みなさん、こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです😊 今日は、わたしの地元・仙台が誇る名門校「宮城県仙台第一高等学校」について、受験を検討しているお子さんやご家庭に向けてお話ししていきますね。
じつはわたしにも中学生の息子がいるので、高校選びの情報収集にはかなり力が入っています♪ 宮城県仙台第一高等学校といえば、県内でもトップクラスの進学校として有名ですよね。でも、偏差値や合格実績だけでは見えてこない、この学校ならではの魅力がたくさんあるんです。
今回は、実際に調べてみてわかったことを、同年代のママ目線でわかりやすくお伝えしていきます。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
仙台第一高等学校ってどんな学校?歴史と伝統がすごい!
宮城県仙台第一高等学校は、明治25年(1892年)に創立された、130年以上の歴史を持つ伝統校です。地元では「一高(いっこう)」の愛称で親しまれていますね。平成22年からは男女共学となり、現在は全校生徒約950名が学んでいます。
仙台市若林区にある校舎は、地下鉄東西線「連坊駅」から徒歩約1分という抜群のアクセス! 通学のしやすさは、毎日のことだから本当に大切ですよね。
校訓は「自重献身」、そして標語は「自発能動」。自分自身を大切にしながら、主体的に考え行動する力を育てる——そんな教育理念が、長い歴史の中で受け継がれてきました。
気になる偏差値は?宮城県トップクラスの難関校
宮城県仙台第一高等学校の偏差値は、69〜70程度とされています。これは宮城県内の公立高校では最上位グループに位置する数値ですね。ライバル校として知られる仙台第二高等学校と肩を並べる、県内最難関のひとつといえます。
宮城県の公立高校入試では、当日の学力検査点だけでなく、中学校での内申点も重要なポイント。一高を目指すなら、9教科の評定合計が43〜45点(45点満点)くらいが目安になるそうです。
つまり、入試本番の実力はもちろん、中学1年生からコツコツと定期テストで結果を出し続けることが大切なんですね。副教科も含めて、日々の授業態度や提出物にも気を配りたいところです。
併願校として人気の私立高校
宮城県では公立高校同士の併願ができないため、滑り止めとして私立高校を受験するのが一般的です。仙台一高を目指す受験生に人気の併願先としては、以下のような学校が挙げられます。
- 東北学院高等学校(特進コース)
- 仙台育英学園高等学校(特別進学コース)
- 聖ウルスラ学院英智高等学校(Type1)
どの学校も進学実績が高く、しっかりとした学習環境が整っていますよ。
入試倍率の推移をチェック!近年の傾向は?
高校受験を考えるうえで、倍率も気になるポイントですよね。宮城県仙台第一高等学校の近年の入試倍率を見てみましょう。
| 年度 | 倍率(一般入試) |
|---|---|
| 2025年 | 1.35倍 |
| 2024年 | 1.55倍 |
| 2023年 | 1.45倍 |
| 2022年 | 1.43倍 |
毎年1.3〜1.6倍程度で推移していますね。県内トップ校でありながら極端に高い倍率ではないのは、受験生がしっかり自分の実力を見極めて出願しているからかもしれません。
とはいえ、受験する生徒のレベルが高いことは間違いないので、しっかりとした準備が必要です!
進学実績がすごい!東北大学への合格者数は県内トップレベル
宮城県仙台第一高等学校の進学実績は、本当に素晴らしいものがあります。なんといっても注目は、東北大学への合格者数。毎年40〜70名以上が合格しており、県内でもトップクラスの実績を誇ります😊
直近の合格実績をまとめてみました。
国公立大学への合格実績
| 大学名 | 2024年 | 2023年 |
|---|---|---|
| 東北大学 | 43名 | 54名 |
| 北海道大学 | 3名 | 4名 |
| 東京大学 | 2名 | 2名 |
| 京都大学 | 4名 | 1名 |
| 大阪大学 | 5名 | 4名 |
| 千葉大学 | 8名 | 5名 |
| 山形大学 | 34名 | 12名 |
東京大学や京都大学といった最難関大学にも、毎年コンスタントに合格者を輩出しています。国公立大学全体では、なんと毎年200名以上が合格しているんですよ!
