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目黒区のひまわり畑、実はこんなところにあったんです♪

こんにちは、『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。暑い夏がやってきましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?今日は目黒区で楽しめるひまわり畑についてお話ししたいと思います。

実は、都市部の住宅街として知られる目黒区にも、暑い夏を彩る美しいひまわりを楽しめるスポットがあるんです!わたしも地元に住んでいながら初めて知った時は「え!?ここにひまわりが?」と驚いてしまいました。

目次

サポート付き貸し農園「シェア畑」のひまわりプロジェクト

目黒区内でひまわりを楽しめる場所として、まず注目したいのが「シェア畑」という貸し農園でのひまわり栽培です。この取り組みは、ただ美しい花を楽しむだけではなく、とても心温まる社会貢献活動の一環なんです♪

シェア畑を運営する株式会社アグリメディアでは、福島のNPO法人シャロームが2012年から始めた「ひまわりプロジェクト」に参加しています。このプロジェクトは、2011年の東日本大震災で原発事故の影響を受けた福島の障がい者支援施設を応援する素晴らしい取り組みなんです。

ひまわりプロジェクトの背景

福島県福島市にあるNPO法人シャロームは、障がいを持つ人も持たない人も、ともに生きる社会を目指して活動を続けている団体です。震災前は、障がいを持つ若者と農家の方々が協力してひまわりを栽培し、収穫した種からひまわり油を製品化する計画を進めていました。

しかし、原発事故により土壌汚染が懸念される畑でのひまわり栽培は断念せざるを得なくなってしまったんです。そんな時、県外の支援者の方々が「わたしたちがひまわりを栽培して、種を送り返しましょう」と手を差し伸べてくれました。この温かい気持ちから「ひまわりプロジェクト」がスタートしたんです。

全国1,500本のひまわりで福島を応援

現在では数百の法人・団体・個人が参加するまでに支援の輪が広がり、株式会社アグリメディアも全国62ヶ所の「シェア畑」で約1,500本のひまわりを育てています。収穫した種は福島に送られ、伝統的な圧搾絞りの技法でひまわり油「みんなの手」として製品化されるんです。

目黒区内でも「シェア畑 目黒本町」「シェア畑 碑文谷3丁目」「シェア畑 碑文谷1丁目」の3ヶ所の農園でひまわりが育てられています。これらの畑では、夏の間に美しいひまわりの花を楽しむことができますよ♪

目黒区内のシェア畑でひまわり鑑賞

シェア畑は手厚いサポートで野菜作りが初めての方でも気軽に始められる貸し農園システムです。農具、種、苗、水場など栽培に必要なものがすべて完備されているので、手ぶらで来園して野菜づくりが楽しめるんです。

菜園アドバイザーが苗の植え方や育て方を指導してくれるので、野菜づくりに興味はあるけど「やり方が分からない」という初心者の方でも本格的な野菜づくりを楽しめます。そんな中で、夏の間はひまわりも一緒に育てられているので、野菜と一緒に美しい花も楽しめるという贅沢な体験ができるんです。

目黒区内のシェア畑一覧

  • シェア畑 目黒本町
  • シェア畑 碑文谷3丁目
  • シェア畑 碑文谷1丁目
  • シェア畑 目黒柿の木坂
  • シェア畑 大岡山

このうち、「シェア畑 大岡山」は特にひまわりプロジェクトに積極的に参加していて、夏の間は美しいひまわりを楽しむことができます。普段は野菜作りを楽しんでいる畑に、夏だけひまわりが咲く光景は本当に素敵なんです!

中目黒公園でも宿根ヒマワリが楽しめます

シェア畑以外でも、目黒区内でひまわりを楽しめるスポットがあります。中目黒公園では、宿根ヒマワリを鑑賞することができるんです。宿根ヒマワリは一般的なひまわりと違って多年草なので、毎年同じ株から花を咲かせてくれます。

薄暗がりの公園を彩る宿根ヒマワリは、とても風情があって素敵なんです。木陰を選んでお散歩すると、爽やかな緑とともに黄色い花を楽しむことができますよ♪

中目黒公園の魅力

中目黒公園は花とみどりの学習館もあり、四季を通じてさまざまな花や植物を楽しめる素敵な公園です。ひまわりの時期以外にも、世界三大花木のひとつであるジャカランダや、六条大麦なども栽培されていて、都市の中にいながら自然の豊かさを感じることができます。

「向日葵」と書いて「ヒマワリ」と呼ばれるようになったこの花は、真っ青な夏空に高く立ち上がり、太陽に向かって黄色く大きな花を咲かせます。その姿を見ていると、なんだか元気がもらえる気がしませんか?

