こんにちは。『ローカログ』大垣エリア担当ライターのまどのんです。今日は肌寒い日が続いていますが、みなさんお元気でしょうか?わたし、最近息子が高校進学のことで真剣に考え始めていて、地元の高校について改めて調べる機会が増えているんです。
大垣市内で進学を考えているご家庭なら、一度は耳にしたことがあるはず。それが岐阜県立大垣東高等学校です♪地元では「東高」の愛称で親しまれているこの学校、実は西濃地区で唯一の理数科を設置している公立高校なんですよ。今回は、この大垣東高校について、偏差値や進学実績、入試倍率など、進路選びに役立つ情報をたっぷりとお届けします!
大垣東高校ってどんな学校?
大垣市美和町に位置する岐阜県立大垣東高等学校は、「社会のリーダーを目指すにふさわしい人間を育てる」という教育目標を掲げている公立高校です。普通科と理数科の2つの学科があり、それぞれの特性を活かした教育が行われています。
学校全体の雰囲気としては、勉強に真剣に取り組む生徒が多く、落ち着いた学習環境が整っているのが特徴です。西濃地区では大垣北高校に次ぐ進学校として位置づけられていて、毎年多くの生徒が国公立大学や難関私立大学への進学を実現しているんですよ。
わたしが特に素敵だなと思うのは、学問を大切にしながらも、部活動や学校行事にも力を入れているバランスの良さ。水球部や放送部が全国大会に出場するなど、文武両道を実践している学校なんです◎
気になる偏差値はどれくらい?
進路選びで最初に気になるのが偏差値ですよね。大垣東高校の偏差値について、複数の情報源を調べてみました。
普通科と理数科の偏差値
普通科の偏差値は62、理数科は63となっています。合格点の目安としては、500点満点で普通科が374点、理数科が381点程度とされています。進研ゼミの偏差値では55から59の範囲とされていて、実際に合格した先輩たちの平均点は413点、最高点は466点だったそうです。
この偏差値レベルは、しっかりと基礎学力を身につけて、日々の授業を大切にしていれば十分に目指せる範囲だと思います。普通に授業を受けて、分からないところをきちんと確認していくという学習習慣があれば、ついていける学校だという声も聞かれますよ♪
西濃地区での位置づけ
西濃地区の中では、進学校として確固たる地位を築いています。大垣北高校に次ぐ2番手校という位置づけながら、国公立大学への合格実績は年々向上していて、地元からの信頼も厚いんです。
進学実績が素晴らしい!
大垣東高校の最大の魅力のひとつが、充実した進学実績です。最新の令和7年度(2025年度)入試では、国公立大学合格者が140名(現役130名、既卒10名)という素晴らしい結果を残しています。
主な国公立大学の合格実績
具体的な合格実績を見てみると、地域の中心的な大学である岐阜大学に27名、名古屋大学に5名、名古屋市立大学に4名、神戸大学に2名など、難関大学への合格者を多数輩出しています。現役での国公立大学合格率は47.4%と、ほぼ半数の生徒が現役で国公立大学に進学しているんですよ◎
この数字を見ると、上位40%くらいに入っていれば岐阜大学レベルは十分に目指していけるという実感が持てますね。しっかりとした進路指導と、最後まで粘り強く生徒に寄り添う指導が、この実績を支えているそうです。
私立大学の合格状況
私立大学では、地元で人気の高い南山大学に88名、名城大学に81名という多数の合格者を出しています。また、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)にも60名が合格するなど、関西方面の難関私立大学への進学実績も豊富です。
- 南山大学:88名
- 名城大学:81名
- 関関同立:60名
- GMARCH:18名
これだけ幅広い進路選択が可能なのは、生徒一人ひとりの希望に寄り添った進路指導が行われている証拠だと感じます♪
入試倍率の推移をチェック
入試倍率も気になるポイントですよね。ここ数年の倍率を見てみましょう。
普通科の倍率
令和7年度(2025年度)の第一次選抜では、普通科の倍率は1.11倍でした。前年度の令和4年度(2024年度)は1.14倍、令和3年度(2023年度)は1.28倍と、やや落ち着いてきている傾向が見られます。過去のデータを見ても、概ね1.1倍から1.3倍の範囲で推移しているようです。
この倍率は、岐阜県内の普通科高校の中では人気のある部類に入りますが、極端に高いわけではないので、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にありますよ!
