みなさん、お元気ですか?『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです♪ 突然ですが、大田区に素敵な親水公園がたくさんあるってご存知でしたか?私は大田区在住の35歳、5歳の息子と一緒にあちこちの公園を探検するのが週末のお楽しみになっています。
水のせせらぎを聞きながら散歩したり、砂浜でのんびりしたり。そんな贅沢な時間を過ごせる場所が、実は身近にたくさんあるんです。今回は、大田区で親水公園を探している方に向けて、私が実際に足を運んで「ここは良い!」と感じたスポットをご紹介しますね。
大森ふるさとの浜辺公園|都内初の砂浜がある区立公園
大田区の親水公園といえば、まず外せないのが「大森ふるさとの浜辺公園」です。なんとここは砂浜や干潟を持つ都内初の区立公園として知られています。かつての大森海岸を再現した浜辺は、都会にいることを忘れてしまうほど開放感たっぷり!
京浜急行線の平和島駅や大森町駅から徒歩約15分。アクセスはバスを使うと便利で、JR大森駅から平和島循環バスに乗れば「平和島五丁目」バス停から徒歩3分で到着します。駐車場も143台分あるので、車でのお出かけも安心ですね。
充実のスポーツ施設にも注目
2024年4月のリニューアルで、ビーチバレー場やフットサル場のナイター利用がスタートしました。多目的スポーツ場も人工芝化されて、予約制の有料施設として生まれ変わっています。レストハウスにはシャワー室やコインロッカーも完備されているので、思いっきり遊んだ後も快適です。
浜辺エリアは朝5時30分から夜9時まで開放されていて、早朝の散歩や夕暮れ時のお散歩にもぴったり。冬季にはライトアップも実施されるので、幻想的な雰囲気を楽しむこともできますよ。
マリンスポーツも楽しめる
公園の水域では、SUPやカヌーなどのマリンスポーツも体験できます。利用には公園事務所での登録が必要ですが、全長6m以下で原動力を使用しない用具であれば楽しめます。ライフジャケットの着用は必須なので、安全面もしっかり確保されていますね。
隣接する「大森 海苔のふるさと館」では、大田区の海苔づくりの歴史を学ぶこともできます。お子さんの自由研究にもおすすめのスポットです。
夫婦橋親水公園|京急蒲田駅から徒歩3分の癒しスポット
駅チカで気軽に立ち寄れる親水公園をお探しなら、「夫婦橋親水公園(めおとばししんすいこうえん)」がおすすめです。京急蒲田駅から徒歩わずか3分という好立地にありながら、水辺の風景を楽しめる穴場スポットなんです。
呑川沿いに整備されたこの公園は、実は非常災害時に船で物資を輸送するための重要拠点として作られました。園内には太陽光・風力発電システムや水防倉庫が設置されていて、防災機能も備えた先進的な公園なんですよ。
親水テラスで水辺を間近に
護岸を親水護岸・親水テラスとして整備しているので、水面をすぐ近くで眺められるのが魅力です。カモやサギなどの野鳥を観察できることもあり、ちょっとしたバードウォッチングスポットとしても人気があります。
園内にはサクラやイチョウ、ヤマモモなどの木々が植えられていて、四季折々の表情を見せてくれます。幼児も安心して遊べる遊具広場もあるので、小さなお子さん連れのファミリーにもぴったりですね。
平和の森公園|区内最大級の広さで水遊びも
大田区の親水公園の中でも特にスケールが大きいのが「平和の森公園」です。環状7号線をはさんで南北に広がる約9万9,000平方メートルという区内最大級の敷地を誇り、水遊びからアスレチックまで一日中楽しめます。
京急線の平和島駅から徒歩約10分。園内には流れやカスケード、噴水などの水遊び施設があり、夏場は子どもたちの歓声でにぎわいます。
本格フィールドアスレチックが人気
この公園の目玉といえば、なんといっても40種類もの遊具が揃うフィールドアスレチックコースです。池をフィールドにした「たらい舟」や「わたし舟」は、大人でもわくわくするスリル満点の体験ができます。丸太につかまって巨大な水車を回す「水車まわし」も、子どもたちに大人気なんですよ。
幼児用のアスレチック場も別に用意されているので、年齢に合わせた遊び方ができるのも嬉しいポイント。緑豊かな広場でピクニックを楽しむご家族も多く見かけます。
田園調布せせらぎ公園|湧水に癒される静かな空間
「水辺でゆったり過ごしたい」「自然の音に耳を傾けたい」という方には、「田園調布せせらぎ公園」をおすすめします。東急東横線の多摩川駅からすぐという便利な場所にありながら、多摩川の伏流水が湧き出る自然の湧水を楽しめる貴重なスポットです。