グループホーム「かたくりの里・目黒」のひまわり畑

目黒区には、グループホーム「かたくりの里・目黒」でも素敵なひまわり畑を楽しむことができます。こちらでは大輪のひまわり畑が作られていて、地域の方々にも開放されているんです。

グループホーム周辺の目黒区中央体育館の近くでは、季節ごとに変わるお花や畑に植えられた作物を楽しむことができます。地域に開かれた施設として、多くの方にひまわりの美しさを届けています。

ひまわりを楽しむ時期とコツ

目黒区内でひまわりを楽しむ最適な時期は、やはり7月中旬から8月中旬頃です。この時期になると、シェア畑や中目黒公園、その他の施設でひまわりが見頃を迎えます。

ひまわりは太陽の動きに合わせて向きを変えるので、午前中に訪れると東向きに、午後になると西向きに顔を向けている姿を楽しむことができます。写真撮影をするなら、太陽の位置を考えて時間を選ぶとより美しく撮影できますよ♪

お子さんと一緒に楽しむコツ

小さなお子さんがいるご家庭なら、ひまわりの高さを活かした写真撮影を楽しんでみてください。大人の背丈を超える品種もあるので、お子さんがひまわりの間に立つと、まるでひまわりの森の中にいるような素敵な写真が撮れます。

また、ひまわりの種の観察も楽しい学習になります。中心部分の種の並び方は実は規則性があって、フィボナッチ数列という数学の法則に従っているんです。自然の不思議さをお子さんと一緒に発見してみてくださいね。

周辺エリアとの比較

目黒区周辺では、世田谷区宇奈根にある「こうちゃんちの野菜」で約2万本のひまわりが咲く大規模なひまわり畑もあります。規模は違いますが、目黒区内のひまわりスポットは住宅街の中にあるアクセスの良さが魅力です。

電車でのアクセスが良く、気軽に立ち寄れるのが目黒区のひまわりスポットの特徴です。わざわざ遠出しなくても、日常のお散歩コースにひまわり鑑賞を取り入れることができるんです♪

社会貢献とひまわり鑑賞を同時に

目黒区内でひまわりを楽しむ最大の魅力は、単に美しい花を鑑賞するだけでなく、福島の障がい者支援という社会貢献活動に参加できることです。シェア畑のひまわりプロジェクトを通じて、遠く離れた福島の方々を応援することができるんです。

収穫された種から作られる「みんなの手」というひまわり油は、障がい者福祉施設の授産製品として販売され、その収益は障がい者の支援や福島の子どもたちの社会活動の資金として活用されます。ひまわりを見るだけで、こんなに素晴らしい活動に貢献できるなんて素敵ですよね。

まとめ:目黒区で見つけた小さなひまわり畑の大きな魅力

目黒区内のひまわりスポットは、規模こそ大きくありませんが、それぞれに特別な魅力を持っています。シェア畑での社会貢献活動、中目黒公園での自然とのふれあい、グループホームでの地域交流など、ひまわりを通じてさまざまな体験ができるんです。

今年の夏は、みなさんもぜひ目黒区のひまわりスポットを訪れてみてください。きっと新しい発見と心温まる体験が待っていますよ!?暑い日が続きますが、ひまわりのように太陽に向かって元気に過ごしていきましょう♪

「毎日が発見」

わたしの座右の銘でもありますが、今回のひまわり取材でも本当にたくさんの発見がありました。身近なところにこんなに素晴らしいスポットがあったなんて、目黒区の魅力を改めて感じています。みなさんも、日々の生活の中で小さな発見を大切にしながら、素敵な夏をお過ごしくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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