こんにちは!『ローカログ』福島エリア担当・ライターのなつみんです♪ 今日は福島市にある福島県立福島工業高等学校について、地元で暮らすわたしの目線でたっぷりとご紹介していきますね。
お子さんの進路選びで工業高校を検討されている保護者の方や、将来ものづくりの道に進みたいと考えている中学生のみなさん、必見ですよ!
福島県立福島工業高等学校ってどんな学校?
福島県立福島工業高等学校は、福島市森合字小松原1番地にある県立の工業高校です。地元では「福工」「福工大」の愛称で親しまれていて、ものづくりや技術を学びたい生徒たちが集まる、活気あふれる学校なんです。
全日制課程と定時制課程があり、男女比は約9対1と男子生徒が多いのが特徴です。校内には専門的な実習設備が整っていて、実践的な技術を身につけられる環境が整っているんですよ♪
多彩な学科でやりたいことが見つかる!
福島工業高校の大きな魅力のひとつが、6つの専門学科から自分の興味に合わせて選べるという点です。それぞれの学科で専門性の高い学びが用意されているので、将来の進路につながる技術をしっかり習得できます。
学科ラインナップ
- 情報電子科 – コンピュータや電子技術を学ぶ
- 建築科 – 建築設計や施工について学ぶ
- 環境化学科 – 化学や環境技術を学ぶ
- 機械科 – 機械加工や設計の基礎を学ぶ
- 電気科 – 電気工事や電気設備を学ぶ
どの学科も実習が充実していて、座学だけじゃなく「実際に手を動かして学べる」のが工業高校ならではの醍醐味ですよね!
気になる偏差値はどれくらい?
進路選びで気になるのが偏差値ですよね。福島工業高校の偏差値は学科によって異なりますが、情報電子科が56、建築科が50、環境化学科・機械科・電気科が49となっています。
福島県内では中堅レベルに位置していて、情報電子科は県内34位、建築科は54位、その他の学科は68位にランクインしています。専門的な技術を学びながら将来の選択肢を広げられるという点で、とても人気のある学校なんです。
近年は偏差値も安定していて、情報電子科は2020年から2024年まで一貫して56をキープしているんですよ。これは学校としての教育の質が安定している証拠とも言えますね♪
進学実績も充実!多様な進路選択が可能
福島工業高校の卒業生は、大学進学・専門学校進学・就職とそれぞれの夢に向かって羽ばたいています。2025年3月の卒業生を見ると、大学進学が58名、短大進学が1名、専修・各種学校が35名、就職・その他が117名という内訳になっています。
国公立大学への進学実績
工業高校だからといって進学を諦める必要はまったくありません! 実際に国公立大学への合格実績もしっかりあるんです。会津大学、福島大学、山形大学、秋田大学などに毎年合格者を輩出しています。
私立大学への進学も多数!
私立大学への進学実績も充実していますよ? 特に工業系・理工系の大学に強いのが特徴です。
- 日本大学 – 2025年27名、2024年26名、2023年19名
- 東北工業大学 – 2025年7名、2024年5名
- 東北学院大学 – 2025年5名、2024年4名
- 千葉工業大学 – 毎年コンスタントに合格者あり
- 神奈川大学 – 2名(3年連続)
- 東京電機大学、東洋大学、金沢工業大学なども実績あり
日本大学への進学が特に多いのが目立ちますね! 工業高校で学んだ専門知識を生かして、さらに高度な技術を大学で学びたいという生徒が多いんでしょう。
専門学校や職業訓練校への進学
より実践的な技術を磨きたい生徒は、専門学校や職業訓練校へ進む道もあります。国際情報工科自動車大学校、仙台デザイン&テクノロジー専門学校、東北電子専門学校、ホンダテクニカルカレッジ関東など、専門性の高い学校への進学実績も豊富です。
就職という選択肢も魅力的!
高校卒業後すぐに社会に出て活躍したいという生徒にとって、工業高校は最高の選択肢です。2025年3月卒業生では117名が就職の道を選んでいます。福島県内外の企業から求人があり、専門技術を持った人材として即戦力として期待されているんです。
入試倍率はどうなっているの?
2025年度の前期選抜では、福島工業高校の機械科が1.24倍という倍率を記録しました。これは専門学科の中でも上位にランクインする数字で、人気の高さがうかがえますね。
過去のデータを見ると、学科や年度によって倍率は変動していますが、情報電子科や機械科は比較的安定した人気を保っています。建築科も2022年には1.35倍を記録するなど、根強い人気があるんですよ。
ただし、倍率だけで判断するのではなく、自分が本当に学びたいことがあるかどうかを大切にしてほしいですね♪
部活動も盛んな学校です!
