはありません。今日この瞬間から、新しい一歩を踏み出してみませんか?


















