こんにちは!『ローカログ』大垣エリア担当ライターのまどのんです♪ 今日は地元・大垣市にある伝統ある商業高校、岐阜県立大垣商業高等学校について、みなさんにじっくりとご紹介したいと思います。わたし自身も大垣に住んでいて、この学校の存在はとても身近に感じていますし、最近では進学実績がぐんと伸びていると耳にすることも増えました。
高校選びって、お子さんの将来を左右する大切な選択ですよね。商業高校と聞くと就職のイメージが強いかもしれませんが、実は大垣商業高校は今、進学にも強い学校として注目を集めているんです。偏差値や倍率、進学実績など、気になるポイントをしっかりとお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
大垣商業高校ってどんな学校?
岐阜県立大垣商業高等学校は、大垣市開発町にある県立の商業高校です。1902年(明治35年)に開校した歴史ある学校で、地元では「大商(だいしょう)」の愛称で親しまれています。120年以上の伝統を持つこの学校の建学の精神は「士魂商才」。武士の魂と商人の才能を兼ね備えた人材を育てるという、とても奥深い理念なんです。
現在は全日制課程にビジネス科(定員200名)とビジネス情報科(定員40名)の2学科を設置しており、合計240名の生徒が学んでいます。商業科目はもちろん、普通科目もしっかりと学べるカリキュラムが組まれていて、進学を目指す生徒にもしっかり対応しているのが特徴です。
気になる偏差値はどれくらい?
進路選択で多くの方が気にされる偏差値についてお伝えしますね。岐阜県立大垣商業高等学校の偏差値は、ビジネス科が50、ビジネス情報科が51~53程度とされています。岐阜県内の公立高校全体の平均偏差値が48.7ですから、それよりやや高めの位置にあると言えます。
商業高校というと「普通科より入りやすい」というイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、大垣商業高校は専門教育の充実度と進学実績の向上により、しっかりとした学力を持つ生徒が集まる学校になっています。ただし、偏差値はあくまで目安のひとつ。学校選びでは、その学校でどんなことが学べるのか、どんな将来が描けるのかを考えることも大切ですよね♪
入試倍率の推移をチェック
次に、入試倍率について見ていきましょう。令和7年度(2025年度)の第一次選抜では、ビジネス科の倍率が1.09倍、独自枠が1.22倍となっています。令和6年度は1.07倍、令和5年度は1.04倍と、ここ数年は1.0倍台前半で推移していて、比較的落ち着いた倍率と言えます。
ビジネス情報科については、令和4年度に0.95倍、令和3年度に0.95倍と、定員を若干下回る年もありました。こうした数字を見ると、しっかりと準備をして臨めば合格のチャンスは十分にあると言えそうです。倍率が極端に高くないからこそ、自分のやりたいことや将来の目標をしっかり持って受験に臨むことが大切ですね。
進学実績が大きく変化!8割が進学へ
ここからは、みなさんが特に気になるであろう進学実績についてお話しします。実は大垣商業高校、ここ数年で大きな変化が起きているんです。かつては卒業生の8割が就職、2割が進学という割合でしたが、現在はそれが逆転して8割が進学、2割が就職という状況になっています!
商業高校でありながら進学に力を入れる学校へと変化しているんですね。これは時代のニーズに応えた結果でもあり、学校側も特別進学コースの開設を準備しているそうです。商業科目で培った専門知識を活かして大学進学を目指せるというのは、とても魅力的な選択肢だとわたしは感じます。
国公立大学への合格実績
国公立大学への合格者は例年10名前後。令和7年度の実績を見ると、岐阜大学に1名、静岡大学に2名、滋賀大学に3名が合格しています。特に滋賀大学経済学部は、大垣駅から彦根駅まで約45分で通学できるという地の利もあり、毎年安定して合格者を出している人気の進学先です。
商業高校から国公立大学への進学というと難しいイメージがあるかもしれませんが、大垣商業では小論文指導や面接指導に力を入れており、放課後にはアカデミックルームという特別教室で基礎教科の補習も行われています。こうした手厚いサポート体制があるからこそ、毎年着実に合格者を輩出できているんですね。
私立大学への合格実績も充実
私立大学への進学実績も見逃せません。難関私立大学である関関同立への合格者も出ており、地元の有力私立大学への進学も多数実現しています。具体的には、南山大学に3名、中京大学に6名、愛知大学に9名、名城大学に11名、愛知学院大学に21名(令和7年度)といった実績があります。
商業の専門知識を持ちながら大学で経済学や経営学、情報学などを学べるというのは、将来のキャリア形成において大きなアドバンテージになりますよね。わたしの息子も中学生なので、こうした選択肢があることを知ると、進路の幅が広がって嬉しくなります♪
就職も強い!地元企業からの厚い信頼
