こんにちは、『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。茨城県内で何度か引っ越しを経験してきたわたしですが、牛久エリアは穏やかな雰囲気と自然が共存していて、とても住みやすい場所だなと感じています。
今回は「茨城県立牛久栄進高等学校」について、偏差値や進学実績、倍率などの情報をまとめてお届けします。お子さんの進路選びで情報を探しているみなさんに、少しでもお役に立てればうれしいです。
茨城県立牛久栄進高等学校ってどんな学校?
茨城県立牛久栄進高等学校は、牛久市東猯穴町に位置する県立の進学校です。略称は「牛久栄進」や「栄進」で、地元では親しみを込めてそう呼ばれています。
この学校の大きな特徴は、文武両道を掲げながらも進学指導に力を入れている点。毎年多くの生徒が国公立大学や難関私立大学への合格を果たしており、県南エリアを代表する進学校のひとつとして知られています。
落ち着いた校風の中で、勉強も部活動もしっかり取り組める環境が整っているのは、保護者としても安心できるポイントではないでしょうか。
気になる偏差値は?茨城県内での位置づけ
牛久栄進高校の偏差値は64〜65程度で、茨城県内の公立高校ではトップクラスの学力層が集まっています。
県内の偏差値ランキングでは公立高校で11位前後に位置しており、土浦第二高校や水海道第一高校と同程度のレベル。上位8%の学力層に相当するため、しっかりとした受験対策が必要になります。
同レベルの高校との比較
牛久栄進高校と同じくらいの偏差値帯にある高校を挙げると、以下のようになります。
- 土浦第二高校(偏差値66程度)
- 水海道第一高校(偏差値62程度)
- 水戸桜ノ牧高校(偏差値62程度)
- 下妻第一高校(偏差値62程度)
このあたりの学校と併願を検討される方も多いですね。どの学校も進学実績がしっかりしているので、通学のしやすさや校風なども含めて検討してみてください。
入試倍率はどのくらい?過去のデータをチェック
牛久栄進高校は、毎年安定した人気を誇る学校です。定員360名に対して、例年400〜500名程度の志願者が集まります。
過去10年間の倍率推移
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 2025年 | 1.29倍 |
| 2024年 | 1.22倍 |
| 2023年 | 1.40倍 |
| 2022年 | 1.28倍 |
| 2021年 | 1.29倍 |
| 2020年 | 1.32倍 |
| 2019年 | 1.40倍 |
| 2018年 | 1.52倍 |
過去10年間の最低倍率は1.22倍(2024年)、最高倍率は1.52倍(2018年)となっています。平均すると1.3倍前後で推移しており、決して低い倍率ではありません。
合格ラインの目安は、当日点360点以上・内申点100点以上とされています。余裕を持って380点以上を目指すと安心ですね。
進学実績が素晴らしい!国公立・私立大学への合格状況
牛久栄進高校の魅力のひとつが、充実した進学実績です。毎年多くの生徒が現役で難関大学に合格しています。
国公立大学への合格実績
2025年度の入試では、現役生91名が国公立大学に合格しました。現役合格率は約29〜32%で推移しており、3人に1人近くが国公立大学に進学している計算になります。
主な合格大学は以下のとおりです。
- 筑波大学:5名
- 茨城大学:38名
- 茨城県立医療大学:10名
- 東北大学:1名
- 北海道大学:1名
- 千葉大学:4名
- 埼玉大学:6名
- 東京学芸大学:2名
- 東京都立大学:2名
旧帝大である東北大学や北海道大学への合格者も輩出しており、難関国立大学を目指せる環境が整っています。
私立大学への合格実績
私立大学への合格実績も非常に充実しています。2024年度の実績では、GMARCH合格者が71名、早慶上理ICUが17名という素晴らしい結果でした。
2025年度の主な私立大学合格状況をご紹介します。
- 早稲田大学:4名
- 慶應義塾大学:3名
- 上智大学:2名
- 東京理科大学:7名
- 明治大学:22名
- 立教大学:23名
- 法政大学:28名
- 中央大学:11名
- 青山学院大学:11名
- 日本大学:68名
- 東洋大学:97名
日東駒専クラスへの合格率は約60%と非常に高く、多くの生徒が希望する大学への進学を実現しています。「しっかり努力すれば結果がついてくる」という校風が、この数字にも表れていますね。
牛久栄進高校を目指す受験生へのアドバイス
ここまで読んでくださったみなさんの中には、実際に牛久栄進高校を志望校として考えている方もいらっしゃるかもしれません。
合格に向けた学習のポイント
偏差値65の学校に合格するためには、基礎力をしっかり固めたうえで応用力を磨く必要があります。特に茨城県の入試では5教科バランスよく得点することが求められます。
内申点も重要なので、中学校での日々の学習態度や定期テスト対策も怠らないようにしましょう。目安として内申点100点以上あると安心です。
併願校の検討も大切
牛久栄進高校は人気校なので、併願校の検討もしっかり行いましょう。土浦第二高校や水海道第一高校なども選択肢に入れながら、ご家庭でよく話し合ってみてください。
どの学校を選んでも、本人のやる気次第で充実した高校生活が送れるはずです。焦らず、じっくりと進路を考えていきましょう。
まずは学校説明会に参加してみよう
数字やデータだけでは分からない学校の雰囲気を知るには、やはり実際に足を運ぶのが一番です。牛久栄進高校では学校説明会や見学会が開催されていますので、ぜひ参加してみてください。
実際にキャンパスを歩いてみると、先輩たちの様子や施設の充実度など、パンフレットでは伝わりにくい魅力を感じられるはずです。お子さんと一緒に訪れて、「ここで高校生活を送りたい!」というモチベーションにつなげてもらえたらいいですね 😊
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
― 王貞治(元プロ野球選手・監督)
受験勉強は長く苦しい道のりですが、コツコツと積み重ねた努力は必ず自分の力になります。牛久栄進高校を目指しているみなさん、今日もお疲れさまでした。この記事が少しでも参考になれば幸いです。みなさんの挑戦を、心から応援しています!


















