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札幌市の例大祭巡り!神社めぐりで発見する街の魅力

こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。札幌市に住んでいると、1年を通してさまざまな神社の例大祭に出会えることをご存知ですか?🎯 小樽出身の僕が札幌に住んで感じるのは、この街の神社文化の豊かさなんです。

札幌市の例大祭といえば、やっぱり北海道神宮の例祭(札幌まつり)が一番有名ですよね。でも実は、市内にはたくさんの神社があって、それぞれに個性的な例大祭が開催されているんです。今日は僕が実際に足を運んで感じた、札幌市内の例大祭の魅力について詳しくお話しします!

目次

札幌市最大の例大祭「北海道神宮例祭」の魅力

札幌市の例大祭の中でも最も規模が大きく、歴史があるのが北海道神宮の例祭(札幌まつり)です。毎年6月14日から16日の3日間にわたって開催され、明治5年(1872年)から150年以上続く由緒あるお祭りなんですよ♪

僕が初めて札幌まつりに参加したとき、その華やかさに本当に驚きました。特に最終日の16日に行われる神輿渡御は圧巻です。平安時代の衣装を身にまとった1,000人以上の市民が、4基の神輿と8基の山車と一緒に市内を練り歩く光景は、まさに歴史絵巻を見ているようでした!

神輿渡御のルートと見どころ

神輿渡御は朝9時に北海道神宮をスタートして、昼頃に北海道神宮頓宮に到着します。そこで折り返して、夕方16時30分頃に再び北海道神宮に戻ってくるコースなんです。行列の長さは約1.3キロにもおよび、万燈のお囃子を先頭に、猿田彦や維新勤王隊など、色とりどりの時代装束を着た人々が笛や太鼓の音を響かせながら街を歩きます。

大通りでは神輿と山車のお披露目タイムがあって、たくさんの市民や観光客が集まります。このときの熱気と盛り上がりは本当にすごいんです!札幌に夏の訪れを告げる風物詩と言われるのも納得ですね。

屋台と境内の楽しみ

北海道神宮の境内では期間中、奉納舞台が行われ、屋台が軒を連ねています。やきそばやたこ焼きなどの定番グルメから、北海道らしい海鮮系の屋台まで、バラエティ豊かな出店が楽しめるんです。僕のおすすめは、境内の雰囲気を味わいながらゆっくりと屋台グルメを楽しむことですね。

そして忘れちゃいけないのが中島公園!こちらにも大規模な屋台やお化け屋敷などが登場して、まさに街を挙げてのお祭りムードになります。カップルや家族連れでワイワイ楽しめる、まさに札幌の夏のハイライトです♪

札幌市内のその他の魅力的な例大祭

札幌市内には北海道神宮以外にも、地域に根ざした素敵な例大祭がたくさんあります。それぞれの神社が持つ歴史や特色を知ると、札幌の街がより身近に感じられるようになりますよ。

春の例大祭スケジュール

5月に入ると、札幌の例大祭シーズンがスタートします。僕が毎年チェックしているのは以下のスケジュールです:

  • 5月15日:三吉神社、発寒神社(春)
  • 5月20日:新琴似神社
  • 5月27日:琴似神社(春)

特に三吉神社の例大祭は、中央区南1条西8丁目に位置する都心部の神社らしく、多くの参拝者で賑わいます。アクセスも良いので、お仕事帰りにサクッと立ち寄れるのが嬉しいポイントですね。

夏の例大祭ラッシュ

7月に入ると、例大祭の開催が本格化します。この時期の注目は:

  • 7月6日:札幌護国神社
  • 7月14日:幌稲荷神社、群別稲荷神社
  • 7月15日:江南神社、豊平神社、浜益神社
  • 7月25日:水天宮
  • 7月27日:彌彦神社

僕が特に印象に残っているのは江南神社の例大祭です。北区屯田に鎮座するこの神社は、明治22年に屯田兵たちが心のよりどころとして建てた祠が始まりという歴史があるんです。石狩川の南に位置することから「江南」という名前がついたそうで、地名の由来を知ると親しみが湧きますよね。

秋の収穫感謝の例大祭

8月から9月にかけても魅力的な例大祭が続きます:

  • 8月15日:川下八幡神社、当別神社
  • 8月20日:樽川神社
  • 8月31日:札幌村神社(変動あり)
  • 9月1日:野幌神社
  • 9月2日:生振神社、千歳神社

この時期の例大祭は、夏の暑さも和らいで参拝しやすく、秋の収穫への感謝の気持ちを込めたお祭りが多いのが特徴です。地域の人たちとの触れ合いも温かく、ホッとする雰囲気が魅力ですね。

例大祭とは何か?初心者にもわかりやすく解説

例大祭とは、毎年神社で行われる祭祀の中でも最も重要とされるもので、例祭とも呼ばれています。基本的には年に1度開催されますが、神社によっては特別に年2回行う場合もあるんです。

例大祭の日程は、祭神や神社に由緒のある日に設定されることが多いんですよ。例えば琴似神社では、明治天皇の北海道御巡幸と琴似屯田御巡視を記念して例祭の日としています。人物神を祀る神社では、その人物の誕生日や命日を例祭日にしている場合も多く、それぞれの神社の歴史を感じられて興味深いです。

札幌市ならではの例大祭の特徴

札幌市の例大祭には、開拓の歴史を反映した特徴があります。多くの神社が明治時代の開拓や屯田兵の入植と関係していて、それぞれの地域の成り立ちを物語っているんです。僕が小樽出身だからこそ感じるのかもしれませんが、北海道の例大祭には本州とは違った、開拓者たちの想いが込められているような気がします。

また、6月15日の北海道神宮例祭の日は「郷土の日」として札幌市内の公立学校では半日が休みになり、建設業界では一斉休業する習わしがあります。これは明治6年に開拓使から「例祭当日は休日とし、札幌神社を参拝、もしくは遙拝すること」という布告が出されたことの名残なんです。歴史を感じますよね!

