こんにちは、『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです。夏の夜の楽しみといえば、やっぱり花火ですよね♪最近、中学生の息子と小学生の娘から「お母さん、今年も花火したい!」とせがまれて、亀岡市で花火ができる場所を探してみました。実は亀岡市、公園での花火には意外と制限があるんです。今回は、家族で安心して花火を楽しめる場所を、実際に調べた情報をもとにご紹介していきますね。
亀岡市の公園での花火事情、実はちょっと複雑?
最初に知っておきたいのが、亀岡市では都市公園条例により、基本的に公園内での火気使用には事前許可が必要ということです。つまり、近所の公園で気軽に花火を楽しもう!というわけにはいかないんですね。これって意外と知らない方も多いのではないでしょうか?
条例によると、公園で火気を使用する場合は、使用予定日の60日前から3日前までに市長への申請書提出が必要とされています。でも、家族で手持ち花火をちょっと楽しみたいだけなのに、そんなに前から準備するのは現実的じゃないですよね。
とはいえ、すべての場所で花火が禁止されているわけではありません。実は亀岡市には、手持ち花火を楽しめる穴場スポットがいくつかあるんです。これから詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
保津川沿いの河川敷は花火OK?注意点も要チェック
亀岡市といえば、美しい保津川の流れを思い浮かべる方も多いはず。実は、保津川の河川敷の一部では、手持ち花火を楽しむことができるんです。特にトロッコ亀岡駅周辺の川岸などは、地元の人たちにも人気のスポットになっています。
河川敷での花火のメリット:
- 広々とした空間で、周りを気にせず楽しめる
- 川のせせらぎを聞きながら、風情ある雰囲気で花火を楽しめる
- 駐車場が近くにある場所もあり、アクセスしやすい
- 公園のような時間制限がないので、ゆっくり楽しめる
ただし、河川敷での花火にもマナーがあります。まず大切なのは、打ち上げ花火やロケット花火、爆竹など、大きな音が出るものは避けること。また、ゴミは必ず持ち帰り、火の始末もしっかりと。バケツに水を入れて持参するのをお忘れなく!
保津川文化センター付近の河川敷がおすすめ
特におすすめなのが、保津川文化センター付近の河川敷です。ここは比較的広々としていて、家族連れやグループでの利用にぴったり。堤防沿いには座れるスペースも多く、レジャーシートを敷いてゆったりと花火を楽しめますよ。
アクセスも良好で、JR亀岡駅から徒歩圏内。夕涼みがてら散歩しながら向かうのも素敵ですね。ただし、夏の週末は混雑することもあるので、早めの時間帯に場所取りをするのがおすすめです。
保津川オートキャンプ場なら家族で一日中楽しめる!
「せっかくなら、花火だけじゃなくて一日中楽しみたい!」そんな家族には、保津川オートキャンプ場がおすすめです。保津川下りの乗船場の対岸にあるこのキャンプ場では、手持ち花火を楽しむことができます。
キャンプ場での花火の魅力:
- 日中はBBQを楽しんで、夜は花火で締めくくる最高の一日に
- 施設が整っているので、小さなお子さん連れでも安心
- 自然に囲まれた環境で、都会では味わえない体験ができる
- 宿泊もできるので、時間を気にせずゆっくり楽しめる
わが家も去年の夏休みに利用しましたが、子どもたちは大はしゃぎ!昼間は川遊びやBBQを楽しんで、夕暮れ時から花火タイム。自然の中で過ごす贅沢な時間は、きっと家族の素敵な思い出になりますよ。
キャンプ場利用時の注意点
キャンプ場では、打ち上げ花火や大きな音の出る花火は禁止されています。また、21時以降はクワイエットタイムとなるので、それまでに花火を楽しむようにしましょう。他の利用者への配慮を忘れずに、みんなで楽しい時間を過ごしてくださいね。
亀岡運動公園は?実は花火には向かないかも
