こんにちは!『ローカログ』文京エリア担当ライターのりかっぺです♪ 中学生のお子さんがいるご家庭では、そろそろ高校受験が気になる頃ではないでしょうか? 今回は文京区白山にある東洋大学京北高等学校について、偏差値・進学実績・入試倍率などの情報をお届けします。わたしも同じく中学生の息子を持つ母として、この学校の魅力を調べてみてとってもワクワクしました!
東洋大学京北高等学校ってどんな学校?
東洋大学京北高等学校は、1898年に哲学者であり東洋大学の創設者でもある井上円了博士によって設立された、120年以上の歴史を持つ伝統校です。「諸学の基礎は哲学にあり」という建学の精神のもと、自分で考え、判断し、行動できる人材の育成を目指しています。
2015年には男女共学化され、東洋大学の附属校として現在の白山キャンパスで新たなスタートを切りました。都営三田線・白山駅から徒歩約6分という好立地にあり、近代的で充実した設備の校舎で学ぶことができます。
「哲学教育」が教育の柱
この学校の最大の特徴は、なんといっても「哲学教育」を柱に据えた独自のカリキュラムです。高校では「倫理」と「公共」を基本としながら哲学的な思考力を養い、知識を実社会に役立てていく力を育んでいます。自問自答する力、他者の考えを尊重する姿勢、そして国際社会で活躍できる人材を目指す教育方針が掲げられています。
みなさんも「哲学」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、要は「自分で深く考える習慣」を身につけられるということ。これって社会に出てからも一生役立つ力ですよね◎
東洋大学京北高等学校の偏差値は?
気になる偏差値についてご紹介しますね。東洋大学京北高等学校(普通科)の偏差値は56程度とされています。東京都内の私立高校の中では中堅上位に位置し、日東駒専の附属校の中でも安定した学力層の生徒が集まっている印象です。
ちなみに中学からの一貫生は、首都圏模試センターの発表によると男子が62~65、女子が62~64と年々上昇傾向にあるそうです。近年の東洋大学人気の高まりもあり、附属校である東洋大学京北への注目度も上がっているんですね。
偏差値の推移をチェック
過去5年間の偏差値推移を見ると、普通科では56前後で安定して推移しています。急激な変動がないということは、学校としての教育の質が安定しているとも言えますね。受験生にとっては、対策が立てやすい学校とも言えるのではないでしょうか。
進学実績がすごい!大学合格状況をチェック
東洋大学京北高等学校の進学実績は、とても充実しています。2025年3月卒業生(276名)の合格状況を見てみましょう!
国公立大学への合格実績
国公立大学への合格者は21名で、難関大学への合格者も出ています。
- 北海道大学 3名
- 東北大学 2名
- 千葉大学 1名
- 東京都立大学 3名
- 電気通信大学 3名
- 東京外国語大学 1名
- 東京農工大学 1名
旧帝大クラスへの合格者がいるのは心強いですよね。附属校だからといって「附属大学への進学しか考えていない」わけではなく、しっかりと他大学受験にも対応できる学力を身につけられる環境が整っているということがわかります。
私立難関大学への合格実績
私立大学の合格実績もキラキラです✨ 早慶上理ICUへの合格者は42名、GMARCHへの合格者は126名となっています。
| 大学グループ | 合格者数 |
|---|---|
| 早稲田大学 | 4名 |
| 慶應義塾大学 | 2名 |
| 上智大学 | 17名 |
| 東京理科大学 | 18名 |
| 明治大学 | 19名 |
| 立教大学 | 25名 |
| 法政大学 | 42名 |
| 中央大学 | 13名 |
| 青山学院大学 | 13名 |
| 学習院大学 | 14名 |
上智大学17名、東京理科大学18名という数字は特に目を引きますね。GMARCHへの合格者も多く、幅広い進路選択が可能なことがわかります。
東洋大学への内部進学
附属校ならではの魅力として、東洋大学への内部進学制度があります。2025年3月卒業生では129名が東洋大学に合格しています。附属推薦を利用できるのは大きな安心材料ですよね。
ただ、口コミを見ると「東洋大ではなく他大を志望している生徒さんも多い」という声もあり、内部進学だけでなく外部受験を目指す生徒も多く在籍しているようです。どちらの進路を選んでも応援してもらえる環境があるのは嬉しいポイントです♪
入試倍率はどのくらい?