例大祭参加のコツと楽しみ方

例大祭初心者のみなさんに向けて、僕なりの楽しみ方をシェアしますね。まず大切なのは、それぞれの神社の歴史や由来を少し調べてから参加することです。背景を知ると、お祭りの見え方がガラッと変わりますよ♪

参加に必要な準備

基本的に札幌市内の例大祭は、予約やチケットが必要な有料エリアはありません。誰でも自由に参加・見学できるのが嬉しいポイントです。ただし、以下の点は注意しておきましょう:

  • 混雑が予想される場合は早めの到着を心がける
  • 屋台を楽しむなら小銭を多めに準備
  • 天候に応じた服装で参加
  • 神社のマナーを守って参拝

地域との交流を楽しむ

僕が例大祭で一番楽しみにしているのは、地域の人たちとの交流です。特に小規模な神社の例大祭では、地元の方々との距離が近くて、その地域の歴史や文化について教えてもらえることがよくあります。行動あるのみの精神で、積極的に話しかけてみると新しい発見がありますよ!

屋台のおじさんやおばさんとの会話も楽しいものです。「このたこ焼き、毎年楽しみにしてるんです」なんて声をかけると、喜んでもらえることが多くて、僕自身もホッとした気持ちになります。

札幌市例大祭巡りの年間スケジュール活用法

札幌市内の例大祭を効率的に楽しむなら、年間スケジュールを把握しておくのがおすすめです。僕は毎年手帳に例大祭の日程を書き込んで、「今年はこの神社に行ってみよう」という計画を立てています。

季節ごとの楽しみ方

時期特徴おすすめポイント
5月新緑の季節爽やかな気候で参拝しやすい
6月札幌まつり開催最大規模の祭りを体験
7月夏祭りラッシュ屋台グルメを存分に楽しめる
8-9月秋の収穫感謝地域密着型の温かい雰囲気

僕のおすすめは、まず6月の北海道神宮例祭で札幌の例大祭の醍醐味を味わい、その後は規模の小さな地域密着型の例大祭を巡ってみることです。それぞれに違った魅力があって、札幌の多面性を発見できますよ。

カフェ巡りと合わせた例大祭ツアー

僕の趣味であるカフェ巡りと例大祭を組み合わせるのも楽しい方法です。例えば江南神社の例大祭の後は屯田エリアのカフェでひと息ついたり、中央区の三吉神社の例大祭の後は大通り周辺のおしゃれなカフェでゆっくりしたり。お祭りの興奮を静かに振り返る時間も大切ですよね♪

地元ライターが感じる例大祭の魅力

39歳になって改めて思うのは、例大祭って地域コミュニティの結束力を感じられる貴重な機会だということです。普段はあまり交流のない世代や職業の人たちが、お祭りを通じて自然に会話を交わしている光景を見ると、ワクワクしてしまいます。

特に印象に残っているのは、ある小さな神社の例大祭で出会った70代の男性との会話です。「この神社、戦後まもない頃から通ってるんだよ」という話から始まって、札幌の街の変遷について1時間以上お話しを聞かせてもらいました。こうした出会いこそが、例大祭の本当の価値だと思うんです。

写真撮影のマナーと楽しみ方

例大祭では、神事の様子や賑やかな屋台の風景を写真に収めたくなりますよね。ただし、神事中は撮影を控えめにしたり、人物を撮る際は一声かけたりするのがマナーです。僕は主に境内の雰囲気や屋台の様子、神輿渡御の遠景などを撮影して、後でカフェでゆっくり見返すのが好きです。

特に北海道神宮例祭の神輿渡御は、色鮮やかな衣装と札幌の街並みのコントラストが美しくて、思わずシャッターを切りたくなる瞬間がたくさんあります。でも夢中になりすぎず、その場の空気感をしっかり肌で感じることを大切にしています。

まとめ:札幌市の例大祭で感じる地域の魅力

札幌市の例大祭を巡っていると、この街の豊かな歴史と文化の深さを実感します。北海道神宮の壮大な札幌まつりから、地域に根ざした小さな神社の温かい例大祭まで、それぞれに異なる魅力があるんです。

僕が『ローカログ』のライターとして札幌の魅力を伝える中で、例大祭ほど地域の人々の生活に密着した文化はないと感じています。観光スポットを巡るだけでは見えない、札幌市民の日常や価値観に触れることができる貴重な機会なんですよ。

みなさんもぜひ、お気に入りの神社を見つけて、年間を通して例大祭を楽しんでみてください。きっと新しい札幌の一面を発見できるはずです!温泉巡りも良いですが、例大祭巡りも心が温まりますよ♪

「一日一歩、三日で三歩、三歩進めば三歩の前進がある」 – 相田みつを

小さな一歩でも、例大祭に足を運ぶことから始まる新しい発見や出会いがきっとあります。行動あるのみの精神で、札幌市内の素敵な例大祭を体験してみませんか?みなさんの札幌ライフがより豊かになることを心から願っています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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