こんにちは!『ローカログ』北見エリア担当のライター・まさきちです。1月も中旬を過ぎ、北見は連日氷点下の日々が続いていますね。寒さが厳しくなるこの時期、わたしは中学生のお子さんを持つ親御さんにとって、進路選びがいよいよ本格化するシーズンだなと感じています。
今回は、北見市にある北海道北見工業高等学校について、詳しくお伝えしていきます!工業高校と聞くと「専門的で難しそう」「自分の子に合うかな?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この学校には実践的な技術を学びながら、確実に未来へとつながる道がたくさん用意されているんです。
北海道北見工業高等学校ってどんな学校?
北海道北見工業高等学校は、1964年に開校した歴史ある公立工業高校です。北見市東相内町に位置し、建設科、電気科、電子機械科の3つの学科を設置しています。各学科の定員は40名で、合計120名の生徒が日々ものづくりの技術を磨いているんですよ♪
この学校の最大の魅力は、進路決定率100%という驚異的な実績です!2024年度の卒業生80名は全員が進路を決定し、そのうち43名が就職、37名が進学という結果になりました。「卒業後の道が見えない」という不安を感じることなく、自分の進みたい道を確実に歩めるって、すごく心強いことだと思いませんか?
3つの学科で専門性を高める
建設科で地域の未来を創る
建設科では、土木や建築に関する知識と技術を学びます。道路や橋、ダムなど社会インフラを支える仕事に直結する学びが詰まっているんです。北海道の厳しい気候に対応できる建設技術って、本当に価値があると思います。実際、北見の冬道を車で走るたびに、道路を整備してくださる方々への感謝の気持ちがわいてきますよね。
電気科で現代社会を支える技術者に
電気科では、電気工事や電気設備、電子回路などについて実践的に学べます。電気は現代社会に欠かせないライフライン。停電したときの不便さを考えれば、電気技術者の重要性は一目瞭然です!資格取得にも力を入れており、将来的に電気工事士などの国家資格を目指すことができるのも大きな魅力ですよ。
電子機械科で最先端のものづくりを体験
電子機械科では、機械工学と電子工学の両方を学べます。コンピュータ制御の機械や自動化技術など、今後ますます需要が高まる分野に触れられるんです。ものづくりが好きなお子さんにとって、自分の手で設計したものが実際に動く瞬間って、何にも代えがたい感動があるんじゃないでしょうか?
実践重視のカリキュラムが充実
北海道北見工業高等学校の教育方針は、実践を通じて学ぶことを重視しています。具体的には次のような取り組みが行われているんです。
- 少人数指導による丁寧な技術指導
- 就業体験や現場実習で実際の仕事を体験
- 工業見学で最新の技術に触れる機会
- 資格取得を積極的に推進
- ボランティア活動で社会貢献を学ぶ
- 地域に開かれた教育活動で地元との連携
特に注目したいのが、選択履修と少人数指導の充実です。工業系の技術は、大人数で座学を受けるだけでは身につきません。先生の目が行き届く環境で、一人ひとりが実際に手を動かしながら学べるって、本当に恵まれた環境だと思います。
充実した進路サポートと高い就職率
北海道北見工業高等学校の進路実績は、工業高校ならではの強みが光っています。卒業生の約7割が就職を選択し、約3割が進学という割合になっています。就職先は地元北見市の企業から道内各地、さらには道外企業まで幅広く、安定した雇用につながっているんです。
進学を希望する生徒も、国公立大学や私立大学、専門学校などさまざまな道が開かれています。北海道立北見高等技術専門学院や北海道職業能力開発大学校など、さらに専門性を高められる進学先も多数あります。工業高校で学んだ知識を活かして、より高度な技術者を目指すこともできるんですよ♪
活発な部活動と地域との交流
学びだけでなく、部活動も充実しているのが北海道北見工業高等学校の魅力です。ラグビー部、ものづくり研究部、科学部などが活動しており、全道大会を目指して日々練習に励んでいます。わたし自身、学生時代にサッカー部でキャプテンを務めた経験があるので、部活動を通じて得られる仲間との絆や達成感の大きさは本当によく分かります!
