こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。今回は横浜市金沢区にある神奈川県立釜利谷高等学校についてお話ししますね。高校選びって本当に悩みますよね…わたしも高校生の娘がいるのでその気持ち、よーくわかります。
「うちの子に合う学校ってどこだろう?」「偏差値だけじゃ分からない学校の魅力ってあるのかな?」そんなふうに考えているみなさんに、ぜひ知っていただきたい学校のひとつが釜利谷高校なんです。
神奈川県立釜利谷高等学校ってどんな学校?
釜利谷高校は1984年に開校した県立高校で、京急本線「金沢文庫駅」からアクセスできる場所にあります。2025年4月現在、全校生徒数は約487名で、男女比もほぼ均等なバランスの取れた学校環境です。
この学校の大きな特徴は、2009年から「クリエイティブスクール」として再編されたこと。クリエイティブスクールとは、学力試験ではなく生徒一人ひとりの意欲や可能性を重視した入学選抜を行う学校のことなんです。
「勉強が苦手だから高校は無理かも…」なんて諦めかけているお子さんがいたら、ぜひ知っておいてほしい選択肢ですね✨
釜利谷高校の入試はどんな仕組み?
釜利谷高校の入試は、一般的な公立高校とは少し異なります。学力試験を実施せず、課題レポートの提出や面接(プレゼンテーション)、自己表現活動などで選考が行われるんですよ。
調査書の「評点」も選抜には使われず、その他の記載事項を総合的に見て判断される仕組みになっています。つまり、中学校での成績だけでは測れない「その子らしさ」をしっかり見てもらえるということ。
偏差値という数字に縛られすぎず、自分の強みや意欲をアピールできるのは嬉しいポイントですよね。「この子には可能性があるのに…」と感じている保護者の方にとっても、希望が持てる入試制度ではないでしょうか。
釜利谷高校の教育目標と学びの特徴
釜利谷高校では「個性溢れる豊かな人格を育成し、社会における確固たる自己実現の道を目指す」という教育目標を掲げています。なんだかワクワクする言葉ですよね♪
具体的な教育方針としては、以下のような点が挙げられます。
- 基礎基本の補完・定着に重点を置いた確かな学力の養成
- 個に応じた学習希望への対応
- 将来への目的を持って自発的・自主的に学ぶ力の育成
- 生徒理解を中心とした生活指導の実践
- 地域に根ざし、地域に開かれた学校づくりの推進
「学び直し」を大切にしているので、中学校でつまずいてしまった教科があっても、基礎からじっくり取り組める環境が整っているんです。焦らずマイペースで学べるのは、お子さんにとって大きな安心材料になりますよね。
地域とつながるコミュニティスクールとしての取り組み
2016年には、神奈川県内の他の4つの県立高校とともに「コミュニティスクール」に指定されました。釜利谷協議会を中心に、地域に開かれた学校づくりに本格的に取り組んでいるんですよ。
特に注目したいのが「シチズンシップ教育」の実践。金沢区選挙管理委員会と連携して、学習会や模擬投票を行うなど、社会参加への意識を高める活動を行っています。将来、社会に出てからも役立つ経験ができるのは素晴らしいですよね!
地域の方々との交流を通じて、コミュニケーション能力や協調性も自然と身についていくのではないでしょうか。
部活動も活発!ボウリング部は全国レベルの実力
釜利谷高校には19の部と同好会があり、多彩な部活動が楽しめます。なかでも特筆すべきはボウリング部の活躍ぶり!全日本高校選手権で入賞多数の実績を誇り、なんと多くのプロボウラーを輩出しているんです😊
運動部を中心に、全国大会や関東大会に出場する部も多く、スポーツで頑張りたいお子さんにもぴったりの環境。「勉強だけじゃなく、何か打ち込めるものを見つけてほしい」と願う親御さんも多いと思います。部活動を通じて仲間との絆を深め、達成感を味わえる高校生活が送れそうですね。
卒業後の進路について
釜利谷高校は就職に強いという評判があります。地元企業とのつながりも深く、幅広い就職先の選択肢が用意されているのは心強いですよね。
「大学進学だけが進路じゃない」「社会に出て働く力を身につけてほしい」と考えるご家庭にとって、キャリア教育がしっかりしている釜利谷高校は魅力的な選択肢になるのではないでしょうか。
もちろん進学を目指す生徒さんへのサポートも行われています。個々の希望に応じた進路指導の充実を図っているので、自分の目標に合わせた高校生活を送ることができますよ。
有名な卒業生も多数!
釜利谷高校の卒業生には、スポーツ界で活躍する方がたくさんいます。北京オリンピック日本代表にも選ばれたプロサッカー選手の谷口博之さんをはじめ、元バレーボール選手の越谷章さん、千葉進也さん、アイドルの西山乃利子さんなど、多彩な分野で卒業生が活躍中!
先輩たちの姿を見て「自分も頑張ろう!」とモチベーションが上がりますよね。夢に向かって努力した先輩がいることは、在校生にとって大きな励みになるはずです。
学費について
県立高校なので、学費は比較的リーズナブル。入学金は5,650円、授業料は年間118,800円となっています。ただし、就学支援金制度を利用すれば授業料の納入が不要となる場合もありますので、該当するかどうかチェックしてみてくださいね。
その他の費用(教材費など)は143,800円~183,800円程度。私立高校に比べると、家計への負担が少なく済むのは嬉しいポイントです💡
制服はブレザースタイル
制服は男女ともにブレザー。清潔感があって、きちんとした印象を与えるスタイルです。高校生らしい爽やかな雰囲気で、地域の方からも好印象を持たれそうですね。
アクセス情報
神奈川県立釜利谷高等学校は、横浜市金沢区釜利谷東4-58-1に位置しています。最寄り駅は京急本線「金沢文庫駅」。自然豊かな環境で、落ち着いて学校生活を送れる立地となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 神奈川県立釜利谷高等学校 |
| 設立 | 1984年 |
| 所在地 | 横浜市金沢区釜利谷東4-58-1 |
| 最寄り駅 | 京急本線 金沢文庫駅 |
| 電話番号 | 045-785-1670 |
| 学科 | 普通科(クリエイティブスクール) |
まとめ:釜利谷高校は「自分らしさ」を大切にできる学校
神奈川県立釜利谷高等学校は、偏差値や学力だけでは測れない生徒一人ひとりの可能性を大切にしてくれる学校です。クリエイティブスクールとして、意欲ある生徒をしっかりサポートする体制が整っています。
地域に開かれた学校づくりや、全国レベルで活躍する部活動、手厚い進路指導など、魅力はたくさん。「うちの子に合う学校を見つけたい」と思っているみなさん、ぜひ一度学校説明会などに足を運んでみてはいかがでしょうか?
お子さんの新しい一歩を応援する気持ちで、この記事を書かせていただきました。高校選びは大変ですが、きっとお子さんにぴったりの学校が見つかりますよ!
「人生に失敗がないと、人生を失敗する。」― 斎藤茂太
今日の名言は精神科医・斎藤茂太さんの言葉をお届けしました。失敗を恐れずチャレンジすることの大切さを教えてくれますよね。お子さんの高校選び、どんな選択をしても、それがお子さんの成長につながると信じて、あたたかく見守っていきましょう😊 また次の記事でお会いしましょう!


















