こんにちは。『ローカログ』秋田担当ライターのまゆのはです。大仙市で花火ができる場所を探しているみなさんに、地元出身者ならではの視点でとっておきの情報をお届けします 🎆
秋田県大仙市といえば、日本三大花火大会のひとつ「大曲の花火」で知られる花火のまち。じつは大仙市は「毎月花火が打ち上がるまち」として、一年を通じてさまざまな場所で花火を楽しむことができるんです。今回は、花火大会の会場から穴場の観覧スポット、さらに手持ち花火ができる場所まで、まるっとご紹介しますね。
大仙市で花火が打ち上がる主な場所
大仙市内にはいくつもの花火スポットがあります。それぞれ開催時期や雰囲気が異なるので、目的に合わせて選んでみてください。
「大曲の花火」公園(雄物川河畔)
大仙市を代表する花火スポットといえば、やはり雄物川河畔にある「大曲の花火」公園です。毎年8月最終土曜日に開催される全国花火競技大会のメイン会場として、全国から約70万人もの観客が訪れます。JR大曲駅から徒歩約25分、秋田自動車道大曲ICからは車で約10分とアクセスも良好。春の章や秋の章といった季節ごとのイベントもこの場所で開催されています。
中川原コミュニティ公園
神岡南外花火大会の会場となる中川原コミュニティ公園は、打ち上げ場所と観覧席が近いのが魅力です。花火の音が神宮寺嶽にこだまして、ほかでは味わえない迫力を体感できます。毎年9月中旬に約7,000発もの花火が夜空を彩り、地元の花火師さんたちの技術が光る大会として人気を集めています。
その他の花火スポット
大仙市内では、四ツ屋公民館や大曲ヒカリオ広場、南外体育館前など、さまざまな場所で季節ごとの花火イベントが開催されています。小規模ながらも地域に根ざした温かみのある花火大会が多く、混雑を避けてゆったり楽しみたい方にもおすすめです。
大曲の花火を見るなら!穴場スポット
全国花火競技大会「大曲の花火」は、有料観覧席はすぐに完売してしまうほどの人気ぶり。でも大丈夫。会場周辺にはいくつかの穴場スポットがあるんです。
姫神公園
国道13号大曲バイパス近くにある姫神公園は、海抜約70メートルの高台に位置しています。打ち上げ会場からはやや距離がありますが、大仙市の夜景と花火を同時に楽しめる贅沢なロケーションが魅力。お子さま連れのご家族にもぴったりの落ち着いた雰囲気です。
大曲中学校周辺
地元民にも人気の穴場スポットが大曲中学校周辺です。高台にあるため花火全体を見渡すことができ、写真撮影にも向いています。早めの場所取りがおすすめですが、会場ほどの混雑は避けられるので、ゆったりと鑑賞したい方に好評です。
丸子川河川敷
丸子橋付近の河川敷も穴場として知られています。会場に比較的近いため迫力ある花火を楽しめますし、河川敷ならではの開放感も◎。レジャーシートを広げてピクニック気分で過ごすのもいいですね。
穴場スポット比較
| スポット名 | 会場からの距離 | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 姫神公園 | やや遠い | 高台で夜景も楽しめる | 家族連れ向き |
| 大曲中学校周辺 | 中程度 | 花火全体を見渡せる | 写真撮影に◎ |
| 丸子川河川敷 | 近い | 迫力満点 | 開放感を求める方に |
大仙市の花火イベントカレンダー
「毎月花火が打ち上がるまち」大仙市では、一年を通じてさまざまな花火イベントが開催されています。主なものをご紹介しますね。
春から夏にかけての花火
1月のニューイヤー花火から始まり、2月には太田火まつり、4月には大曲の花火「春の章」や内小友余目さくら花火鑑賞会と、春先からわくわくするイベントが続きます。6月の楢岡さなぶり酒花火は、お酒と花火のコラボレーションが楽しめるユニークな催しです。
夏の花火シーズン
7月に入ると花火通り商店街七夕花火や協和七夕花火が開催され、8月はいよいよ本番。まつり彩夏せんぼくやふるさと西仙まつり、ドンパン祭りと続き、8月最終土曜日には全国花火競技大会「大曲の花火」がクライマックスを飾ります。
秋から冬の花火
9月には神岡南外花火大会、10月には大曲の花火「秋の章」と四ツ屋まつりが開催されます。11月には旧池田氏払田分家庭園でのイルミネーションライトアップ、12月には大曲南部地区イルミネーション花火と、冬の夜空に上がる花火もまた格別です。寒い季節の花火は空気が澄んでいて、いっそう美しく感じられます。
大仙市で手持ち花火はできる?
夏といえば手持ち花火を楽しみたいご家族も多いのではないでしょうか。大仙市内の公園では、一定の条件のもとで花火ができる場所もありますが、事前に確認が必要です。
公園使用の注意点
大仙市では、公園で特定の活動を行う場合は市長への申請書提出が必要となる場合があります。河川敷なども管理者への確認が大切。近隣住民の方への配慮を忘れずに、ルールを守って楽しみましょう。
手持ち花火を楽しむためのマナー
手持ち花火を楽しむ際には、いくつかのポイントを押さえておくと安心です。
- 音が小さく煙の少ない花火を選ぶ
- 夜遅い時間は避け、20時頃までに終わらせる
- バケツに水を用意し、後片付けをしっかり行う
- 風の強い日は控える
- ゴミは必ず持ち帰る
周囲への心配りがあれば、どこで楽しんでも気持ちよく過ごせますよね。
花火を楽しむための持ち物リスト
花火大会を快適に楽しむために、持っていくと便利なアイテムをまとめてみました。
- レジャーシートやアウトドアチェア
- 虫よけスプレー
- 懐中電灯やランタン
- 飲み物と軽食
- ゴミ袋
- 羽織りもの(夜は冷えることも)
- 雨具(折りたたみ傘やポンチョ)
大曲の花火は例年たいへんな混雑となるため、早めの到着と余裕を持った準備がおすすめです。トイレの場所も事前にチェックしておくと安心ですよ 😊
地元出身者からのひとこと
わたしは大仙市出身で、子どものころから「大曲の花火」を見て育ちました。夏の終わりに夜空いっぱいに広がる花火は、何度見ても心がじんわり温まります。最近は息子と一緒に穴場スポットを探して楽しむのが恒例行事になっています。
大仙市は「花火のまち」として、一年中どこかで花火が上がっている特別な場所です。みなさんもぜひ、季節ごとの花火を楽しんでみてくださいね。きっと心に残る思い出ができるはずです ✨
本日の名言
「人生は一度きり。だから今を楽しみなさい。」— オードリー・ヘプバーン
夜空に打ち上がる花火のように、一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいですね。大仙市の花火が、みなさんの夏の思い出に彩りを添えてくれますように。今日も読んでくださってありがとうございました 🌸


