園内には2〜3か所の湧水池があり、崖線に沿って流れるせせらぎが心地よいBGMを奏でてくれます。水生生物や野鳥、昆虫なども生息していて、まさに都会のオアシスといった雰囲気です。
散策路で四季を感じる
湧水池のほとりに設けられた東屋では、カモたちがのんびり泳ぐ姿を眺めながら休憩できます。秋になるとイチョウの葉が地面を黄金色に染め、足元からカサカサと鳴る心地よい葉音に包まれます。
カフェも併設されているので、散歩途中の休憩スポットとしてもぴったり。子連れでがやがやと遊ぶというよりは、大人がじっくり自然を感じながら歩くのに向いている公園ですね。
城南島海浜公園|飛行機と海を同時に楽しめる
大田区ならではの親水スポットとして見逃せないのが「城南島海浜公園」です。東京都立の海浜公園で、羽田空港のすぐそばという立地を活かした絶好のロケーションが魅力。「つばさ浜」と呼ばれる砂浜では、砂遊びや散歩を楽しめます。
この公園の最大の特徴は、頭上すれすれを飛ぶ飛行機の迫力!羽田空港に着陸する飛行機がかなり低い高度で通過するので、乗り物好きのお子さんは大興奮間違いなしです。
アウトドア派にもおすすめ
オートキャンプやバーベキューができるエリアもあり、本格的なアウトドア体験も可能です。ドッグランやスケボー広場も整備されていて、さまざまな楽しみ方ができますね。
アクセスはJR大森駅や京急大森海岸駅から京急バスの城南島循環に乗り、「城南島四丁目」で下車すると徒歩約3分です。日曜日はバスの本数が少なくなるので、時刻表をチェックしてからお出かけくださいね。休場日は毎週水曜日です。
大田区で水遊びができる公園一覧
実は大田区には、親水公園以外にも水遊びができる公園がたくさんあります。夏季限定で噴水や流れが稼働する公園をいくつかピックアップしてご紹介しますね。
- 萩中公園(萩中3丁目):噴水と流れがあり、広い園内で思いっきり遊べます
- 入新井公園(大森北1丁目):滝と池があり、JR大森駅からのアクセスも良好
- 仲蒲田公園(蒲田4丁目):噴水・流れ・池の3種類を楽しめる充実スポット
- 東調布公園(南雪谷5丁目):通年で流れが稼働している貴重な公園
- 徳持公園(池上8丁目):池と流れがあり、緑豊かな環境が魅力
夏季の稼働時間は10時頃から16時頃まで。清掃日は天候などで変更になることもあるので、お出かけ前に大田区のホームページで最新情報を確認すると安心です。
親水公園を楽しむためのポイント
せっかく大田区の親水公園を訪れるなら、準備万端で出かけたいですよね。私が実際に子どもと一緒に回って感じた、あると便利なアイテムをまとめてみました。
- 着替え一式(水遊びをするなら必須!)
- タオル(速乾性のあるものがおすすめ)
- サンダル(脱ぎ履きしやすいもの)
- 日焼け止めと帽子(夏場は特に重要)
- レジャーシート(ピクニックにも活躍)
- 虫除けスプレー(自然豊かな公園では必需品)
水遊びの水は飲用ではないので、小さなお子さんが口に入れないよう注意してあげてくださいね。また、多くの公園で砂浜へのペット同伴は禁止されています。ルールを守って、みんなが気持ちよく過ごせるようにしたいですね。
大田区の親水公園で心に潤いを
いかがでしたか?大田区には、都会にいながら水辺の自然を満喫できる親水公園がこんなにもたくさんあるんです。砂浜で子どもとはしゃぐもよし、湧水のせせらぎに耳を傾けてリフレッシュするもよし。みなさんのお好みに合わせて、ぜひ足を運んでみてください。
私も息子と一緒に、まだ行ったことのない公園を少しずつ開拓中です。「今日という日は二度とない」が座右の銘の私としては、晴れた日にじっとしていられないタイプ(笑)。みなさんも、この週末は親水公園でわくわくする冒険に出かけてみませんか?
「幸せとは、香水のようなものである。人に振りかけると、自分にも必ずかかる。」― ラルフ・ワルド・エマーソン
今日の名言は、アメリカの思想家エマーソンの言葉をお届けしました。水辺で過ごす穏やかな時間は、一緒にいる家族や友人にも幸せをおすそ分けできる素敵なひととき。みなさんの休日が、心潤う豊かな時間になりますように♪ 『ローカログ』大田エリア担当ライター・みゆきでした!








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