理数科の倍率
理数科は募集定員が40名と少ないため、年度によって倍率が大きく変動します。令和4年度は第一次選抜で0.45倍と定員割れでしたが、第二次選抜では1.60倍になりました。理数科を志望する場合は、こうした変動も頭に入れておくと良いかもしれません。
学校生活の魅力とは?
大垣東高校の魅力は、進学実績だけではありません。充実した学校生活を送れる環境が整っているんです。
理数科の特色ある教育
西濃地区で唯一、理数科を設置しているのが大垣東高校の大きな特徴です。理数科では、通常の授業に加えて高大連携講座が年間を通じて複数回実施され、大学レベルの学びに触れる機会が豊富に用意されています。2月には理数科課題研究報告会が開催され、生徒たちが主体的に取り組んだ研究成果を発表する場も設けられているんですよ。
さらに、地域との連携も積極的で、「美和塾」という取り組みでは理数科2年生が南小学校5年生に学習指導を行う機会があります。教える立場を経験することで、自らの学びを深めるとともに地域貢献の意識も養えるなんて、素晴らしい取り組みですよね♪
活発な部活動
部活動も盛んで、特に水球部は過去3年間で全国大会に出場した実績を持つ強豪です。文化部では放送部と華道部が全国大会出場を果たしていて、それぞれの分野で高いレベルを目指せる環境があります。
運動系では、バスケットボール部、バレーボール部、バドミントン部、剣道部、卓球部、ソフトテニス部、ハンドボール部、陸上競技部、サッカー部、硬式野球部など。文化系では、写真部、音楽部、美術部、茶道部、華道部、演劇部、放送部、書道部、囲碁将棋部など、本当に多彩な部活動が揃っています◎
楽しい学校行事
年間を通じて、さまざまな学校行事が計画されています。9月に開催される「東高祭」と呼ばれる文化祭は、学校最大の行事。クラスや部活動ごとに企画を立案し、展示や発表、模擬店などを通じて日頃の活動成果を披露します。この行事に向けて夏休み明けから準備を進める生徒も多く、学校全体が一体となって盛り上がるそうですよ。
また、年2回(5月と10月)開催される球技大会では、バスケットボールやバレーボール、サッカーなどの競技でクラス対抗戦を行い、クラスの団結力を高める機会となっています。勉強だけでなく、こうした行事を通じて仲間との絆を深められるのも、高校生活の大切な思い出になりますよね♪
学習環境も充実
施設面でも、学習しやすい環境が整っています。冷房完備の普通教室、充実した自習室、プール、体育館、テニスコート、コンピュータ室などが整備されていて、快適に学校生活を送ることができます。スクールカウンセラーも配置されているので、勉強や友人関係で悩んだときにも相談できる体制が整っているんですよ。
週3回の7限授業が設けられていて、しっかりと学習時間を確保できるのも特徴です。最後まで粘り強く生徒に寄り添う「伝統的な指導」が、高い進学実績を支えているんだそうです。
まとめ:進学を真剣に考えるなら選択肢のひとつに
岐阜県立大垣東高等学校は、偏差値62から63という手の届く範囲にありながら、国公立大学合格者140名という素晴らしい進学実績を誇る学校です。普通科と理数科の2つの学科があり、それぞれの進路希望に応じた学習が可能。西濃地区で理数科を設置している唯一の公立高校として、特色ある教育を展開しています。
入試倍率は普通科で1.1倍から1.3倍程度と、適度な競争環境の中で、しっかりと準備すれば合格を目指せるレベルです。学校生活では、全国レベルの部活動や充実した学校行事を通じて、勉強だけでない豊かな高校生活を送ることができます。
大垣市で進学を考えているなら、ぜひ候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか?冷房完備の教室や自習室など学習環境も整っていて、スクールカウンセラーのサポート体制もあるので、安心して学校生活を送れると思います。
わたしも息子の進路選びを通じて、改めて地元の学校の良さを実感しているところです。みなさんも、お子さんの進路について考えるとき、じっくりと学校の特色を見極めて、その子に合った環境を選んであげてくださいね。
「心静かにして動を制す」
― 中国の古諺
今日の名言は、わたしの座右の銘でもあるこの言葉です。進路選びも、焦らず落ち着いて情報を集めて、じっくり考えることが大切だと思います。みなさんの進路選びが、実り多いものになりますように♪それでは、また次回の記事でお会いしましょう。『ローカログ』大垣エリア担当ライター・まどのんでした!


















