こんにちは、『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 今日は、京都市にお住まいの方なら必ず知っておきたい、ごみ収集についてお話しさせていただきますね。引っ越したばかりの方や、これから京都にお住まいになる方も、ぜひ参考にしていただければと思います!
京都市でのごみ収集は、全国でも珍しい「有料指定袋制」を採用していることをご存知でしょうか? 最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえばとても分かりやすいシステムなんですよ。わたしも最初は「えっ?袋にお金がかかるの?」と驚きましたが、今では環境にやさしい取り組みだなと感じています✨
京都市の有料指定袋制とは
京都市では、家庭ごみの減量とリサイクルの促進を目的として有料指定袋制を導入しています。これって実は、ごみを減らそうという意識につながる素晴らしい仕組みなんです。
指定袋は燃やすごみ用の黄色い袋と資源ごみ用の透明な袋の2種類があります。近所のスーパーやコンビニで簡単に購入できるので、買い物ついでに購入しておくと便利ですね。わたしはいつも冷蔵庫の横にストックしています♪
指定袋の購入場所
指定袋は身近なお店で購入できるのが嬉しいポイントです。スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど、日常的に利用するお店で販売されています。
袋のサイズもいくつか用意されているので、世帯の人数や生活スタイルに合わせて選べるんです。一人暮らしの方なら小さめサイズで十分ですし、ファミリーなら大きめサイズが経済的かもしれませんね。
ごみの分別方法
京都市では、ごみの分別がとても細かく決められています。最初は覚えるのが大変かもしれませんが、正しい分別はリサイクル率の向上につながる重要な取り組みなんです。
燃やすごみ
燃やすごみには、生ごみや容器・包装以外のプラスチック製品、紙くずなどが含まれます。生ごみを出すときは、しっかりと水切りをすることがポイントです。わたしも最初は知らなかったのですが、水切りをするだけでごみの重量がぐっと軽くなるんです!
危険なものを捨てるときは注意が必要です。ガラスや刃物などは、厚紙で包んでからごみ袋の中央に入れるようにしましょう。火の気があるものは必ず水につけてから捨てることも大切です。
資源ごみ
資源ごみは、缶・びん・ペットボトル、プラスチック製容器包装、資源化可能な紙類に分かれています。それぞれ異なる処理をされるため、正しく分別することがとても重要なんです。
缶・びん・ペットボトル
- 飲料や食品用の缶類
- 飲料や食品用のびん類
- 飲料用やしょうゆ用のペットボトル
これらは一つの袋にまとめて出すことができます。ただし、汚れがひどい場合は、軽く洗ってから出すようにしてくださいね。
プラスチック製容器包装
- トレイ類(お肉や魚のパック)
- ボトル類(シャンプーや洗剤の容器)
- 袋類(お菓子の袋など)
- カップ類(ヨーグルトの容器など)
- キャップ類
- 緩衝材(プチプチなど)
汚れているものは、ティッシュで拭き取るか、さっと洗ってから出すのがマナーです。完璧に洗う必要はありませんが、次の人が気持ちよく処理できるよう心がけています。
小型金属類・スプレー缶
なべ、やかん、スプレー缶などは、透明な袋に入れて出します。スプレー缶は中身を使い切ってから、穴を開けずに出すことが重要です。穴を開けると危険なので、絶対に避けてくださいね。
収集日について
京都市でのごみ収集は、お住まいの地域によって曜日が決まっています。引っ越したら、まず最初に確認しておきたい情報の一つですね!
| ごみの種類 | 収集頻度 | 出す場所 |
|---|---|---|
| 燃やすごみ | 週2回 | 地域の定期収集場所 |
| 資源ごみ | 週1回 | 地域の定期収集場所 |
| 小型金属類・スプレー缶 | 月1回 | 地域の定期収集場所 |
収集日は、京都市の公式サイトで確認できますし、お住まいの地域の町内会や管理会社からも情報をもらえると思います。わたしは冷蔵庫にカレンダーを貼って、収集日をチェックしています♪
ごみ出しの時間とマナー
ごみは収集日当日の朝8時までに決められた場所に出すのがルールです。前夜から出すのは禁止されていて、これはカラスや猫によるごみの散乱を防ぐためなんです。
一度の収集で出せるのは、片手で持てる程度の重さの袋を2袋程度まで。たくさんのごみを一度に出すと、他の方の迷惑になってしまいますし、収集作業にも支障が出てしまいます。
特別な収集サービス
大型ごみの収集
家具やテレビ台など大きなごみは、通常の収集では回収してもらえません。京都市では大型ごみ受付センターに事前に申し込むか、クリーンセンターに直接持ち込む方法があります。
インターネットでも受付ができるようになっていて、とても便利になりました。引っ越しの時など、まとまった量のごみが出る場合は、早めに申し込むことをおすすめします。
まごころ収集サービス
京都市では、ごみ出しが困難な高齢者や障害のある方を対象とした「まごころ収集」というサービスも実施しています。ご自宅の玄関先まで収集に来てもらえる、とても心温まるサービスです。
このようなサービスがあることで、誰もが安心して暮らせる街づくりにつながっているんですね。必要な方は、お住まいの区役所に相談してみてください。
資源化可能な紙類の出し方
新聞、段ボール、雑がみなどの紙類は、定期収集とは別の方法で回収されています。これらはとても大切な資源なので、正しく出すことで有効活用されるんです。
回収方法
- 新聞・段ボール:コミュニティ回収や古紙回収業者
- 紙パック:スーパー等の店頭回収
- 雑がみ:コミュニティ回収、古紙回収業者、または小型金属類の収集日に同じ場所へ
わたしの住んでいる地域では、毎月第3日曜日にコミュニティ回収が行われています。近所の方々とも顔を合わせる機会になって、地域のつながりも感じられて素敵です✨
ごみ出しで困ったときは
ごみの分別や収集について分からないことがあったら、各区のまち美化事務所に問い合わせることができます。電話で丁寧に教えてもらえるので、迷ったときは遠慮なく相談してみてください。
また、京都市のホームページには詳しいガイドブックもあります。「正しい資源物とごみの分け方・出し方」というPDFファイルは、とても分かりやすくまとめられていて、わたしも最初の頃はよく見返していました。
引っ越し時の注意点
引っ越しの際は、通常よりも多くのごみが出がちです。段ボールや梱包材、不用品など、一度に大量のごみが発生することもありますよね。
そんなときは、計画的にごみを出すことが大切です。少しずつ分けて出したり、リサイクルショップを活用したり、工夫次第でスムーズに処理できます。わたしも引っ越しの時は、1週間ほど前から少しずつ整理を始めました。
環境への配慮
京都市のごみ収集システムは、単なる処理だけでなく、環境保護とリサイクルの促進を重視しています。わたしたち一人ひとりの心がけが、美しい京都の街並みを守ることにつながっているんです。
ごみの分別って最初は面倒に感じるかもしれませんが、慣れてくると当たり前になります。子どもと一緒に分別していると、環境について話すきっかけにもなって、とても良い教育になっています。
また、ごみを減らす工夫も大切ですね。マイバッグを持参したり、詰め替え商品を選んだり、小さなことから始められることはたくさんあります。みなさんも、できることから始めてみませんか?
「小さな一歩が大きな変化を生む」 – マザー・テレサ
京都市でのごみ収集について詳しくご紹介させていただきました。最初は覚えることが多くて大変かもしれませんが、慣れてしまえば簡単です♪ 正しいごみ出しで、みんなで美しい京都の街を守っていきましょうね!





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