こんにちは♪『ローカログ』北見エリア担当ライターのまさきちです。今回は、北見市にある「北海道北見北斗高等学校」について、みなさんにじっくりとお伝えしていきたいと思います!中学生のお子さんを持つ保護者の方や、進路選択を考えている中学生のみなさんにとって、高校選びは人生の大きな分岐点ですよね。
わたし自身、北見市に住んで長いこともあり、地元の高校については特に関心を持っています。息子も中学生ですし、進路のことを考えると色々と調べたくなるんですよね。そこで今日は、北見市を代表する進学校である北海道北見北斗高等学校の魅力を、偏差値や進学実績、学校生活の様子まで詳しくご紹介していきます!
100年以上の歴史を持つ伝統校
北海道北見北斗高等学校は、1922年(大正11年)4月15日に創立された歴史ある道立高等学校です。当初は「北海道庁野付牛中学校」として開校し、1950年に現在の校名に改称されました。100年以上の伝統を誇る学校で、これまで多くの卒業生が地域や日本全国で活躍しています。
驚くべきことに、1954年には昭和天皇が行幸されるなど、地域の教育の中心として長い間重要な役割を果たしてきました。また、開校10周年の1932年には第1回強行遠足が実施され、これが現在まで続く伝統行事となっています。歴史と伝統に裏打ちされた教育環境が、ここにはあるんです!
偏差値と入試情報をチェック
進路選択で気になるのが、やはり偏差値ですよね。北海道北見北斗高等学校には「理数科」と「普通科」の2つの学科があり、それぞれ特色ある教育を展開しています。2025年度のデータによると、理数科の偏差値は64、普通科の偏差値は63となっており、どちらも道内ランクBに位置しています。
道内全体で見ても、理数科は23位、普通科は36位という上位に位置する進学校です。オホーツク地域ではトップクラスの学力水準を誇り、多くの生徒が高い目標を持って日々学習に励んでいます。
入試倍率について
入試倍率は年度によって変動がありますが、近年は概ね1.0倍前後で推移しています。2024年度の入試では、普通科が1.09倍、理数科の一般入試が0.83倍、理数科の推薦入試が1.10倍という結果でした。倍率だけを見ると比較的落ち着いている印象ですが、それでも道内上位の進学校であることに変わりはありません。
合格のためには、内申点Bランク以上が目安とされています。理数科であればBランクで330点以上、Cランクで350点以上が予想ボーダーラインです。普通科の場合は、Cランクで300点以上、Dランクで330点以上が目安となっています。しっかりとした学習計画を立てて臨むことが大切ですね。
進学実績が示す確かな教育力
北海道北見北斗高等学校の大きな魅力の一つが、その進学実績です。ほとんどの生徒が大学進学を希望しており、学校全体で進学に向けたサポート体制が整っています。2024年度の実績を見ると、その充実ぶりがよく分かります。
国公立大学への合格実績
2024年度には、旧帝大+一工(東大・京大を除く)に19人、その他の国立大学に66人という素晴らしい実績を残しています。2025年度にはさらに、国公立大学全体で111名もの合格者を輩出しました!道内の主要大学である北海道大学には8名、札幌医科大学には8名、小樽商科大学などにも多数の合格者を送り出しています。
道外の難関大学にも多くの生徒がチャレンジしており、東北大学2名、大阪大学、神戸大学といった名門大学への合格実績もあります。地方の高校でありながら、全国レベルの大学進学を実現しているのは本当に素晴らしいことですよね。
私立大学への進学実績も充実
私立大学への進学実績も見逃せません。2024年度には、早慶上理ICUに6人、GMARCHに20人、関関同立に12人が合格しています。道内の私立大学では、北海道医療大学に39人、北海学園大学に28人、北海道教育大学に15人など、幅広い進路選択が可能です。
これだけの実績が出せるのは、先生方の熱心な指導と、生徒たち自身の努力の賜物でしょう。進学に向けた環境がしっかりと整っているからこそ、それぞれの夢に向かって挑戦できるんですね!
