みなさん、こんにちは。『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。息子が小学5年生になってから、家で勉強に集中するのが難しくなってきたな〜と感じている今日この頃。わたし自身もリモートワークで家にいることが多いので、お互いに気が散ってしまうんですよね。
そんな時に気になるのが、東大和市で自習室を無料で使える場所はどこにあるのか?ということ。実は東大和市には、図書館や公民館など、無料で利用できる学習スペースがたくさんあるんです!今回は地元の方々から教えていただいた情報も含めて、じっくりリサーチしてきました。
中央図書館のレファレンス室が通年利用可能に!
東大和市で自習室を無料で使うなら、まず押さえておきたいのが中央図書館のレファレンス室。以前は夏休みや受験シーズンだけの開放だったのですが、なんと通年で自習利用ができるようになりました。これは本当にありがたい変化ですよね♪
利用時間は午前10時から午後5時まで。中学生から大学生、そして進学を希望する方が対象となっています。定員は先着10名なので、確実に利用したい場合は早めの来館がおすすめです。
利用方法もとってもシンプル。レファレンス室のカウンターで図書館の利用カードを預けるだけでOKです。ただし、東大和市立図書館の利用登録が必要なので、まだの方は先に登録手続きを済ませておきましょう。貸出停止や有効期限切れの方は利用できないので、カードの状態も事前にチェックしておくと安心ですね。
個別の机で集中できる環境
レファレンス室では個別の机が使えるので、周りを気にせずに勉強に集中できます。勉強道具と貴重品以外はロッカーにしまうルールになっているので、机の上もスッキリ。水分補給は2階通路やロビー、1階エントランスでお願いしますとのことです。
手続き不要!中央図書館のフリースペース
「図書館の利用カードを作る時間がない」「今すぐ勉強したい」という方に朗報です!中央図書館の2階ロビーや通路に設置されているテーブルとイスは、手続きなしで自由に利用できます。
こちらは年齢制限もないので、小学生のお子さんでも利用可能。わたしの息子も時々利用していますが、図書館という環境のおかげか、家よりもずっと集中して宿題に取り組んでくれます。利用時間は同じく午前10時から午後5時までとなっています。
地区図書館も学習スペースあり
中央図書館まで行くのがちょっと大変という方には、桜が丘図書館や清原図書館もおすすめです。どちらも図書館資料を使って調べものをするための座席が用意されていて、学習に利用できます。
桜が丘図書館の特徴
桜が丘市民センターの2階にある桜が丘図書館は、地域に密着した温かい雰囲気が特徴。開館時間は次のようになっています。
- 土曜日・日曜日:午前10時〜午後5時
- 火曜日〜金曜日:午前10時〜午後7時
平日は午後7時まで開いているので、部活動が終わってからでも利用できるのが嬉しいポイントですね。
清原図書館のアクセス
清原図書館は東大和市駅や立川駅から西武バスで「団地南」下車、徒歩1分という好立地。約8.8万冊の蔵書があり、落ち着いた環境で学習できます。開館時間は桜が丘図書館と同じです。
公民館の学習室も無料で使える!
実は東大和市には、図書館以外にも無料で使える学習スペースがあるんです。それが市内5つの公民館(中央・南街・狭山・蔵敷・上北台)です。
中央公民館では、青少年の居場所づくりとして学習室やロビーを開放。特に夏休み期間中は「夏休み☆みんなでつくる遊空間」というイベントを開催していて、2階ロビーと204学習室、視聴覚室をフリースペースとして開放しています。
各公民館の学習室情報
各公民館にはそれぞれ学習室が設置されています。例えば南街市民センター内の南街公民館には、次のような部屋があります。
- 203学習室(21人収容)
- 204学習室(22人収容)
利用時間は午前9時から午後9時30分までと、図書館よりも長く使えるのが特徴。ただし、基本的には社会教育法の目的にあった活動が対象となるので、個人利用の可否は事前に確認しておくと安心です。
地区会館の学習室という選択肢
さらに穴場なのが、市内各地にある地区会館です。奈良橋地区会館、向原地区会館、新堀地区会館、清原地区会館などには学習室が設置されています。
例えば奈良橋市民センター内の奈良橋地区会館には、ピアノ付きの学習室(38人収容)があります。新堀地区会館は大和第三小学校の近くにあり、保育室、和室、学習室、集会室が利用可能です。
民間の塾が提供する自習室も
公共施設以外にも、東大和市内の学習塾の中には、生徒向けに自習室を開放しているところがあります。例えば桜街道駅から徒歩1分のスクールIE桜街道校では、通塾生は開校時間中いつでも自習スペースが利用可能。授業がない日でも使えるそうです。
上北台のITTO個別指導学院も同様に、生徒向けに自習室を無料開放。「家では集中して勉強できない」「授業後にもう少し残って勉強したい」という声に応えているとのことです。
利用する際の注意点とマナー
無料で使える自習室ですが、みんなが気持ちよく利用するために、いくつか注意点があります。図書館では飲食は原則禁止(水分補給は指定場所のみOK)、携帯電話の通話も控える必要があります。
また、レファレンス室を利用する際は、かばん類をロッカーにしまうルールがあります。これは防犯上の理由もありますが、限られたスペースを有効活用するための工夫でもあるんですね。
季節や時期による混雑状況
わたしが実際に利用してみた感覚では、やはり定期テスト前や受験シーズンは混雑します。特に中央図書館のレファレンス室は先着10名なので、土日の午前中には定員に達することも。確実に利用したい場合は、開館時間の少し前に到着しておくのがおすすめです。
逆に平日の午前中は比較的空いていることが多いので、時間に融通が利く方はこの時間帯を狙うのもいいですね。フリースペースは席数に余裕があるので、レファレンス室が満席でも勉強場所は確保できることがほとんどです。
東大和市で自習室を無料で活用するコツ
最後に、東大和市で自習室を無料で上手に活用するコツをまとめてみました。まず、複数の選択肢を把握しておくこと。中央図書館が満席でも、地区図書館や公民館という選択肢があれば、勉強する場所に困ることはありません。
次に、それぞれの施設の特徴を理解して使い分けること。長時間勉強したいなら公民館、静かな環境を求めるなら図書館というように、目的に応じて選ぶといいでしょう。
そして何より大切なのは、マナーを守って利用すること。無料で使える公共施設は、市民みんなの財産です。ゴミは持ち帰る、席を独占しない、騒がないなど、基本的なマナーを守ることで、これからも気持ちよく利用できる環境が維持されます。
「思考の深さが景色を変える」
これはわたしの座右の銘ですが、勉強も同じだと思います。東大和市で自習室を無料で使える場所を探している皆さんが、集中して学習に取り組み、新しい景色を見つけられることを心から応援しています。素敵な学習環境で、充実した時間を過ごしてくださいね!


















