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大阪府立泉尾工業高等学校が選ばれる理由!偏差値・就職率・学科を紹介

こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです♪ みなさん、お子さんの進路について「どんな学校がいいんだろう?」と頭を悩ませていませんか? 今回は大阪市大正区にある大阪府立泉尾工業高等学校についてたっぷりご紹介しますね。

工業高校って聞くと、「なんだか難しそう」「男子ばっかりじゃない?」なんてイメージを持っている方も多いかもしれません。でも、この学校は全国唯一の学科があったり、就職にめちゃくちゃ強かったりと、知れば知るほどワクワクする魅力がいっぱい詰まっているんです!

目次

大阪府立泉尾工業高等学校ってどんな学校?

大阪府立泉尾工業高等学校は、大阪市大正区泉尾にある公立の工業高校です。1921年に大阪市立泉尾工業学校として設立が認可され、翌1922年から授業がスタートしました。なんと2022年には創立100周年を迎えた歴史ある学校なんですよ。

もともとは大阪市立の学校でしたが、2022年度から大阪府に移管されて現在の校名になりました。JR・大阪メトロの大正駅から徒歩約20分の場所にあり、多くの生徒さんが自転車で通学しているそうです。最寄りのバス停「泉尾4丁目」からならすぐの距離なので、アクセスも便利ですね◎

全国唯一!個性が光る5つの学科

大阪府立泉尾工業高等学校には、5つの専門学科が設置されています。工業高校の中でも学科数が多いのが特徴で、それぞれ違った魅力がありますよ!

ファッション工学科

なんとこの学科、全国で唯一ここにしかない超レアな学科なんです! 1993年に繊維工業科と色染工業科を統合して誕生しました。素材、色彩、デザイン、ニット、アパレルなど、ファッションに関する幅広い知識と技術を3年間かけて学べます。

しかも、上田安子服飾専門学校や大阪文化服装学院と高専連携を結んでいて、専門学校での特別実習も受けられるんです。将来ファッション業界で活躍したい!というお子さんにはぴったりの環境ですよね✨

機械科・電気科

機械科では、機械の設計・製図や様々な加工技術を学びます。3年次には「課題研究」を通じてものづくりへの興味をさらに深められますよ。電気科では、電気理論の基礎からロボット技術、コンピュータの基礎まで幅広く学習。『在学中に全員第二種電気工事士の資格を取ろう!』を目標に掲げていて、資格取得のサポートも手厚いです。

工業化学科・セラミック科

工業化学科は1944年設置で、大阪府内で最も歴史のある工業化学系の学科です。バイオテクノロジーや環境化学など新しい技術も学べます。セラミック科は学校創立から続く伝統ある学科で、大阪府内唯一! 陶芸やガラス工芸から最先端のニューセラミックスまで幅広く学べるのが魅力です。

気になる偏差値と入試倍率は?

進路選びで気になるのが偏差値や倍率ですよね。大阪府立泉尾工業高等学校の各学科の偏差値は以下のとおりです。

学科名偏差値
機械科37〜38
電気科37〜38
ファッション工学科36〜38
工業化学科36〜37
セラミック科37

入試倍率については、2025年度の一般入試で機械科が0.94倍、電気科が0.83倍となっています。比較的入りやすい状況が続いているので、専門的な学びに興味があるお子さんにとってはチャンスかもしれません!

就職内定率100%!進路サポートがすごい

大阪府立泉尾工業高等学校の最大の魅力といっても過言ではないのが、進路実績の素晴らしさです。なんと就職内定率は毎年100%を達成しているんです! しかも、就職希望者のうち学校紹介で就職した生徒が92%という高い数字。学校のサポートがいかに充実しているかがわかりますよね。

就職先も超有名企業がずらり!