2025年度入試のデータを見てみましょう。入試方式によって倍率が異なりますので、受験を検討している方は参考にしてくださいね。
推薦入試の倍率
- 単願推薦A:1.0倍(38名受験→38名合格)
- 単願推薦B:1.4倍(46名受験→34名合格)
単願推薦Aは基準を満たしていればほぼ合格できる形式のようですね。単願推薦Bはやや倍率が上がりますが、それでも1.4倍程度です。
一般入試の倍率
- 併願優遇A:1.0倍
- 併願優遇B:1.4倍
- 一般(第1回):2.6倍
- 一般(第2回):4.1倍
併願優遇制度を利用すれば比較的安心して受験できますが、フリーの一般入試になると倍率がぐっと上がります。特に第2回の一般入試は4.1倍とかなりの狭き門になっていますので、第1回での受験をおすすめします。
在校生・保護者の口コミをご紹介
実際に通っている生徒さんや保護者の方の声も気になりますよね。口コミをいくつかご紹介します!
娘はまったく友達・知り合いがいない状態で入学しましたが、行事や部活動を通してすぐに友達ができ、楽しい学校生活を送っています。毎日くたくたで帰ってきますが、親から見ると青春を謳歌しているように見えます。
(女性/40代/保護者)
勉強したい人にとっては日々の小テストや快適な自習室もあるのでコツコツと勉強しやすい環境。学習のサポートや環境にはすごく満足しています。
(女性/10代後半/在校生)
生徒の雰囲気としては穏やかな人が多く奇抜な人は少ない印象です。真面目な人が多いです。
(男性/10代後半/在校生)
「穏やかで真面目な生徒が多い」「学習サポートが充実している」という声が目立ちますね。オリエンテーション合宿など、友達作りのきっかけになるイベントがあるのも安心材料です。
東洋大学京北高等学校はこんな人におすすめ
ここまでの情報をまとめると、東洋大学京北高等学校は以下のような方におすすめです。
- じっくり考える力を身につけたい人
- 附属大学への進学と他大学受験の両方を視野に入れたい人
- 穏やかな雰囲気の中で勉強に集中したい人
- 都心でアクセスの良い学校を探している人
- 充実した設備の校舎で学びたい人
文京区という文教地区にあり、落ち着いた環境で学べるのも魅力的ですよね。白山駅からのアクセスも良好なので、通学のストレスも少なそうです😊
まとめ:東洋大学京北高等学校で充実した高校生活を
東洋大学京北高等学校は、偏差値56程度の中堅上位校でありながら、国公立大学やGMARCHなどへの進学実績も充実している学校です。「哲学教育」という独自の教育方針のもと、自分で考え行動できる人材を育てています。
附属校としての安心感と、他大学への挑戦も応援してくれる環境が両立しているのは、保護者としても心強いのではないでしょうか。入試倍率も推薦や併願優遇を利用すれば比較的安定しているので、しっかり対策をすれば十分にチャンスがありますよ!
お子さんの高校選びの参考になれば嬉しいです。気になる方はぜひ学校説明会やオープンスクールに参加してみてくださいね◎
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである。」
― アルベルト・アインシュタイン
知識を詰め込むだけでなく、「考える力」を育てる東洋大学京北高等学校の教育方針は、まさにこの言葉に通じるものがありますよね。みなさんのお子さんが、自分に合った素敵な高校に出会えますように! 今日も読んでいただきありがとうございました♪


















