こんにちは、『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです♪ 今日は仙台市で長い歴史を持つ私立校、聖和学園高等学校についてお話ししていきますね。中学生のお子さんを持つみなさんにとって、志望校選びは本当に悩ましいもの。わたしも息子が中学生なので、その気持ちがよく分かります。
そこで今回は、聖和学園高等学校の偏差値から進学実績、さらにはどんな学校生活が送れるのかまで、じっくり調べてみました。仙台の冬空の下、あったかいお茶でも飲みながら読んでいただけたら嬉しいです😊
聖和学園高等学校ってどんな学校?
聖和学園高等学校は、仙台市内に2つのキャンパスを構える私立の共学校です。建学の精神に仏教の教えを掲げており、「こころと向き合い、輝きを育む」をモットーに、生徒一人ひとりの個性を大切にした教育を行っています。
薬師堂キャンパスは地下鉄東西線の薬師堂駅から徒歩すぐという抜群のアクセスで、毎日の通学がとってもスムーズ。三神峯キャンパスも無料シャトルバスが運行されていて、通学の負担が軽減されているのも嬉しいポイントですよね。
校舎は白を基調とした明るく清潔感のある造りで、カフェテリアは窓に囲まれた開放的な空間が広がっています。毎日過ごす場所だからこそ、こういった環境の良さって大事だなぁと感じます。
聖和学園高等学校の偏差値と入試情報
聖和学園高等学校には6つのコースがあり、それぞれ特色が異なります。偏差値の目安としては、特進パイオニアコースが56程度、特進アドバンスコースが50前後となっています。お子さんの学力や将来の目標に合わせてコースを選べるのが魅力的ですね。
各コースの定員と特徴
薬師堂キャンパスでは4つのコースが設置されています。特進アドバンスコースと特進アスリートコースで合わせて90名、リベラルアーツコースが200名、プログレスコースが100名という定員構成です。
三神峯キャンパスには特進パイオニアコースが60名、ジェネラルスタディコースが130名の定員となっています。入試は奨学生入試・推薦入試と一般入試があり、自分に合った受験方法を選択できますよ。
入試倍率は例年1.0倍〜1.1倍程度で推移しており、私立高校としては比較的入りやすいと言えるでしょう。とはいえ、しっかり対策をして臨むことが大切ですね!
多彩な6つのコースで夢への道をサポート
聖和学園高等学校の大きな特徴は、生徒の進路希望や学力に応じた6つのコース制を採用していること。どのコースを選んでも、きめ細やかなサポートを受けられる体制が整っています。
特進アドバンスコース
国公立大学や難関私立大学を目指す生徒のための学習中心型特進コースです。1年次に個別面談や系選択ガイダンスを行い、2年次から文系・理系に分かれて学びます。土曜日の進学特別講座や放課後の講習会など、確かな学力を基礎から身に付けるカリキュラムが充実しています。
特進アスリートコース
部活動と勉強の両立を目指す生徒にぴったりのコースです。週31時間授業の短時間集中学習をベースに、放課後の時間を充実させる工夫がされています。国公立・難関私立大学進学に対応したカリキュラムで、文武両道を実現できる環境が整っていますよ。
リベラルアーツコース・プログレスコース
自分の個性を発見し、成長させていく「探究学習」に力を入れているのがこれらのコースの特徴です。学校推薦型選抜や総合型選抜にも対応しており、2年次から進路希望に沿った学びを深めていきます。
特進パイオニアコース・ジェネラルスタディコース
三神峯キャンパスに設置されているこの2つのコースも、それぞれの目標に向けたサポート体制が万全です。特進パイオニアコースは偏差値56と、学力向上を目指す生徒に人気があります。
聖和学園高等学校の進学実績がすごい!