  • JR西日本・JR東海・JR四国などの鉄道会社
  • クボタ、トヨタ自動車、ダイハツ工業などの製造業大手
  • 造幣局などの公的機関
  • 関西電気保安協会、きんでんなどの電気系企業
  • 近畿車輛、日本貨物鉄道など

進学希望者へのサポートも万全で、進学合格率も100%を達成しています。大阪工業大学や芦屋大学などの4年制大学のほか、服飾系や調理系の専門学校など、多様な進路が開かれています。

1年生から始まる手厚い進路指導

この高い就職率・進学率の秘密は、1年生のうちから進路相談の機会が設けられていること。早い段階から自分の将来について考える習慣がつくので、3年生になってから慌てることがありません。「小さなことからコツコツと」まさにわたしの座右の銘そのものの取り組みで、感動しました!

専門分野の施設・設備が本格的!

5つの専門学科があるだけに、設備の充実ぶりも見逃せません。校舎自体は歴史を感じる建物ですが、実習室に用意された設備は実際の企業でも使われるほどの本格仕様だと評判です。

熱心で専門知識が豊富な先生方が、この本格的な設備を使って教えてくれるんです。口コミでも「先生が本当に工業が好きなんだなと感じられる授業内容」という声がありました。図書館には就職に向けた参考書も豊富に揃っていて、まさに進路に本気の学校だなぁとほっこりしますね😊

個性豊かな部活動も魅力!

大阪府立泉尾工業高等学校には、運動部・文化部あわせて26のクラブがあります。中でもユニークなのが、全国的にもまだまだ珍しい自転車部や、ファッション工学科があるからこそ存在するテキスタイル部

そのほかにも自動車部、陶芸部、マルチメディア部など、工業高校ならではの個性的な部活がいっぱい! 野球部は特に熱心に活動していて、野球目当てで入学する生徒さんもいるそうですよ⚾

在校生・保護者からの口コミをチェック!

実際に通っている方々の声を見てみると、ポジティブな意見がとても多いんです。

トイレも工事できれいになって校則も普通の学校と変わりなくて先生達みんな親切で他には出来ない事が経験できる場所でめちゃめちゃ楽しいです! 他の工業高校と違って男だけじゃなく女子も多く、実習内容も女子にも簡単にこなせて楽しいです!(在校生)

生徒と先生の距離が近く、専門分野の教育・設備がガチです。学校説明会や懇談で訪問した時など正門近くのあちらこちらで生徒と先生が輪になって談笑していてほっこりします。テストの数字だけじゃなく個性を見てくれる学校だと感じています。(保護者)

小規模な学校ならではのアットホームな雰囲気が伝わってきますよね。先生と生徒の距離が近いからこそ、一人ひとりに寄り添った指導ができるのかもしれません。

輝かしい卒業生たち

大阪府立泉尾工業高等学校からは、各界で活躍する著名人が多数輩出されています。

  • 山下俊彦氏:松下電器産業(現パナソニック)の3代目社長を務めた凄腕の実業家
  • 村上三島氏:勲三等旭日中綬章・文化勲章を受章した日本を代表する書家
  • 高橋真琴氏:少女漫画の世界で活躍したイラストレーター

工業高校で学んだ技術や精神が、様々な分野で花開いているんですね。これから入学するお子さんたちも、将来どんな活躍をするのか楽しみです!

これからの泉尾工業高等学校

現在、大阪府立生野工業高等学校・大阪府立東淀工業高等学校との統合による新工業高等学校の設置構想があります。2028年度に東淀工業高校の校地に新しい学校が開校予定とのこと。伝統ある学校の歴史がどのように受け継がれていくのか、これからも注目していきたいですね。

お子さんの進路選びは本当に悩みますよね。でも、大阪府立泉尾工業高等学校は「ものづくりが好き」「手に職をつけたい」「ファッションに興味がある」というお子さんにとって、可能性をドーンと広げてくれる学校だと感じました!

気になる方はぜひ学校説明会に足を運んでみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです✨

本日の名言

「夢を持て、そしてそれを実現するために努力せよ。」
— 松下幸之助(パナソニック創業者)

パナソニックといえば、泉尾工業高等学校の卒業生・山下俊彦さんが社長を務めた会社。創業者・松下幸之助さんのこの言葉は、夢に向かって専門技術を学ぶ生徒さんたちにぴったりですよね。みなさんも、小さなことからコツコツと、夢に向かって一歩ずつ進んでいきましょう! 今日も読んでいただきありがとうございました♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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