こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです😊 今日は仙台市太白区にある「宮城県仙台西高等学校」についてお話ししていきますね。わが家にも中学生の息子がいるので、高校選びって本当に気になるテーマ。みなさんのなかにも「西高ってどんな学校なんだろう?」と調べている方、きっと多いのではないでしょうか。
この記事では、仙台西高等学校の偏差値や進学実績、入試倍率など、進路選びに役立つ情報をまとめてみました。緑豊かな環境のなかで、のびのびと学べる西高の魅力をたっぷりお伝えしますね♪
宮城県仙台西高等学校の基本情報
まずは西高の基本的な情報からご紹介します。宮城県仙台西高等学校は、1983年(昭和58年)に開校した県立の全日制普通科高校です。地元では親しみを込めて「西高(にしこう)」と呼ばれていますよ。
所在地は仙台市太白区御堂平5-1。太白山のふもとに位置していて、四季折々の美しい自然に囲まれた落ち着いた環境が魅力です。都会の喧騒から離れて、じっくり勉強に集中できる雰囲気がありますね。
校訓「3つのW」に込められた想い
西高には「3つのW」という特徴的な校訓があります。
- 英知(Wisdom)…深い知識と知恵を身につける
- 敬愛(Warmth)…人を思いやり、あたたかい心を育む
- 自律(Will)…自分で考え、行動する力を養う
この校訓からも、学力だけでなく人間性を大切にする学校の姿勢が伝わってきますよね。また、西高は前期・後期の二期制を採用しているのも特徴です。
宮城県仙台西高等学校の偏差値は?
気になる偏差値についてお伝えします。宮城県仙台西高等学校の偏差値はおおよそ44程度と言われています。宮城県内の公立高校のなかでは中堅レベルの学校です。
偏差値だけを見ると「どうなの?」と思われる方もいるかもしれませんが、大切なのは数字だけではありませんよね。入学後にどれだけ成長できるか、自分に合った環境で学べるかが何より重要です。西高は少人数制の丁寧な指導に力を入れていて、一人ひとりに寄り添った教育が受けられる学校として評価されています。
入試の目安となる内申点と当日点
西高の入試では、内申点と当日点のバランスが大切になってきます。過去のデータによると、内申点は133〜137点程度、当日点は260〜270点程度が目安とされています。学力検査と調査書の比重は6対4で、当日の試験結果がやや重視される傾向にありますね。
入試対策としては、5教科をバランスよく学習することが大切です。基礎的な問題をしっかり押さえておけば、十分に合格を狙えるレベルですよ。
宮城県仙台西高等学校の入試倍率をチェック!
入試倍率も気になるポイントですよね。近年の西高の入試倍率を見ていきましょう。
| 年度 | 募集定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 240名 | 約199名 | 0.83倍 |
| 令和6年度 | 240名 | 249名 | 1.04倍 |
| 過去参考 | 240名 | 284名 | 1.18倍 |
ここ数年は1倍前後で推移していて、比較的入りやすい状況が続いています。定員割れの年もありますので、第一志望として考えている方にはチャンスかもしれませんね😊
ただし、倍率は年によって変動するもの。油断せずにしっかり準備しておくことが大切です。特色選抜では定員の20%にあたる48名程度が選抜されますので、部活動や特技をアピールしたい方は特色選抜も検討してみてくださいね。
宮城県仙台西高等学校の進学実績
卒業後の進路も気になるところ。西高の進学実績について詳しく見ていきましょう。
国公立大学への進学
西高からは毎年、国公立大学への合格者を輩出しています。直近のデータでは、国公立大学に7〜11名程度が合格しています。
- 岩手大学
- 山形大学
- 宮城教育大学
- 宮城大学
- 弘前大学
- 秋田大学
東北地方の国公立大学を中心に、毎年着実に合格者を出しているのが特徴です。決して多い人数ではありませんが、努力次第で国公立大学を目指せる環境が整っていますよ。
私立大学への進学が充実
西高の強みは、なんといっても私立大学への進学実績です。毎年130名以上の生徒が私立大学に合格しています。特に宮城県内の大学への進学者が多いのが特徴ですね。
主な進学先を見てみると、東北学院大学には毎年30〜40名程度、東北福祉大学には20名以上が進学しています。宮城学院女子大学、東北工業大学、東北文化学園大学、尚絅学院大学なども人気の進学先です。地元の大学でしっかり学びたいという方には、とても心強い実績ですよね。
多様な進路選択が可能
