どうも、みなさん!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。いやぁ、最近めっきり冬らしくなってきましたね。僕は小樽出身なんですけど、札幌に住んでもう10年以上、北海道の冬はやっぱり厳しいなぁと毎年しみじみ感じます😅
さて、今回は札幌市清田区にある「北嶺高等学校」について、偏差値や進学実績、入試の倍率など、気になる情報をたっぷりお届けします。お子さんの進路を考えている保護者の方や、受験を控えた学生さんにとって、きっと参考になる内容だと思いますよ!
北嶺高等学校ってどんな学校?まずは基本情報から
北嶺高等学校は、札幌市清田区真栄に位置する中高一貫の私立男子校です。正式名称は「北嶺中・高等学校」で、学校法人希望学園が運営しています。1986年に創立され、北海道はもちろん全国的にも知られる進学校として高い評価を得ているんです。
北嶺の最大の特徴は、完全中高一貫教育を採用している点。つまり、高校からの入学は受け付けておらず、入学するには中学受験をクリアする必要があります。6年間という長いスパンで計画的にカリキュラムが組まれているので、大学受験に向けた準備がしっかりできるのが魅力ですね。
所在地は札幌市の中心部からやや離れた清田区ですが、スクールバスも運行されているので通学の利便性も確保されています。豊かな自然に囲まれた環境で、勉強に集中できるロケーションと言えるでしょう。
北嶺高等学校の偏差値は?道内トップクラスの難易度
さて、みなさんが一番気になるのは偏差値ですよね。北嶺高等学校の偏差値は66〜70程度と言われています。北海道の公立・私立を合わせた高校の中でもトップクラスの難易度を誇ります。
ただし、先ほどもお伝えした通り、北嶺は中高一貫校なので高校入試は実施されていません。中学受験時の偏差値としては55〜60程度で、これは道内で2位という高い水準です。全国的に見ても上位5%に入るレベルなんですよ。
参考までに北海道内の高校の平均偏差値は48.3程度。北嶺の偏差値は平均を約20ポイントも上回っていることになります。この数字を見るだけでも、いかにハイレベルな学校かが分かりますよね✨
偏差値の推移を見てみよう
近年の偏差値推移を見てみると、2020年から2023年までは66程度で推移していましたが、2024年には69まで上昇しています。人気と難易度が年々高まっている証拠と言えるでしょう。
これは北嶺の進学実績が広く知られるようになり、全国から優秀な受験生が集まるようになった結果だと考えられます。札幌だけでなく、道内各地、さらには本州からも受験を希望する生徒が増えているんです。
驚異の進学実績!東大・医学部に強い北嶺
北嶺高等学校が注目を集める最大の理由は、なんといってもその圧倒的な進学実績です。ちょっとびっくりするような数字をお見せしますね。
総卒業生3,617名に対して、東京大学に累計255名、国公立大学医学部医学科に879名もの合格者を輩出しています。これ、冷静に考えるとすごい数字ですよね。1学年100名程度の規模でこの実績は、全国的に見ても非常に優秀な成績と言えます。
2024年度の主な合格実績
直近の2024年度の合格実績を見てみましょう。
| 大学名 | 合格者数 |
|---|---|
| 東京大学 | 7名 |
| 京都大学 | 3名 |
| 北海道大学 | 15名 |
| 旧帝大+一工(東大京大除く) | 33名 |
| 国公立大学医学部 | 36名 |
| 早慶上理ICU | 38名 |
| GMARCH | 19名 |
さらに2025年度の速報では、東京大学に14名が合格したという情報も出ています。毎年コンスタントに難関大学への合格者を出しているのが北嶺の強みですね。
医学部に特に強い理由
北嶺は「医学部に強い」学校としても有名です。国公立大学医学部医学科への累計合格者数879名という数字は、北海道内ではダントツ、全国的に見ても屈指の実績です。
その秘密は「メディカルスクール」という独自のプログラムにあります。医師を目指す生徒に向けて、現役の医師による講演会や、医療現場を体験する機会が設けられているんです。単に受験勉強をするだけでなく、将来のビジョンを明確にできる環境が整っているんですね。
札幌医科大学への合格者も累計241名、旭川医科大学には累計129名と、道内の医学部にも多くの合格者を送り出しています。北海道で医師を目指すなら、北嶺は最有力の選択肢と言えるでしょう😊
北嶺中学校の入試倍率は?狭き門を突破するには