福島工業高校は部活動も盛んで、特にバスケットボール部が有名なんです。なんとウィンターカップで準優勝という輝かしい実績を持っているんですよ! バスケ好きの方なら知っている方も多いかもしれませんね。
その他にも、サッカー部が全国高等学校サッカー選手権大会に3回出場、バレーボール部や卓球部がインターハイに出場するなど、運動部の活躍が目立ちます。勉強も部活も全力で取り組める環境が整っているんです。
卒業生には有名人も!
福島工業高校の卒業生には、スポーツ界で活躍する方々がいらっしゃいます。プロバスケットボール選手の安齋竜三さん(リンク栃木ブレックス)や渡邉拓馬さん(元日本代表・トヨタ自動車アルバルク)、元プロ野球選手の渡辺政好さんなどがOBなんですよ。
こうした先輩たちの活躍を知ると、自分も頑張ろう!って思えますよね♪
福島市森合の立地も通いやすい
福島工業高校は福島市森合という、市内でもアクセスしやすい場所にあります。福島駅からもそれほど遠くなく、通学の便も考慮された立地なんです。
周辺には住宅街も広がっていて、静かで勉強に集中できる環境が整っています。わたしも何度か前を通ったことがありますが、広々とした敷地に立派な校舎が建っていて、「ここで専門技術を学ぶんだな」って感じがしますよ!
工業高校ならではの魅力って?
工業高校の最大の魅力は、やっぱり「手に職をつけられる」ことだと思います。普通科高校では学べない専門的な技術や資格取得のチャンスがあって、卒業後の進路の幅がぐんと広がるんです。
また、実習を通じて「ものづくりの楽しさ」を実感できるのも大きな魅力ですよね。自分の手で何かを作り上げる達成感は、きっと一生の宝物になるはずです。
さらに、同じ目標を持った仲間たちと切磋琢磨できる環境も素敵だなって思います。みんなで協力して作品を完成させたり、技術を高め合ったり…そういう経験が人間的な成長にもつながるんじゃないでしょうか。
進路選択で迷っているみなさんへ
中学生のみなさん、進路選びって本当に悩みますよね。わたしも子どもの進路については日々いろいろ考えています。でも、大切なのは「自分が何をしたいか」「どんな大人になりたいか」をしっかり考えることだと思うんです。
もしものづくりに興味があったり、手を動かして学ぶのが好きだったり、将来技術者として活躍したいという夢があるなら、工業高校という選択肢はとても魅力的だと思います。福島県立福島工業高等学校なら、しっかりとした教育体制と充実した設備で、みなさんの夢を全力でサポートしてくれますよ。
進学実績を見ても、大学進学・専門学校進学・就職と、卒業後の選択肢が本当に多様なのが分かりますよね。「工業高校に行ったら就職しかない」なんてことは全然なくて、むしろ専門性を武器に様々な道が開けているんです。
オープンスクールや学校見学もおすすめ
もし福島工業高校に興味を持たれたら、ぜひ実際に学校を見学してみることをおすすめします! パンフレットやウェブサイトだけでは分からない、学校の雰囲気や在校生の様子を肌で感じることができますよ。
実習室の設備を見たり、先輩たちが作った作品を見たり、先生方のお話を聞いたりすることで、「ここで学びたい!」という気持ちがより明確になるはずです。保護者の方も一緒に参加して、お子さんの将来について一緒に考えるいい機会になりますね♪
地元福島で頑張る若者を応援したい!
福島市で暮らすわたしとしては、地元の高校で一生懸命学ぶ若者たちを心から応援したいと思っています。福島県立福島工業高等学校で技術を磨いて、福島のため、日本のため、そして世界のために活躍する人材がどんどん育っていってほしいですね。
ものづくり大国・日本を支えるのは、こうした工業高校で専門技術を学んだ若者たちです。AIやロボット技術が発展する今だからこそ、基礎となる技術をしっかり身につけた人材が求められているんじゃないでしょうか。
福島工業高校での3年間は、きっとみなさんの人生の土台を作る大切な時間になると思います。勉強も部活も遊びも全力で! そして、たくさんの仲間と素敵な思い出を作ってくださいね♪
本日の名言
「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」
– ロジェ・フェルディナン
今日は福島県立福島工業高等学校について、たっぷりとご紹介させていただきました。進路選びは人生の大きな分岐点ですが、どんな道を選んでも、学び続ける姿勢があればきっと素晴らしい未来が待っていますよ。みなさんの夢が叶うことを、福島の地から心から応援しています! それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪
















