こんにちは。『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。五島市へ引っ越してきたみなさん、新生活のスタートはいかがでしょうか?
引っ越しって本当にやることが多いですよね。荷解きが終わってホッとしたのも束の間、役所への届け出、銀行口座の変更、クレジットカードの手続き…。気づけば「まだこれも残ってた!」なんてこと、ありませんか?
そのなかでも、つい後回しにしがちなのが運転免許証の住所変更です。わたしも長崎県内で何度か引っ越しを経験していますが、毎回「そういえば免許証も変えなきゃ」と慌てた記憶があります😅
今回は、五島市で免許証の住所変更をする方法について、必要な書類や手続き場所、注意点までまとめてお届けします。離島という立地だからこその気になるポイントもありますので、ぜひ参考にしてみてください。
五島市で免許証の住所変更ができる場所
五島市にお住まいの方が運転免許証の住所変更をする場合、五島警察署で手続きが可能です。離島であっても、わざわざ本土まで行く必要はありません。
五島警察署は福江港ターミナルからも近く、バス停「福江」から徒歩約5分ほどの場所にあります。車で向かう方も、周辺に駐車スペースがありますので安心です。
五島警察署の基本情報
手続きに向かう前に、五島警察署の所在地と連絡先を確認しておきましょう。
| 名称 | 五島警察署 |
|---|---|
| 所在地 | 〒853-0015 長崎県五島市東浜町3丁目9-1 |
| 電話番号 | 0959-72-8110 |
| 管轄区域 | 五島市全域 |
福江の中心市街地にあるため、買い物や他の用事のついでに立ち寄りやすい立地です。初めて行く方でも迷いにくいでしょう。
受付時間について
五島警察署での免許証住所変更手続きは、平日のみ受け付けています。土日祝日は対応していないため、お仕事の都合をつけて訪れる必要があります。
| 受付曜日 | 月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) |
|---|---|
| 午前の受付時間 | 9:00~11:00 |
| 午後の受付時間 | 13:00~16:00 |
お昼の時間帯(11:00~13:00)は窓口が閉まっていますので注意が必要です。午前中に終わらせたい方は、早めの時間に訪れることをおすすめします。
住所変更に必要な書類は?
免許証の住所変更手続きには、いくつかの書類を準備する必要があります。ただし、住所のみの変更であれば、比較的シンプルな書類で済みます。
必ず持っていくもの
まず、手続きには現在お持ちの運転免許証が必須です。これがないと手続きができませんので、忘れずに持参しましょう。
新しい住所を証明する書類
新しい住所を確認するための書類として、以下のいずれか1点を用意します。
- 住民票の写し(マイナンバー記載のものは不可、コピー不可)
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 新しい住所に届いた本人宛の郵便物(宅配便やメール便も可)
- 健康保険証など住所が記載された公的書類
住民票を使う場合、住所変更のみの手続きであれば提出後に返却してもらえます。ただし、戸籍謄本では手続きができませんので気をつけてください。
本人宛の郵便物で手続きする場合は、封筒ごと持参する必要があります。中身だけを持っていっても受け付けてもらえないケースがあるため、発送伝票などで新住所での受け取りが確認できる状態で持っていきましょう。
本籍や氏名も変更する場合
結婚などで本籍地や氏名も一緒に変更する場合は、本籍地が記載された住民票が必要になります。住所変更だけの場合とは異なり、この住民票は提出となりますので、事前に市役所で取得しておきましょう。
五島市役所での住民票発行手数料は1通300円です。コンビニ交付を利用できる方は、そちらも便利ですね。
手続きの流れと所要時間
五島警察署に到着したら、窓口で「免許証の住所変更をしたい」と伝えます。申請書類への記入が必要ですが、難しい内容ではありません。
所要時間は混雑状況にもよりますが、早ければ30分程度、長くても1時間ほどで手続きが完了します。平日であれば比較的空いていることが多いようです。
手続きが完了すると、免許証の裏面にある備考欄に新しい住所が記載されます。新しいカードが発行されるわけではない点は、あらかじめ知っておくと安心ですね。
手数料について
嬉しいことに、運転免許証の住所変更手続きには手数料がかかりません。無料で手続きできますので、費用の心配は不要です。
住所変更の期限はいつまで?
「いつまでに変更しなければいけないの?」という疑問をお持ちの方も多いかもしれません。
実は、免許証の住所変更には「○日以内」といった明確な期限はありません。しかし、道路交通法では「速やかに届け出ること」と定められています。罰則規定も設けられていますので、引っ越し後はなるべく早めに手続きを済ませておくのが安心です。
住所変更をしないとどうなる?
住所変更を怠ると、いくつかの不便が生じる可能性があります。
- 免許更新のお知らせハガキが届かない
- 身分証明書として使用しにくくなる
- 万が一の際に本人確認がスムーズにいかない
特に免許更新の通知が届かないのは困りますよね。うっかり更新を忘れてしまうと、免許が失効してしまうこともあり得ます。五島市での新生活を気持ちよくスタートさせるためにも、早めの手続きをおすすめします。
本人が行けない場合は代理人でもOK
仕事の都合などでどうしても平日に時間が取れない方もいらっしゃいますよね。そんな場合は、家族などの代理人に手続きを依頼することも可能です。
代理人申請に必要なもの
代理人が手続きを行う場合は、通常の必要書類に加えて以下のものが必要になります。
- 申請者本人が記入した委任状
- 代理人の身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
委任状の様式は長崎県警察のホームページからダウンロードできます。事前に準備しておくとスムーズですね。
五島警察署以外で手続きする場合
五島市にお住まいの方でも、たまたま本土に行く用事があるときに手続きを済ませたいというケースもあるかもしれません。
長崎県内であれば、大村市にある長崎県運転免許試験場や、長崎市の長崎運転免許センターでも住所変更の手続きが可能です。
| 施設名 | 所在地 | 電話番号 |
|---|---|---|
| 長崎県運転免許試験場 | 長崎県大村市古賀島町533-5 | 0957-53-2128 |
| 長崎運転免許センター | 長崎市内 | ー |
運転免許試験場は日曜日も一部時間帯で受け付けていますので、平日が難しい方には選択肢のひとつになるかもしれません。ただし、フェリーや飛行機での移動が必要になりますので、五島警察署での手続きが現実的でしょう😊
旧姓を免許証に併記できる
ご存知でしたか? 運転免許証には旧姓を併記することができます。
結婚などで姓が変わったけれど、仕事上は旧姓を使い続けている方には便利な制度ですね。希望される方は、旧姓が記載された住民票またはマイナンバーカードを持参してください。
ただし、一度旧姓を併記した後に削除したい場合は、免許の更新や再交付のタイミングでしか対応できません。手数料も発生しますので、併記するかどうかは慎重に判断することをおすすめします。
引っ越し後にやることリストのひとつに
五島市への移住や転勤で引っ越してきた方は、役所での転入届、電気・ガス・水道の開通手続きなど、やるべきことがたくさんあります。
運転免許証の住所変更は優先順位が低く見えがちですが、身分証明書として日常的に使う大切なものです。転入届を出すタイミングで住民票を取得し、そのまま五島警察署に向かうとスムーズに手続きが完了しますよ。
五島市は自然豊かで、人のあたたかさを感じられる素敵な土地です。手続きをさっと終わらせて、島での新生活を思いきり楽しんでくださいね♪
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」
ー イチロー
引っ越し後の手続きも、ひとつひとつ丁寧に片付けていけば大丈夫。焦らず、着実に進めていきましょう。五島での暮らしが、みなさんにとって素敵なものになりますように。『ローカログ』のこうたでした!


