私立大学への合格実績
もちろん私立大学への実績も充実しています。早稲田大学や慶應義塾大学などの難関校、そしてGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)にも多くの合格者がいます。
- 早稲田大学・慶應義塾大学:合わせて毎年10名以上
- 明治大学・中央大学・法政大学:各校10〜20名程度
- 東北学院大学:地元の人気校として60〜70名以上
お子さんの将来の選択肢が広がる、心強い実績ですよね。
自由な校風が魅力!制服なし・私服OKの学校生活
宮城県仙台第一高等学校の大きな特徴のひとつが、その自由な校風です。なんと制服がなく、私服で通学できるんです♪ 髪型や髪色についても、基本的に生徒の自主性に任されています。
「え、校則ってないの?」と思われるかもしれませんが、これは「何をしてもいい」という意味ではありません。
生徒一人ひとりが自分で考え、責任を持って行動することが求められる環境なんですね。この「自由と責任」のバランスを学べることこそが、一高生の大きな成長につながっているのだと感じます。
SSHスーパーサイエンスハイスクール指定校
宮城県仙台第一高等学校は、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けています。これは、先進的な理数教育を行う学校として認められた証拠です。
SSHの一環として、全校生徒が「学術研究」という探究活動に取り組みます。自分で課題を見つけ、仮説を立て、調査・実験・分析を行い、最後は論文やポスターにまとめて発表するんです。
この経験は、大学での学びや将来の仕事にも必ず役立つはず。論理的に考える力や、自分の意見を伝える力が自然と身につきますよね!
学校行事が熱い!壱高祭と定期戦は必見
勉強だけじゃない、仙台一高の魅力といえば、やっぱり学校行事の盛り上がりです😆
壱高祭(いっこうさい)
毎年8月末から9月初めに開催される文化祭「壱高祭」は、東北最大級の規模を誇ります。なんとコロナ禍前は1万人以上が来場したこともあるそう!
クラスごとの展示や模擬店、ステージでのバンド演奏など、盛りだくさんの内容です。特に名物なのが、水泳部によるシンクロナイズドスイミング。映画『ウォーターボーイズ』を彷彿とさせる華麗な演技は、毎年大きな注目を集めています。
しかも、企画から運営、広報まで、ほとんどすべてを生徒たちの力で行うのが伝統なんです。すごいですよね!
定期戦
仙台二高との硬式野球の対抗戦「定期戦」は、なんと1900年から続く伝統の一戦。「杜の都の伝統の一戦」とも呼ばれ、仙台の初夏の風物詩となっています。
試合そのものはもちろん、仙台市中心部での「アピール行進」や、両校の応援合戦も見どころ。黒い学ランでバンカラを体現する一高応援団の姿は、かっこいいのひとことです!
発起人制度というユニークな仕組み
仙台一高には「発起人制度」という珍しい制度があります。文化祭や体育祭などの行事を運営する際、固定の生徒会執行部がいるのではなく、「やろう!」と手を挙げた有志が集まって実行委員会を作るんです。
もし発起人が集まらなければ、その年の行事は開催されないというドキドキ感も。生徒の主体性を最大限に引き出す、一高らしい仕組みですね。
部活動も充実!文武両道を実践
「文武両道」を掲げる宮城県仙台第一高等学校では、部活動も盛んです。運動部・文化部ともに多くの部があり、加入率も高いそうですよ。
特に有名な部活動をいくつかご紹介します。
- 硬式野球部:東北大会出場、21世紀枠候補に選出された実績も
- 剣道部:男女とも全国大会常連の強豪
- 陸上競技部:インターハイで入賞する選手を輩出
- クイズ研究部:全国大会優勝経験あり
- 囲碁将棋部・鉄道研究部:全国レベルで活躍中
勉強も部活も全力で楽しみたい!そんなお子さんにぴったりの環境が整っています✨
先輩たちの声から見える学校の雰囲気
実際に一高で過ごした先輩たちの声を見てみると、「自主性が身についた」「個性的で面白い仲間に出会えた」という感想がとても多いです。
「行事がとにかく楽しかった!クラスや学校全体が一つになる瞬間は、一生の思い出です」(女性/20代前半/大学生)
「先生との距離が近く、教科研究室にいつでも質問に行けるのがありがたかった。知的好奇心を満たしてくれる環境でした」(男性/20代後半/会社員)
多様な価値観が尊重される雰囲気があり、「自分らしくいられる」と感じる生徒が多いようです。周りに合わせることを求められず、自分の興味や目標に向かって頑張れる環境は、お子さんの成長にとって大きなプラスになりますよね。
受験を考えるご家庭へ——今からできること
宮城県仙台第一高等学校を目指すなら、中学1年生のうちからの準備が大切です。内申点は一朝一夕には上がりません。日々の授業を大切にし、定期テストで着実に結果を出していくことが合格への近道ですね。
そして何より、お子さん自身が「この学校に行きたい!」という気持ちを持つことが一番の原動力になるはず。学校説明会や文化祭に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ。
自由で活気にあふれた学校生活、高い進学実績、そして一生ものの仲間たち——宮城県仙台第一高等学校には、そんな素敵な未来が待っています😊
本日の名言
最後に、みなさんに元気をお届けする名言をご紹介します。
「夢を見るから、人生は輝く」——モーツァルト
大きな目標に向かって頑張るお子さんも、それを支えるご家族も、きっと今が一番輝いている時間だと思います。小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな夢につながっていくはず。みなさんの挑戦を、心から応援しています!

















