こんにちは!『ローカログ』日立エリア担当ライターの あやのです♪ 中学生のお子さんを持つみなさん、高校選びって本当に悩みますよね。わたしも同じく中学生の息子がいるので、その気持ちがすごくよく分かります。
今回は日立市にある茨城県立日立北高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などを調べてきました。「日立北高ってどんな学校なの?」「実際の進学先は?」と気になっている方のお役に立てれば嬉しいです😊
茨城県立日立北高等学校ってどんな学校?
茨城県立日立北高等学校は、日立市川尻町にある公立の共学校です。1981年に創立され、40年以上の歴史を持つ地域に根ざした学校として親しまれています。
最寄り駅はJR常磐線の十王駅。東には太平洋が望め、西には阿武隈山系の山並みが広がる、自然豊かな高台の住宅地に位置しています。海と山が同時に見渡せるなんて、ちょっと素敵ですよね。
学校の教育理念は「生徒と教職員が一体となって、明朗かつ意欲的、創造的で進取の精神に富んだ校風の確立」を掲げています。生徒一人ひとりを大切にする姿勢が感じられて、保護者としても安心できるポイントです◎
茨城県立日立北高等学校の偏差値はどのくらい?
さて、気になる偏差値についてお伝えしますね。茨城県立日立北高等学校の偏差値は58〜59程度とされています。これは茨城統一模試の合格率80%以上の数値を基準にしたものです。
県内では中堅上位に位置する学校で、基礎学力がしっかり身についている生徒が多く集まる環境です。日立市内では日立第一高校に次ぐ進学校として、地域からの信頼も厚いんですよ。
合格点の目安は280点程度、内申点の目安は80点程度と言われています。もちろんこれはあくまで目安なので、余裕を持って350点以上を目指すと入学後も安心ですね。
偏差値58〜59ってどんなレベル?
「偏差値58〜59って、実際どのくらいの難易度なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。教科書レベルの基礎知識がしっかり身についていれば、十分に合格圏内に届く難易度です。
中学校の定期テストで平均点以上を安定して取れている生徒にとっては、手が届きやすい目標と言えるでしょう。ただし、内申点も考慮されるので、日頃の授業態度や提出物もしっかり頑張ることが大切です。
茨城県立日立北高等学校の進学実績がすごい!
進学実績について調べてみて、正直びっくりしました。茨城県立日立北高等学校は、国公立大学への合格者数がとても充実しているんです!
令和7年度の入試結果では、なんと国公立大学に78名が合格。これは約2.7人に1人が国公立大学に現役合格している計算になります。すごいですよね?
主な国公立大学への合格実績
令和7年度の国公立大学合格実績を見てみましょう。地元の茨城大学には24名が合格しています。そのほかにも、筑波大学1名、茨城県立医療大学5名、東京都立大学2名、埼玉大学4名、宇都宮大学2名、福島大学8名など、幅広い大学への合格者を輩出しています。
令和6年度も茨城大学27名、横浜国立大学1名、横浜市立大学2名、山形大学6名など、着実に実績を積み重ねています。北海道から九州まで、全国各地の国公立大学に卒業生が進学しているのは心強いですね✨
私立大学への進学実績も充実
私立大学への合格実績も見逃せません。令和7年度は私立大学にのべ341名が合格しています。
注目すべきは難関私立大学への合格者数です。法政大学5名、中央大学2名、学習院大学1名、東洋大学22名、日本大学17名、専修大学11名など、いわゆるGMARCHや日東駒専への合格者が多数います。
令和6年度には上智大学1名、青山学院大学1名、立教大学4名、東京理科大学1名の合格者も出ており、努力次第で難関大学への道も開けることが分かります。「習うより慣れよ」で、コツコツ頑張る生徒さんが多いのかもしれませんね。
地元大学への進学も人気
地元志向の生徒さんにとっても嬉しい実績があります。茨城キリスト教大学への合格者は75名以上。常磐大学への進学者も多く、県内で学びたい生徒さんにも適した環境です。
医療系を目指す生徒さんには、茨城県立医療大学への合格実績があるのもポイント。地域の医療を支える人材を育てている側面もあるんですね。
茨城県立日立北高等学校の倍率は?