「私立高校だと進学実績ってどうなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。聖和学園高等学校は、実は国公立大学から難関私立大学まで、幅広い進学実績を誇っているんです✨
国公立大学への合格実績
東北大学をはじめ、宮城教育大学、宮城大学、北海道教育大学、弘前大学、秋田大学、山形大学、岩手大学、福島大学など、東北エリアの国公立大学に多数の合格者を輩出しています。さらに筑波大学、千葉大学、埼玉大学など関東圏の国公立大学への合格実績もあるのは心強いですよね。
実際に東北大学工学部に合格した卒業生は「先生方の後押しもあって目指してみようと思った」と語っており、学校全体で生徒の挑戦を応援する雰囲気が伝わってきます。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も充実しています。令和6年度は東北学院大学に42名、東北福祉大学に56名、東北工業大学に25名、仙台大学に12名と、地元の人気大学への合格者を多数輩出しました。
さらに注目したいのが難関私立大学への合格実績です。早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学といったMARCHレベルの大学、さらには関関同立と呼ばれる同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学への合格者も出ています。
就職・公務員への道も
進学だけでなく、就職を希望する生徒へのサポートも手厚いのが聖和学園高等学校の特徴。宮城県警察、警視庁、自衛隊などの公務員や、トヨタ自動車、アイリスオーヤマ、藤崎、仙台三越といった有名企業への就職実績があります。
全国レベルで活躍する部活動!
聖和学園高等学校といえば、部活動の活躍も見逃せません😊 特にサッカー部は全国的にも有名で、毎年熱い戦いを繰り広げています。
女子サッカー部は全国制覇4回の名門
1985年に創部された女子サッカー部は、全日本高等学校女子サッカー選手権大会の初代女王に輝いた名門中の名門。なんと31回連続で全国大会に出場しており、全国タイトルを計4回獲得しています! 同県の常盤木学園とはライバル関係にあり、宮城県の高校女子サッカーを牽引する存在です。
男子サッカー部も全国の舞台で活躍
2003年に創部された男子サッカー部は、ドリブル主体にゴールへ迫るスタイルが特徴。高総体宮城県大会優勝4回、選手権宮城県大会優勝5回と、県内トップクラスの実力を誇ります。全国から技術に優れた選手が集まることでも知られています。
硬式野球部が甲子園初出場を果たす快挙!
2024年夏、聖和学園高等学校の硬式野球部が創部20年目にして悲願の甲子園初出場を果たしました! 宮城大会決勝では、前年の全国高校野球選手権大会で準優勝した強豪・仙台育英を8対5で破るという大金星。仙台中が沸いた感動的な瞬間でしたよね。
その他の部活動も充実
チアリーディング部、空手道部、女子卓球部、女子バスケットボール部、女子ハンドボール部など、運動部が数多く活動しています。文化部も軽音楽部が全国大会出場を果たすなど、活躍の場は広がっています。吹奏楽部や演劇部、かるた部、筝曲部など、興味に合わせて選べる部活動がたくさんありますよ♪
桜美林大学との高大連携協定を締結
2025年11月には、東京の桜美林大学との高大連携協定を締結したというニュースが入ってきました。これにより、大学との連携がさらに深まり、生徒たちの進路の選択肢が広がることが期待されます。
こうした高大連携は、高校生のうちから大学での学びを体験できたり、進路選択の参考になったりと、メリットがたくさん。聖和学園高等学校が生徒の将来を見据えた取り組みを積極的に行っていることが分かりますね。
入試イベント情報をチェックしよう
聖和学園高等学校では、オープンキャンパスや学校説明会、部活動体験会など、様々な入試イベントを開催しています。実際に校舎を見学したり、在校生の雰囲気を感じたりすることで、学校選びの参考になりますよ。
夕方学校説明会や入試面接対策講座、Web出願サポートなど、受験生に寄り添ったイベントも充実。個別進学相談会では、気になることを直接質問できるので、ぜひ参加してみてくださいね。
まとめ:聖和学園高等学校は可能性を広げてくれる学校
聖和学園高等学校は、多彩なコース制で生徒一人ひとりの夢に寄り添い、国公立大学から難関私立大学まで幅広い進学実績を誇る学校です。部活動も全国レベルで活躍しており、文武両道を目指す環境が整っています。
アクセスの良さ、きれいな校舎、そして生徒を応援してくれる先生方の存在。お子さんの高校3年間を預ける場所として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
「夢を持ち、夢に向かって努力することが、人生を輝かせる」 ー 松岡修造
今日ご紹介した聖和学園高等学校のように、夢に向かって頑張れる環境を見つけることが、お子さんの未来を明るくする第一歩かもしれませんね。みなさんの志望校選びがうまくいきますように、心から応援しています! 最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊


