SSH指定校として最先端の学びを提供
北海道北見北斗高等学校は、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けていることも大きな特徴です。これは、科学技術分野において国際社会で活躍できる人材を育成することを目的とした文部科学省の事業です。
SSH課題研究発表会や最先端科学セミナーなど、通常の授業では体験できない特別なプログラムが用意されています。科学に興味がある生徒にとっては、まさに理想的な環境と言えるでしょう。持続可能な国際社会の創造を科学技術によって実現できる人材の育成を目標に掲げ、日々実践的な学びが展開されています。
文武両道を実践する充実の部活動
勉強だけではなく、部活動も盛んなのが北見北斗高校の魅力です。文武両道と質実剛健を建学の精神に掲げる同校では、運動部15部、文化部8部が活発に活動しています。各部活動は週5日から6日程度の活動日を設定し、休養日を確保しながら計画的に取り組んでいます。
全国大会出場の実績も
過去3年間で全国大会に出場した部活動もあるんです!弓道部、吹奏楽局、放送局の3つが全国大会という晴れの舞台に立っており、高いレベルで活動していることが分かります。男子ソフトテニス部も23名の部員が在籍し、日々練習に励んでいます。
学業と部活動の両立は簡単ではありませんが、だからこそ得られるものも大きいはずです。時間管理能力や忍耐力、チームワークなど、社会に出てからも役立つスキルが自然と身につくんですよね。わたし自身も学生時代にサッカー部でキャプテンを務めた経験がありますが、あの時の経験は今でも活きていると感じています。
名物行事・強行遠足
北見北斗高校の伝統行事の中でも特に有名なのが「強行遠足」です。これは1932年から続く伝統行事で、男子が70キロ、女子が40キロを1日かけて歩くという、かなりハードな行事なんです!
「そんなに歩けるの??」と驚く方も多いでしょうが、これが学校の大きな魅力の一つになっています。仲間と励まし合いながらゴールを目指す経験は、生徒たちにとってかけがえのない思い出となり、自信にもつながります。北海道の自然を感じながら、自分の限界に挑戦する。そんな貴重な体験ができるのは素晴らしいことですよね。
充実した学習環境と施設
学校の施設面も充実しています。体育館やコンピュータ室はもちろん、普通教室には冷房も完備されており、快適な学習環境が整っています。テニスコートや自習室も完備され、放課後も集中して勉強できる空間があるのは嬉しいポイントです。
また、スクールカウンセラーも配置されており、生徒の心のケアにも配慮されています。高校生活では勉強や人間関係など、様々な悩みが出てくるものです。そんな時に相談できる専門家がいるというのは、生徒にとっても保護者にとっても安心材料になりますね。
校風と学校生活
校則についても触れておきましょう。北見北斗高校の校則はそこまで厳しくないという声が多く聞かれます。服装検査も、学校で生活する上で最低限守るべき点をチェックする程度で、過度に厳しいということはありません。生徒の自主性を尊重しながら、節度ある学校生活を送れる環境が整っているんです。
制服もあり、きちんとした印象を与えながらも、生徒たちは伸び伸びと学校生活を楽しんでいます。クラスの雰囲気も良好で、いじめなどの問題も少ないという声が聞かれます。お互いに高め合える仲間たちと出会えるのは、進学校ならではの魅力かもしれませんね。
地域に根ざした教育
北見市という地域に根ざした教育を行っているのも、この学校の特徴です。オホーツク地域の教育の中心として、地域社会に貢献できる人材を育成しています。定時制課程もあり、NHK北見放送局と連携してNHK学園高等学校の協力校としても機能しています。
多様な学びの形を提供することで、様々な生徒のニーズに応えているんですね。わたしは地元愛が強い性格なので、こうして地域に貢献している学校を見ると、とても誇らしく感じます。
まとめ:夢を叶える環境がここに
北海道北見北斗高等学校は、100年以上の歴史と伝統を持ちながら、常に時代のニーズに応える教育を実践している学校です。偏差値63〜64という高い学力水準、国公立大学111名合格という確かな進学実績、SSH指定校としての最先端の学び、そして文武両道を実現する充実した部活動。これらすべてが、生徒たちの夢を叶える環境として整っています。
強行遠足という伝統行事に象徴されるように、困難に立ち向かい、仲間と共に成長していける。そんな経験ができるのは、本当に貴重なことだと思います。北見市で高校を選ぶなら、北海道北見北斗高等学校は間違いなく有力な選択肢の一つです。
もちろん、高校選びは偏差値や進学実績だけで決めるものではありません。実際に学校を訪れて、雰囲気を感じてみることも大切です。でも、確かな実績と充実した環境がここにあることは間違いありません。みなさんの進路選択の参考になれば嬉しいです♪
「幸せは自分の中にある」
― まさきちの座右の銘
わたしの座右の銘でもあるこの言葉、高校選びにも通じるものがあると思います。どの高校を選んでも、最終的に自分を成長させるのは自分自身の努力と前向きな姿勢です。北見北斗高校は、そんなみなさんの挑戦を全力でサポートしてくれる学校だと確信しています。寒い北見の冬も、仲間と共に乗り越えれば、きっと温かい思い出になるはずです。みなさんの輝く未来を、心から応援しています!


















