こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 年末年始や引っ越しのタイミングで、古いお守りや仏壇の処分に困ったことはありませんか? わたしも先日、実家の片付けをしていて「これってどうやって処分すればいいの?」と悩んでしまいました。
目黒区でお焚き上げを検討している方に向けて、地元在住のわたしが実際に調査した情報をお届けします! 神社での供養から専門業者まで、料金や手続きの流れを詳しくご紹介しますね。
目黒区内でお焚き上げができる神社
まずは目黒区内でお焚き上げを行っている神社からご紹介します。神社でのお焚き上げは、やはり心のこもった供養ができるのが魅力ですよね。
上目黒氷川神社のどんと焼き
上目黒氷川神社では、毎年1月に「どんと焼き」という左義長神事を行っています。2025年は1月11日の土曜日に開催予定で、13時から御魂抜き神事の後、境内でお焚き上げが行われます。
この神社の特徴は、目黒区では珍しく境内で実際に燃やすことができる点です。もちろん消防署の許可を得て、年に1回だけの特別な行事として実施されています。
受け付けできるものは以下の通りです:
- 神社のお札
- 神社で受けられたお守り
- しめ飾り(金属部分は外す)
- 守護矢(鈴は外す)
逆に受け付けできないものもあります:
- お寺のお札やお守り
- ぬいぐるみや人形
- 写真や遺品
- 陶器や金物類
目黒大鳥神社での年越し大祓
目黒区最古の神社として知られる大鳥神社では、年越しの大祓を行っています。人形(ひとがた)に罪や穢れを移してお焚き上げをお願いする神事で、12月20日から30日の間に初穂料とともに納めることができます。
酉の市で有名な神社だけあって、多くの参拝者が訪れる由緒ある場所です。新年のご祈祷も受け付けているので、お焚き上げと合わせて相談してみるのもいいですね。
十日森稲荷神社の大晦日お焚き上げ
十日森稲荷神社では、大晦日の23時からお焚き上げを行っています。元日0時からは福豆の授与や御神札、破魔矢、御守りの拝受も可能です。年末年始の特別な雰囲気の中でお焚き上げをお願いしたい方におすすめです。
仏壇や位牌の処分方法
神社でのお焚き上げとは別に、仏壇や位牌の処分についても調査しました。これらは神社では受け付けできないため、専門的な供養が必要になります。
目黒区での仏壇処分の流れ
仏壇処分は基本的に「供養→廃棄処分」の順番で進めます。目黒区内では主に3つの方法があります:
- お坊さんによる供養後、目黒区の粗大ごみ収集を利用
- 供養専門業者に送付後、目黒区の粗大ごみ収集を利用
- 供養から廃棄まで一式を仏壇処分業者に依頼
目黒区の粗大ごみ収集を利用する場合の料金は、仏壇のサイズによって異なります。最大2辺計が140cm以下なら300円、200cm以下なら600円、270cm以下なら1000円となっています。
供養にかかる費用
お坊さんに直接依頼する場合のお布施は、35,000円から45,000円程度が相場です。供養専門業者を利用する場合は、位牌や仏具1点につき2,750円からのサービスもあります。
遠方で直接持参できない場合は、郵送でのお焚き上げサービスも利用できます。最短1.5ヶ月程度でお焚き上げしてもらえるので、急がない場合は便利な選択肢ですね。
遺品整理業者のお焚き上げサービス
目黒区内には多くの遺品整理業者があり、お焚き上げサービスも提供しています。業者を選ぶ際は、供養に対する姿勢や料金体系をしっかり確認することが大切です。
業者選びのポイント
実際に利用した方の口コミを見ると、「お仏壇に手を合わせてくださった」「丁寧で親切な対応だった」など、スタッフの人柄を評価する声が多く見られます。単なる処分業者ではなく、供養の気持ちを理解してくれる業者を選びたいですね。
料金相場は家庭用45Lビニール袋2個で8,000円程度、3個以上の場合は追加1個あたり2,000円程度が目安です。布団一式なら10,000円程度となっています。
お焚き上げを依頼する際の注意点
お焚き上げを依頼する際は、いくつか注意すべきポイントがあります。まず、神社とお寺では受け付けできるものが異なることを理解しておきましょう。
神社では神道に関するもの(お札、お守り、しめ飾りなど)、お寺では仏教に関するもの(位牌、仏具、お経など)を扱います。間違った場所に持参すると、適切な供養ができないまま処分されてしまう可能性があります。
事前準備のポイント
お焚き上げを依頼する前に、以下の準備をしておくとスムーズです:
- 神社のものとお寺のものを分別する
- 燃えない材質のものは取り除く
- 金属部分や装飾品は外しておく
- 感謝の気持ちを込めて整理する
特に最後のポイントが重要で、長年お世話になったものへの感謝の気持ちを持って整理することで、心の整理もつきやすくなります。
まとめ
目黒区でお焚き上げを検討している方には、まず神社での供養を検討してみることをおすすめします。上目黒氷川神社のどんと焼きや大鳥神社の大祓など、由緒ある神社での供養は心に残る体験になるはずです。
仏壇や位牌の処分については、供養と処分を分けて考え、適切な手順で進めることが大切です。費用を抑えたい場合は供養のみ業者に依頼し、処分は目黒区の粗大ごみ収集を利用するのが経済的ですね。
どの方法を選ぶにしても、大切なのは感謝の気持ちです。長年お世話になったものに「ありがとう」の気持ちを込めて、適切な方法で送り出してあげましょう♪
「感謝の心が人を育て、感謝の心が自分を磨く」- 松下幸之助
みなさんも、お焚き上げを通じて感謝の気持ちを新たにしてみてくださいね。きっと心もスッキリして、新しいスタートが切れるはずです!


