特にものづくり研究部は、地域イベント「食べるたいせつフェスティバル」に出店するなど、学んだ技術を地域に還元する活動も行っています。こうした地域との交流を通じて、コミュニケーション能力や社会性も自然と身についていくんですね。
入学のしやすさも魅力のひとつ
気になる入試倍率ですが、近年は各学科とも比較的落ち着いた数字となっています。2024年度の一般入試では、電子機械科が0.85倍、建設科が0.80倍、電気科が0.43倍という状況でした。これは「入りやすい」というよりも、自分が本当に学びたいことに集中できる環境が整っていると捉えるべきでしょう。
推薦入試も実施されており、中学校での活動実績や意欲を評価してもらえる機会があります。「工業高校で専門技術を身につけたい!」という明確な目標を持っているお子さんにとって、チャレンジしやすい環境が整っているんです。
偏差値にとらわれない学びの価値
偏差値という数字だけで学校を選ぶ時代は終わりつつあると、わたしは感じています。北海道北見工業高等学校の偏差値は38から40程度とされていますが、大切なのは「そこで何を学び、どんな力を身につけられるか」ですよね?
実際、この学校では3年間で専門的な技術を確実に習得でき、卒業時には即戦力として社会で活躍できる力が身につきます。普通科の高校で漠然と大学を目指すより、明確な目標を持って技術を磨き、安定した就職先を得られるって、これからの時代にこそ求められる選択肢じゃないでしょうか。
地域経済を支える人材育成の場
北見市を含むオホーツク地域は、農業や林業、建設業など、ものづくりと深く関わる産業が盛んです。そんな地域において、北海道北見工業高等学校は貴重な技術者育成の拠点となっています。卒業生たちは地元企業に就職し、地域経済を支える大きな力になっているんです。
わたしも北見に住んでいると、地元で働く若い技術者たちの姿を見かける機会が多くあります。彼らが学んだ技術で、わたしたちの生活を支えてくれている。そう思うと、なんだか心があたたかくなりますよね♪
親子で考えたい進路選択
中学生のお子さんを持つ親としては、「本当にこの選択でいいのか」と悩むこともあるでしょう。わたしにも中学生の息子がいるので、その気持ちはよく分かります。でも、大切なのはお子さん自身が「何をしたいか」「どう生きたいか」を考える機会を持つことだと思います。
北海道北見工業高等学校は、ものづくりが好きな子、手を動かして学ぶのが得意な子、そして将来の目標が明確な子にとって、最高の環境が整っています。学校見学や説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします!きっと、お子さんの目が輝く瞬間があるはずです。
まとめ:確かな技術と未来への一歩
北海道北見工業高等学校は、専門的な技術を身につけながら、確実に未来へとつながる道を歩める学校です。進路決定率100%という実績が、その証明になっています。ものづくりの楽しさ、技術を身につける喜び、そして卒業後の安定した進路。これらすべてが、この学校には揃っているんです。
冬の寒さが厳しい北見だからこそ、あたたかい人のつながりと、確かな技術を持った人材が必要とされています。もしお子さんが「手に職をつけたい」「技術者になりたい」と考えているなら、ぜひ北海道北見工業高等学校という選択肢を真剣に検討してみてください。きっと、素晴らしい3年間が待っていますよ!
「幸せは自分の中にある」
これはわたしの座右の銘ですが、進路選択にも通じる言葉だと思っています。周りと比較するのではなく、自分自身が何を大切にし、どう生きたいかを考える。そんな姿勢が、きっとお子さんの未来を明るく照らしてくれるはずです。北見の地で、みなさんのお子さんが自分らしい道を見つけられることを、心から願っています♪









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