こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです😊 今回は札幌市厚別区にある北星学園大学附属高等学校について、みなさんにお届けしていきますよ!
「子どもの進学先として気になっている」「偏差値や進学実績ってどうなの?」なんて疑問を持っている方も多いんじゃないでしょうか。僕も小樽出身で札幌在住だから、道内の高校事情には何かと関心があるんですよね。
この記事では、北星学園大学附属高等学校の偏差値・進学実績・倍率を中心に、学校の雰囲気や特色までしっかりまとめました。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
北星学園大学附属高等学校ってどんな学校?
北星学園大学附属高等学校は、1962年に創立された歴史ある私立高校です。最寄り駅はJR函館本線の森林公園駅で、背後には野幌原始林が広がる自然豊かな環境にあります。
キリスト教の精神に根ざした教育を実践していて、「他者と共に生きる自立した市民としての人格形成」を教育目標に掲げています。なんだかちょっとカッコいいですよね。
現在は男女共学で、男子約426名・女子約361名が在籍中。「共育」という理念のもと、教師と生徒が対等な立場で学び合う関係性を大切にしているのが特徴です。
2つのコースで多様な進路に対応
北星学園大学附属高等学校には、特別進学コースと進学コースの2つのコースがあります。
- 特別進学コース:国公立大学や難関私立大学を目指す生徒向け
- 進学コース:北星学園大学をはじめとした私立大学や専門学校への進学を視野に入れたカリキュラム
2025年度の募集人員は全体で255名。特別進学コースが35名、進学コースが220名という配分になっています。自分の目標に合わせてコースを選べるのは嬉しいポイントですね!
北星学園大学附属高等学校の偏差値はどのくらい?
気になる偏差値ですが、コースによって異なります。
| コース | 偏差値 |
|---|---|
| 特別進学コース | 約58程度 |
| 進学コース | 約48程度 |
偏差値48〜58と幅広い学力層に対応しているのが、この高校の大きな魅力のひとつです。
特別進学コースは北海道内の私立高校の中でも上位に位置し、北海道大学などの難関国公立大学を目指せるレベル。一方、進学コースも系列の北星学園大学への推薦枠が充実していて、安心して進路を考えられる環境が整っています。
北海道内でのランキングは?
北海道内の高校ランキングで見ると、特別進学コースは私立高校の中で上位約20番台に位置しています。全国的に見ても中堅〜上位クラスの学力水準と言えるでしょう。
進学コースは平均的な偏差値帯ですが、入学後の「進学選抜クラス」など個別最適な学びの環境が用意されているので、入学してからの頑張り次第でしっかり伸びていける仕組みになっています!
北星学園大学附属高等学校の進学実績がすごい!
さて、進学実績も見ていきましょう。2025年の実績では、なんと北海道大学1名、名古屋大学1名など全国レベルの国公立大学への合格者を輩出しています。
道内の国公立大学でも、小樽商科大学2名、北海道教育大学3名など、安定した実績を誇ります。私立大学附属校でありながら、国公立大学への進学もしっかりサポートしてくれるのは心強いですよね。
北星学園大学への進学が有利!
附属校ならではの強みとして、北星学園大学への進学が非常に有利になっています。
毎年70〜80名前後が北星学園大学に進学していて、これはほぼ3人に1人の割合!推薦枠も約100名分用意されているので、希望すればかなり高い確率で進学できる環境です。
附属校のみを対象とした説明会やオープンキャンパスも開催されていて、他の高校よりも早い段階で大学の雰囲気を知ることができるのも嬉しいポイント。
私立大学への進学実績も充実
北星学園大学以外にも、道内外の私立大学への進学実績が豊富です😊
- 北海学園大学:13名
- 札幌大学:9名
- 日本医療大学:8名
- 北海道科学大学:7名
- 天使大学:5名
さらに、キリスト教系の大学である国際基督教大学(ICU)や明治学院大学、中央大学など道外の有名私立大学への進学者も毎年出ています。看護・医療系を目指す生徒へのサポートも手厚く、進路の選択肢が幅広いのが特徴ですね。
北星学園大学附属高等学校の入試倍率は?
入試倍率も気になるところですよね。過去のデータを見てみましょう。
| コース | 入試区分 | 2023年倍率 | 2022年倍率 |
|---|---|---|---|
| 特別進学コース | 一般入試 | 1.31倍 | 1.2倍 |
| 特別進学コース | 推薦入試 | 1.0倍 | 1.05倍 |
| 進学コース | 一般入試 | 1.02倍 | 1.02倍 |
| 進学コース | 推薦入試 | 1.04倍 | 1.01倍 |
特別進学コースの一般入試は若干倍率が高めですが、進学コースは比較的落ち着いた倍率で推移しています。
推薦入試はどちらのコースもほぼ1倍前後。しっかり準備して臨めば、十分合格を狙えるレベルと言えるでしょう!