亀岡市民に親しまれている亀岡運動公園。春は桜、夏はプール、秋はコスモスと、四季折々の楽しみがある素敵な公園ですが、残念ながら花火には向いていないんです。
公園内への車両乗り入れは禁止されていますし、火気使用についても厳しい制限があります。また、保津川花火大会の際には、会場から約4km離れているため花火は小さくしか見えません。普段は無料駐車場がありますが、花火大会当日は混雑が予想されるので、花火を楽しむ場所としては他を選んだ方が良さそうです。
知っておきたい!花火をする際の安全対策とマナー
どこで花火を楽しむにしても、安全対策とマナーは必須です。特に子どもと一緒に楽しむ際は、以下の点に注意しましょう。
必ず準備したいアイテム
- 水を入れたバケツ(使用済み花火を入れる用)
- ライターまたは着火器具
- ゴミ袋(ゴミは必ず持ち帰る)
- 懐中電灯(暗くなってからの移動用)
- 虫よけスプレー(夏の河川敷は蚊が多い)
花火を楽しむ際のルール
手持ち花火だけを楽しむのが基本ルール。打ち上げ花火、ロケット花火、爆竹などは、近隣住民の迷惑になるだけでなく、火災の危険性もあるので絶対に避けましょう。また、花火は一度に大量に点火せず、一本ずつ楽しむのが安全です。
子どもたちには、花火を振り回さない、人に向けない、終わった花火はすぐにバケツに入れるなど、基本的なルールをしっかり教えてあげてくださいね。親が見本を見せることで、子どもたちも自然と安全な楽しみ方を覚えていきますよ。
今年の保津川花火大会は残念ながら中止に
亀岡市の夏の風物詩といえば、やはり保津川花火大会ですよね。2025年は市制70周年記念として、過去最大の13,000発の花火とドローン500機による特別な演出が予定されていましたが、残念ながら河川増水により中止となってしまいました。
花火大会は全エリア有料観覧制で、平和台公園展望台や保津川文化センター付近の河川敷など、無料で見られる穴場スポットも人気でした。来年こそは開催されることを願いつつ、今年は家族で手持ち花火を楽しむのも素敵な思い出になりそうですね。
穴場!七谷川公園周辺もチェック
地元の人に教えてもらった穴場スポットが、七谷川公園周辺です。亀岡市内の自然豊かな公園で、花火大会の会場からは離れているため、比較的静かに過ごせます。芝生にレジャーシートを敷いて、家族でのんびり花火を楽しむには最適な場所かもしれません。
ただし、公園自体での火気使用には許可が必要なので、周辺の河川敷などを利用するのがおすすめ。事前に場所を下見しておくと、当日スムーズに楽しめますよ。
近隣への配慮も忘れずに
花火を楽しむ際は、近隣住民への配慮も大切です。特に住宅地に近い場所では、以下の点に注意しましょう:
- 花火は20時頃までに終わらせる
- 大声で騒がない
- 煙が民家に流れないよう風向きを確認
- 駐車は指定場所に
- ゴミは必ず持ち帰る
みんなが気持ちよく楽しめるよう、マナーを守って素敵な夏の思い出を作りたいですね。
まとめ:亀岡市で花火を楽しむベストスポット
亀岡市で花火ができる場所を探してみて分かったのは、公園での花火は基本的に許可が必要で難しいけれど、河川敷やキャンプ場など、楽しめる場所はちゃんとあるということ。特におすすめなのは、保津川文化センター付近の河川敷と保津川オートキャンプ場です。
どちらも自然に囲まれた素敵な環境で、家族でゆっくり花火を楽しめます。安全とマナーを守りながら、今年の夏も素敵な花火の思い出を作ってくださいね!みなさんの夏が、キラキラ輝く花火のように素晴らしいものになりますように◎
「課題はチャンスの裏返し」- みおりの座右の銘
花火ができる場所を探すのは少し大変かもしれませんが、その分、見つけた場所で楽しむ花火は格別です。家族みんなで協力して準備をして、安全に楽しく、素敵な夏の夜を過ごしてくださいね♪


















