こんにちは!『ローカログ』栃木県担当ライターのゆたきです。今日は、日光の豊かな自然に囲まれた素敵な学び舎、栃木県立日光明峰高等学校についてお話しします。お子さんの進路選びで悩まれている保護者のみなさん、この学校には他にはないワクワクする魅力がたくさんあるんですよ♪
世界遺産の街で学ぶ、ここだけの教育環境
栃木県立日光明峰高等学校は、日光国立公園内という恵まれた立地にある県立高校です。世界遺産の日光東照宮をはじめ、山岳・湖沼・滝・湿原などの豊かな自然が織りなす環境で、のびのびと高校生活を送ることができるんです。この立地を最大限に活かした「日光学」という独自のプログラムは、地域資源を活用した体験的な課題解決学習として注目されています。
令和4年度からは「総合的な探究の時間」を3単位から5単位に拡充し、栃木県教育委員会と三菱みらい育成財団の助成を受けながら、さらに充実した学びを展開しているんです。地域と連携した実践的な学習は、教室では得られない貴重な経験となっていますよ。
多彩なコース選択で夢を実現
日光明峰高等学校では、2年生になると自分の将来の目標に合わせてコースを選択できます。ウィンタースポーツコース、グローバルコース、ビジネスコース、サイエンスコースという4つのコースがあり、それぞれの興味や進路に応じた専門的な学びが用意されています。
このコース制度によって、一人ひとりの個性や目標に寄り添った教育が実現されているのが大きな特徴です。自分の得意分野を伸ばしながら、将来につながる力を育てることができる環境なんですよ。
全国レベルで活躍する部活動
ウィンタースポーツの強豪校
日光明峰高等学校といえば、何といってもウィンタースポーツの実績が光ります!アイスホッケー部は全国選抜でベスト8に輝き、関東大会では準優勝という素晴らしい成績を収めています。「爽やかで勢いのある試合をする」「観ている人たちに感動を与える試合をする」というチームの理念のもと、全国制覇を目指して日々練習に励んでいます。
スピードスケート部も、県大会で優勝者を輩出するなど優秀な成績を残しています。春から秋には陸上トレーニングで身体づくり、冬は氷上トレーニングで技術を磨くという通年での取り組みが、人間力と競技力の両面を育てる環境を生み出しているんです。フィギュアスケート部も全日本選手権出場を目標に、コーチの指導のもと技術と表現力を磨いています。
科学部の全国大会連続出場
運動部だけでなく、文化部の活躍も目覚ましいんです。科学部は「プラナリアの環境応答」という研究テーマで栃木県高等学校文化連盟自然科学部会研究発表会の生物部門において優秀賞を受賞し、3年連続で全国総合文化祭に出場という快挙を成し遂げています。地道な研究活動を通じて、探究心と科学的思考力を養える環境があるんですよ。
その他の多彩な部活動
バドミントン部は関東大会への出場経験もあり、県大会では男子団体で3位入賞という実績を持っています。国際理解部では英語弁論大会への参加や小学校での英語読み聞かせ、ALTの先生との英会話教室など、実践的な国際交流活動を展開しています。
また、eスポーツ部やゴルフ部といった時代の流れに合わせた特徴的な部活動もあり、自分の興味に合った活動を見つけられる環境が整っています。茶道部では月曜日に講師を招いて本格的なお茶のお稽古をしており、お茶会のボランティアにも参加しているんですよ。
着実に伸びる進学実績
日光明峰高等学校の進学実績は、年々向上しています。令和5年度の実績を見ると、立教大学に4名、青山学院大学、法政大学、中央大学、明治学院大学などのGMARCH・準MARCH系の難関私立大学への合格者を輩出しています。専修大学、東洋大学、日本大学、関西学院大学、龍谷大学など、全国的に知られた大学への進学も実現していますよ。
地元の作新学院大学、国際医療福祉大学、白鴎大学などへの進学者も多く、生徒一人ひとりの希望進路に応じたきめ細やかな指導が行われています。大学進学だけでなく、短期大学、専門学校、就職と、多様な進路選択が可能で、定期的な面談を通じて生徒の夢の実現をサポートする体制が整っているんです。
地域に根ざした学校行事
日光明峰高等学校では、地域との繋がりを大切にした様々な活動が行われています。日光ツーデーウォークなどの地域行事へのサポート、福祉施設での奉仕活動、地域の小学校での絵本読み聞かせ、特別支援学校の運動会支援など、地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。
また、4月には15kmの距離を全校生徒で歩く持続歩大会があり、クラス対抗の体育祭やスポーツ大会など、学校行事も充実しています。先生方もフレンドリーで、生徒たちがのびのびと学校生活を送れる雰囲気が作られているんですよ。
入試情報と受験のポイント
令和7年度(2025年度)の募集定員は80名で、特色選抜の枠は30%程度となっています。近年の倍率を見ると、令和7年度の特色選抜では1.06倍、一般選抜では0.44倍という状況でした。年度によって変動はありますが、しっかりと基礎学力を身につけ、志望動機を明確にしておけば、十分に合格を目指せる環境です。
偏差値は37程度とされており、栃木県内の中学生の上位90%程度が合格圏内に入る水準です。学力に不安がある生徒でも、意欲があれば挑戦できる門戸の広さが魅力といえるでしょう。入学後は、授業にしっかり出席して取り組めば進級できる環境が整っており、個々のペースで成長できる学校なんです。
個性を大切にする校風
日光明峰高等学校の最大の魅力は、個性豊かな生徒たちがのびのびと生活できる環境があることです。保護者の方からも「個性の豊かな生徒が多く集まり、その生徒たちがのびのびと生活出来るような学校」という評価をいただいています。
高校生らしさと個人の自主性を大切にした指導方針のもと、一人ひとりが自分らしく成長できる場所。それが日光明峰高等学校なんです。学力だけではなく、人間力を育て、地域社会に貢献できる人材を育成することに力を入れています。
まとめ:日光明峰で見つける自分の未来
世界遺産の街・日光という恵まれた環境で、自分の個性を伸ばしながら成長できる栃木県立日光明峰高等学校。ウィンタースポーツでの全国レベルの活躍、科学部の全国大会連続出場、そして着実に伸びる進学実績。多様なコース選択と地域に根ざした学び「日光学」を通じて、ここでしか得られない経験ができる学校です。
大学進学、専門学校、就職と、それぞれの夢に向かって歩む生徒たちを、先生方が温かくサポートしてくれる環境があります。お子さんの進路選びで迷われている保護者のみなさん、ぜひ一度学校見学や一日体験学習に参加してみてはいかがでしょうか?きっと、お子さんの新しい可能性が見えてくるはずですよ。
「夢を見るから、人生は輝く」
モーツァルト
わたし自身も三兄弟の次男として育ち、それぞれの個性を大切にされることの大切さを実感してきました。日光明峰高等学校は、一人ひとりの個性と可能性を信じ、伸ばしてくれる学校です。みなさんのお子さんが、この素晴らしい環境で充実した高校生活を送られることを心から願っています。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました♪


