西高の良いところは、大学進学だけでなく多様な進路を選べること。短期大学や看護・医療系の専門学校への進学者も多く、毎年20名以上が医療技術系の学校に進んでいます。
また、公務員や民間企業への就職を選ぶ生徒も10名以上います。「とりあえず大学」ではなく、自分の将来をしっかり考えて進路を選べる環境があるのは素敵ですよね。
部活動も盛ん!全国大会出場の実績も
西高は部活動も活発です。勉強と部活を両立している生徒がたくさんいますよ♪
甲子園出場経験のある硬式野球部
西高といえば、硬式野球部の活躍が有名です。2002年夏の第84回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)に出場した実績があります。野球好きの方にはたまらない歴史ですよね!現在もグラウンドに練習場が増設され、熱心に活動を続けています。
全国レベルで活躍する部活動
野球部以外にも、全国大会に出場している部活動がたくさんあります。
- 陸上部…全国大会出場
- ソフトボール部…全国大会出場
- スキー部…全国大会出場
- 囲碁将棋部…全国大会出場
運動部だけでなく文化部も活躍しているのがいいですよね。2010年には個人で全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト(高校の部)で第1位に輝いた生徒もいます。「好きなこと」に打ち込める環境が西高にはあります✨
充実した学校行事
高校生活の楽しみといえば、やっぱり学校行事!西高では年間を通じてさまざまな行事が計画されています。
盛り上がるスポーツ大会
秋に開催されるスポーツ大会は、西高の名物行事のひとつ。2日間にわたって行われ、クラス対抗やクラス縦割り対抗など、さまざまな種目で熱戦が繰り広げられます。みんなで力を合わせて競い合う経験は、一生の思い出になりますよね。
西陵祭(文化祭)で思い出づくり
「西陵祭」と呼ばれる文化祭も大きなイベントです。各クラスが趣向を凝らした出し物を準備して、日頃の成果を発表します。準備期間から本番まで、クラスメイトとの絆が深まる大切な行事ですね。
そのほかにも、修学旅行やボランティア活動(清掃奉仕など)といった行事が充実しています。学年ごとに地域貢献活動を行うなど、社会性を育む機会も大切にしているのが西高らしいところです。
西高に向いているのはこんな人
ここまで西高についてご紹介してきましたが、「自分に合っているのかな?」と迷っている方もいるかもしれませんね。西高に向いているのはこんなタイプの方だと思います。
- 落ち着いた環境でじっくり学びたい方
- 部活動と勉強を両立させたい方
- 地元宮城県内の大学への進学を考えている方
- 大学だけでなく専門学校や就職など幅広い選択肢を持ちたい方
- 自然豊かな環境が好きな方
太白山のふもとという立地は、都心部からは少し距離がありますが、そのぶん静かで集中できる環境です。「のびのびと自分のペースで成長したい」という方にはぴったりの学校だと思いますよ。
アクセス情報
最後に、西高へのアクセス情報をまとめておきますね。
- 住所:宮城県仙台市太白区御堂平5-1
- 電話番号:022-244-6151
- 通学方法:バス利用が一般的です
自然に囲まれた場所にあるため、通学には少し時間がかかる方もいるかもしれません。でも、その分だけ心が落ち着く環境で学べるのは大きなメリットですよね😊
まとめに代えて
宮城県仙台西高等学校は、偏差値44程度の公立高校ですが、丁寧な指導と充実した部活動、多様な進路選択ができる魅力的な学校です。「数字だけでは測れない」良さがたくさんあると感じました。
わたし自身、石巻出身で今は仙台に住んでいますが、宮城県にはそれぞれに個性のある素敵な高校がたくさんありますよね。高校選びは人生の大きな選択のひとつ。偏差値や倍率だけでなく、実際に学校を見学してみたり、在校生の声を聞いてみたりすることも大切だと思います。
みなさんの高校選びが、素敵な未来につながりますように✨
本日の名言
「大切なのは、どこにいるかではなく、どこに向かっているかだ。」
― オリバー・ウェンデル・ホームズ
今いる場所がどこであっても、目標に向かって一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けます。これから受験を控えているみなさん、どうか自分を信じて頑張ってくださいね。『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきでした。小さな幸せを大切に、今日も素敵な一日をお過ごしください♪


