入試の仕組みをチェック!
2025年度入試は、推薦・専願・一般の3つの区分から選べます。
- 推薦入試:書類審査+面接のみ
- 専願入試:国語・数学・英語の3科目+面接
- 一般入試:国語・英語・数学・理科・社会の5科目
特別進学コースと進学コースは共通問題を使用するため、試験後にコースを選択することも可能です。「まずは挑戦してみたい!」という気持ちを後押ししてくれる仕組みですね。
受験料は16,000円でオンライン決済にも対応。WEB受付期間は推薦・専願が2024年12月9日〜2025年1月8日、一般が2025年1月30日までとなっています。
充実の施設環境と部活動
北星学園大学附属高等学校は施設面でも魅力たっぷり!校舎に隣接する人工芝の総合グラウンドや、照明設備を完備した野球場・サッカー場など、スポーツ環境が抜群です⚽
2025年度からは全教室にクーラーが設置され、夏場の学習環境もバッチリ。トレーニングルームや自習室、スクールカウンセラーも常駐していて、生徒をサポートする体制が整っています。
24の部活動・同好会が活動中
運動部と文化部を合わせて24の部活動・同好会があります。
- 運動部:野球部、サッカー部、男女バスケットボール部、男女テニス部、男女バドミントン部、女子バレーボール部、卓球部、剣道部、陸上部、ダンス同好会
- 文化部:合唱部、吹奏楽部、美術部、書道部、情報処理部、English Club、ホームメイキング部など
ナイター設備があるので、放課後の部活動も充実。勉強と部活を両立したい生徒にとって理想的な環境ですね!
学校行事も盛りだくさん!
北星学園大学附属高等学校は行事も魅力的です🎉
7月の「フィリア祭」は学校最大のイベント。人工芝グラウンドに屋外ステージを組んで盛り上がります。9月には体育大会、10月には芸術鑑賞、11月には総合研修旅行(修学旅行)と、年間を通してワクワクする行事が目白押し。
12月のクリスマス礼拝や2月のスキー授業など、キリスト教系の学校ならではの行事や北海道らしいプログラムも用意されています。
平和や社会について考える機会も
4月の「憲法を学ぶ会」、6月の「キリスト教教育月間」、10月の「平和祈念礼拝」など、社会や平和について深く考える機会も設けられています。
勉強だけでなく、人として成長できる環境が整っているのは素敵ですよね。
学費について
私立高校を検討する際、学費は気になるポイントですよね。2025年度の初年度納入金は以下の通りです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 240,000円 |
| 授業料 | 486,000円 |
| その他 | 15,000円 |
| 初年度合計 | 741,000円 |
これ以外に制服代(約50,000円)、ジャージ・上靴代(約17,900円)、教科書代や学習活動費(年額約42,800円)などが必要です。
授業料については就学支援金制度の対象となるため、世帯収入に応じて実質負担額が軽減される可能性があります。詳しくは学校の説明会などで確認してみてくださいね。
オープンキャンパス・学校見学会情報
北星学園大学附属高等学校では、受験生向けにイベントを開催しています。
- 学校公開説明会:学校生活や入試について詳しく説明。制服試着コーナーもあり!
- 夜の学校見学相談会:平日19時〜20時開催。部活で忙しい中学生も参加しやすい
実際に足を運んで、学校の雰囲気を肌で感じてみるのがおすすめです。在校生や先生と直接話せる機会もあるので、気になることはどんどん質問してみましょう!
まとめ:北星学園大学附属高等学校はこんな人におすすめ!
ここまで北星学園大学附属高等学校の偏差値・進学実績・倍率を中心にお伝えしてきました。最後に、この学校が向いている人をまとめておきますね。
- 国公立大学から私立大学まで、幅広い進路を考えたい人
- 北星学園大学への進学を視野に入れている人
- 自然豊かな環境で充実した高校生活を送りたい人
- 部活動と勉強を両立したい人
- キリスト教の精神に基づいた教育に共感できる人
進路指導も手厚く、先輩から後輩へ応援メッセージを送る文化もあるなど、温かい校風が伝わってきます。ぜひ一度、学校見学に足を運んでみてはいかがでしょうか?
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」― ヨハネ・パウロ2世
今日この記事を読んでくれたことが、お子さんの未来への第一歩かもしれません。『ローカログ』のタクミでした。みなさんの進路選びを心から応援しています!行動あるのみ、ですよ✨

