進学率が8割に達する一方で、就職を選ぶ生徒も約2割います。そして注目すべきは、その就職実績の素晴らしさです。令和6年度の求人倍率は9倍から10倍!つまり、1人の生徒に対して9~10社の求人が来ているという計算になります。
地元の優良企業を中心に、多くの企業から求人が寄せられているのは、120年以上の歴史の中で築き上げてきた信頼関係の証です。商業高校で学んだ簿記やコンピュータのスキルは、すぐに実務で活かせる実践的な力。就職を希望する生徒にとって、大垣商業は非常に心強い環境だと言えます。
部活動も全国レベル!充実した学校生活
勉強だけでなく、部活動も盛んなのが大垣商業の魅力のひとつです。運動系14部、文化系14部の計28の部活動があり、多くの生徒が熱心に活動しています。野球部、陸上部、水泳部などの運動部はもちろん、商業高校ならではの簿記部、ワープロ部、速記部といった文化部も全国レベルの実力を持っています。
部活動を通じて仲間と切磋琢磨し、自分自身を成長させていける環境があるというのは、高校生活をより豊かにしてくれますよね。わたし自身も学生時代はテニス部に所属していたので、部活動で得られる経験の大きさはよく分かります。勉強と部活の両立は大変ですが、その分得られるものも大きいはずです。
進化し続ける商業教育
大垣商業高校のカリキュラムは、時代の変化に合わせて常に進化しています。コンピュータや簿記会計の教科が充実しているのはもちろん、最近では英語教育にも特に力を入れているそうです。グローバル化が進む現代社会において、商業の知識に加えて英語力を身につけられるというのは、大きな強みになりますよね。
また、インターンシップなどの実践的なプログラムも用意されていて、学校で学んだ知識を実社会でどう活かせるのかを体験できる機会もあります。こうした教育プログラムが、高い進学実績と就職実績を支えているんだと感じます。
アクセスと施設について
学校の所在地は大垣市開発町4-300。大垣駅からは少し距離がありますが、多くの生徒が自転車通学や公共交通機関を利用しています。体育館は2階建てで、1階には多目的ホールと武道館があり、2階にはアリーナがあるという充実した施設です。
学校行事も充実していて、春には新入生歓迎会や商業祭(文化祭)、秋には体育大会、冬には修学旅行などがあります。勉強だけでなく、楽しい思い出もたくさん作れる環境が整っているんですね♪
大垣商業を選ぶメリット
ここまでお伝えしてきた内容をまとめると、岐阜県立大垣商業高等学校を選ぶメリットは以下のようになります。
- 商業の専門知識と普通科目の両方をバランスよく学べる
- 進学率8割という実績が示す、大学進学への強力なサポート体制
- 国公立大学を含む幅広い進学実績
- 求人倍率9~10倍という圧倒的な就職の強さ
- 全国レベルの部活動で自分を磨ける環境
- 120年以上の伝統に裏打ちされた地域からの信頼
- 特別進学コース開設など、さらなる進化を続ける教育体制
商業高校というと「就職のための学校」というイメージが強かったかもしれませんが、今の大垣商業は進学も就職も両方選べる、可能性に満ちた学校なんです。しかも、商業の専門知識という武器を持って大学に進学できるのは、普通科高校にはない大きなアドバンテージだとわたしは思います。
みなさんへのメッセージ
高校選びは、お子さんの人生において大きな分岐点。だからこそ、じっくりと学校のことを知り、お子さんの性格や将来の夢に合った場所を選んであげたいですよね。岐阜県立大垣商業高等学校は、伝統を守りながらも時代に合わせて進化し続けている学校です。
進学したい人には手厚いサポートがあり、就職したい人には地元企業からの厚い信頼がある。そして何より、明るく楽しく学びながら自分を成長させられる環境がある。そんな大垣商業の魅力が、みなさんに少しでも伝わっていたら嬉しいです。
もし興味を持たれたら、ぜひ学校説明会や文化祭などに足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてください。パンフレットやウェブサイトだけでは分からない、学校の空気感や生徒さんたちの表情から、きっと新しい発見があるはずです。わたしも地元ライターとして、大垣エリアの素敵な情報をこれからもお届けしていきますね♪
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」
– 高橋歩
この言葉のように、自分の可能性を信じて、勇気を持って一歩踏み出してみてください。大垣商業高校で過ごす3年間が、みなさんとお子さんにとって実り多い時間になることを、心から願っています。『ローカログ』ではこれからも、地域の温かさが伝わる情報をお届けしていきます。今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!



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