北嶺高等学校に入学するためには、中学受験を突破する必要があります。気になる倍率について詳しく見ていきましょう。
2025年度入試の倍率データ
2025年度の入試結果によると、入試方式によって倍率が大きく異なります。
| 入試区分 | 出願者数 | 合格者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 特待選抜方式 | 689名 | 125名 | 5.4倍 |
| 一般方式(専願) | 203名 | 134名 | 1.5倍 |
| 一般方式(併願) | 101名 | 82名 | 1.2倍 |
特に特待選抜方式の倍率は5.4倍とかなり高い水準です。特待生として入学できれば学費が免除されるため、競争率が高くなるのも納得ですね。一般方式であれば専願で1.5倍、併願で1.2倍程度なので、しっかり対策すれば十分チャンスはあります。
全国から受験生が集まる人気校
北嶺の入試は札幌だけでなく、東京・名古屋・大阪・仙台など全国各地で実施されています。近年では道外からの受験希望者も増加しており、令和6年度には全体で10.9倍という高い倍率を記録したこともあります。
全国規模での競争が激しくなっているため、一筋縄ではいかない狭き門と言えます。合格を目指すなら、早い段階から計画的な受験対策を始めることが重要ですね。
北嶺の独自教育プログラム「Gプロジェクト」「Sプロジェクト」
北嶺高等学校では、単なる受験勉強だけでなく、社会で活躍できる人材を育てるための独自プログラムが充実しています。
「Gプロジェクト」はグローバル人材の育成を目指すプログラムで、海外修学旅行などを通じて国際感覚を養います。「Sプロジェクト」はサイエンス分野に特化した取り組みで、科学的思考力を鍛えるカリキュラムが組まれています。
また、医学部志望者向けの「メディカルスクール」のほか、法曹界を目指す「ロースクール」、ビジネスリーダーを育てる「ビジネススクール」など、将来の進路に応じた多彩なプログラムが用意されているんです。
青雲寮で全国から学生が集まる
北嶺には「青雲寮」という学生寮があり、遠方からの入学者も安心して学校生活を送ることができます。この寮があるからこそ、北海道外からの受験生も増えているんですね。
寮生活では規則正しい生活習慣が身につくだけでなく、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨できる環境が整っています。寮費や学費については学校の公式サイトで詳細が公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
校技は柔道とラグビー!文武両道を実践
進学校というと勉強一辺倒のイメージがあるかもしれませんが、北嶺では「校技」として柔道とラグビーが採用されています。全校生徒がこれらのスポーツに取り組むことで、心身ともに鍛えられるんです。
毎年行われる「校技柔道大会」は40回を超える歴史があり、学校の伝統行事として定着しています。柔道部は全国大会にも出場するなど、文武両道を実践している学校なんですよ💪
また、「全校登山」という行事もあり、自然の中で体力と精神力を養う機会が設けられています。こうした経験が、受験を乗り越える力にもつながっているのかもしれませんね。
北嶺高等学校を目指すなら早めの対策を!
ここまで北嶺高等学校の偏差値・進学実績・倍率について詳しくお伝えしてきました。道内トップクラスの進学校であり、全国からも注目を集める人気校ということがお分かりいただけたと思います。
北嶺を目指すなら、小学生のうちから計画的な受験対策を始めることが大切です。学校説明会やオープンスクールも定期的に開催されているので、実際に足を運んで雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ。
お子さんの可能性を最大限に引き出してくれる環境が、北嶺にはあります。ぜひ進路選択の参考にしてみてくださいね!
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」― 王貞治
いかがでしたか?北嶺高等学校は決して簡単に入れる学校ではありませんが、その分、入学後に得られるものは計り知れません。僕の座右の銘は「行動あるのみ」なんですけど、夢を叶えるためにはまず一歩を踏み出すことが大事ですよね。みなさんの挑戦を心から応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう😄


