受験を考える上で気になるのが入試の倍率ですよね。近年の茨城県立日立北高等学校の倍率をまとめてみました。
- 2025年:0.97倍(定員200名)
- 2024年:1.05倍(定員200名)
- 2023年:0.87倍(定員240名)
- 2022年:0.86倍(定員240名)
- 2021年:1.05倍(定員240名)
近年は1.0倍前後で推移しており、2026年度も同程度の倍率が予想されています。定員が240名から200名に減少していますが、比較的落ち着いた倍率が続いているのは受験生にとって安心材料ですね。
特色選抜について
茨城県立日立北高等学校では特色選抜も実施されています。野球、サッカー、陸上、バスケットボール、ソフトテニス、卓球、弓道などの部活動で活躍した生徒が対象となります。
学力検査500点、調査書250点、面接50点の計800点満点で合否が判定されます。部活動で頑張ってきた生徒さんにとっては、その経験を活かせるチャンスです。
文武両道を実現する充実の学校生活
茨城県立日立北高等学校の魅力は、勉強だけではありません。「継続は力なり」「一人ひとりの文武不岐」の精神のもと、部活動も盛んなんです。
運動部は15部、文化部は7部の合計22の部活動があります。特に注目すべきは、卓球部、弓道部、科学部、美術部の4つの部活動が過去3年間で全国大会に出場している実績を持っていること!
スポーツだけでなく、文化部も全国レベルの活躍を見せているのは、まさに文武両道を体現していますよね。
主な部活動
運動部には野球部、陸上競技部、卓球部、ソフトテニス部、バレーボール部、硬式テニス部、剣道部、サッカー部、山岳部、バドミントン部、弓道部、バスケットボール部などがあります。
文化部は科学部、茶道部、書道部、吹奏楽部、JRC部、美術部、家庭調理部と、多彩な選択肢が用意されています。お子さんの興味に合った部活動がきっと見つかるはずです♪
充実の学校行事
学校行事も盛りだくさんです。6月には「浪漫祭」という文化祭と、スポーツフェスティバルが開催されます。生徒たちが企画から運営まで主体的に取り組むそうで、とても活気がありそうですね。
2年生の12月には沖縄への修学旅行があり、平和学習や文化体験を通じて学びを深めます。9月のウォークラリーやクラスマッチ、11月のアートフェスティバルなど、年間を通じて楽しいイベントが続きます。
きめ細やかな学習サポート体制
進学実績が良いのには理由があります。茨城県立日立北高等学校では、きめ細やかな学習サポート体制が整っているんです。
まず、年間20日程度の土曜登校日を設けています。平日の授業だけでなく、土曜日も学習機会を増やすことで、着実に学力を伸ばす環境を整えています。
さらに、早朝から自習室を開放し、朝ドリルなどの学習機会も提供。「朝型の生活リズムを作りたい」という生徒さんにもぴったりですね。
大学との連携プログラム
特筆すべきは、筑波大学との高大連携事業です。2年生が合宿やシンポジウムに参加し、大学での学びを一足先に体験できます。「大学ってどんなところだろう?」という疑問を解消し、進路への意識を高める良い機会になりますね。
茨城大学工学部でのインターンシップも実施されており、実際に大学の雰囲気を肌で感じられるのは大きなメリットです。こうした取り組みが、進学実績の向上につながっているのだと思います😊
カリキュラムの特徴
1年生では全クラス共通のカリキュラムで基礎をしっかり固めます。2年生からは理系と文系の2類型に分かれ、それぞれの進路希望に応じた学習が可能に。3年生では選択授業や学校設定科目が増え、自分の進路に合わせたカリキュラムを組むことができます。
段階的に進路に対応した編成になっているので、「まだ将来の夢が決まっていない」という生徒さんも、焦らずじっくり考える時間があるのが嬉しいポイントです。
充実した施設環境
学習環境も整っています。普通教室には冷房が完備されており、暑い夏でも快適に勉強できます。体育館、テニスコート、トレーニングルームなどスポーツ施設も充実。
自習室も完備されているので、放課後に集中して勉強したい生徒さんも安心です。スクールカウンセラーも配置されており、学習面だけでなく生活面でのサポート体制も万全ですよ。
まとめ:茨城県立日立北高等学校は地域を代表する進学校
茨城県立日立北高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にお伝えしてきました。偏差値58〜59の中堅上位校でありながら、国公立大学への合格者が約2.7人に1人という素晴らしい進学実績を誇っています。
文武両道を掲げ、全国大会出場の部活動もあり、充実した高校生活が送れる環境です。筑波大学との連携事業など、進路を考えるためのサポートも手厚いのが魅力ですね。
高校選びは人生の大きな分岐点。ぜひ学校説明会やオープンキャンパスに足を運んで、実際の雰囲気を確かめてみてくださいね。きっとお子さんに合った学校が見つかるはずです!
本日の名言
「継続は力なり」
― 日本のことわざ
茨城県立日立北高等学校の精神でもあるこの言葉。毎日の小さな積み重ねが、やがて大きな力になります。受験勉強も、部活動も、コツコツ続けることが大切ですよね。みなさんの高校受験がうまくいくことを、心から応援しています✨ 『ローカログ』日立エリア担当ライターの あやの でした!

















