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田原市のお祭り一覧|けんか凧や寝祭りなど年間行事を徹底解説

こんにちは!『ローカログ』愛知県担当ライターのみゆのです。今日は渥美半島の先端に位置する田原市の魅力あふれるお祭りについてご紹介しますね。海と山に囲まれた自然豊かなこの街には、江戸時代から続く伝統的な祭りから、家族みんなで楽しめる現代的なイベントまで、一年を通してさまざまなお祭りが開催されているんですよ♪

田原市って本当に祭り文化が根付いている街なんです。地元の方々の熱い想いと、代々受け継がれてきた伝統が、今も生き生きと息づいているのを感じます。みなさんも、ぜひこの記事を読んで、気になるお祭りを見つけてくださいね!

目次

春を彩る華やかな祭り(2月~5月)

春の田原市は、まさに花と祭りの季節です。2月から3月にかけては、免々田川沿いで開催される「菜の花・桜まつり」が一番の見どころ。約300本の河津桜と一面の菜の花のコントラストは、まるで絵画のような美しさなんです。

この時期、福江町の免々田川沿いを歩くと、ピンクと黄色の花々に囲まれて、ほっと心が和みます。週末にはイベントも開催され、地元の特産品を味わったり、お子さんと一緒に鯉のぼりを眺めたりできるんですよ。早春の温かい日差しを浴びながら、家族でお散歩するのにぴったりの場所です◎

神秘的な「寝祭り」の存在

実は田原市には、「絶対に見てはいけない」と言われる不思議な祭りがあるんです。神戸地区で旧正月に行われる「寝祭り」は、南北朝時代から続く歴史ある神事。祭りの日には街から人影が消え、まるで時が止まったような静寂に包まれます。

300年以上の歴史で初めてテレビで撮影されたこともあるそうですが、地元の方々は今でも伝統を大切に守っています。こうした神秘的な祭りが現代まで続いているなんて、じんわり感動しちゃいますね。

4月の「おんぞまつり」

4月第3日曜日には伊良湖神社で「おんぞまつり」が開催されます。これは伊勢神宮の神御衣祭にちなんだ由緒ある祭りで、三河地方で採れた蚕糸を伊勢神宮に奉納する歴史的な背景があるんです。沿道には地元の方や観光客がたくさん集まり、春の陽気と共に賑やかな雰囲気に包まれます♪

初夏の空を舞う勇壮な凧まつり(5月)

5月の第4土曜日・日曜日に開催される「田原凧まつり」は、江戸時代から続く伝統行事。初日は子どもの立身出世を願う「初凧祈願祭」、2日目は迫力満点の「けんか凧合戦」が行われます。

けんか凧では、凧糸にガラスの粉をつけて相手の凧糸を切り合うんです!田原独特の横長の凧が大空を舞い、「うなり」と呼ばれる激しい音が響き渡る様子は、まさに圧巻。熟練の技で繰り出される「急降下」や「つばめ返し」といった技は、見ている方もドキドキしちゃいます。

  • 初凧祈願祭会場:田原市総合体育館・中央公園
  • けんか凧合戦会場:はなのき広場(本部)・イオン裏水田地帯
  • 開催時期:毎年5月第4土曜日・日曜日

真夏の風物詩(8月)

龍宮まつり(8月15日)

8月15日に白谷海岸で開催される「龍宮まつり」は、浦島太郎伝説にちなんだユニークなお祭りです。砂浜に大きな砂の海亀を作り、大漁と海上安全を八大龍王神に祈願します。

祭りのハイライトは、浦島太郎に扮した子どもが張りぼての海亀に乗って沖に出るシーン!大漁旗に囲まれながら海に出ていく様子は、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような気分になります。お子さんと一緒に見たら、きっと夏の思い出に残ること間違いなしですよ♪

秋の伝統祭り(9月~10月)

田原祭り(9月中旬)

田原市を代表する「田原祭り」は、毎年9月中旬の3日間にわたって開催される江戸時代から続く伝統の祭りです。萱町、本町、新町の3台の山車に載せられた精巧な「からくり人形」は、市の有形民俗文化財にも指定されているんです。

昼は豪華な山車が街を練り歩き、夜は子どもたちが手踊りを披露する夜山車が行われます。最終日には手筒花火や大筒花火も打ち上げられ、約3万人もの人が訪れる大イベントなんですよ!

  • 開催期間:9月12日(金)~14日(日)頃
  • 開催場所:田原市街地(神明社~田原まつり会館界隈)
  • 見どころ:からくり人形、夜山車、手筒花火

田原市民まつり(10月第4日曜日)

10月には年に一度の「田原市民まつり」が開催されます。はなのき広場を中心に、ダンスステージやキッチンカー、各種団体のブースなど、家族みんなで一日中楽しめるイベントが盛りだくさん!約3万人が集まる一大イベントで、地域の絆を感じることができます。

年末年始の火祭り

ごせんだらまつり(大晦日~元旦)

伊良湖神社で大晦日から元旦にかけて行われる「ごせんだらまつり」は、豊漁と無病息災を願う火祭りです。燃え上がる御神火の周りを若者たちが乱舞し、参拝者は飛び散る火の粉を浴びて身を清め、新年の平安を祈ります。

「せんだら」とはサンスクリット語で「南方印度の民」を意味するそうで、海洋民族が先祖とされる地域ならではの祭礼なんです。戦前は伊良湖岬付近の宮山で行われ、その炎は対岸からも見えたというから、その迫力がうかがえますね!

まとめ

田原市のお祭りは、古くから受け継がれてきた伝統と、地域の人々の温かい想いが詰まった素敵なイベントばかりです。春の花まつりから始まり、夏の海の祭り、秋の伝統祭り、そして年末年始の火祭りまで、一年を通して楽しめるのが魅力ですよね。

それぞれのお祭りには、地域の歴史や文化、人々の願いが込められています。みなさんもぜひ、気になるお祭りを見つけて、実際に足を運んでみてくださいね。きっと田原市の新たな魅力を発見できるはずです♪

「祭りとは、人と人、人と神、過去と未来をつなぐ架け橋である」- 柳田國男

今日も一日、地域の温かい絆を感じながら、素敵な時間をお過ごしくださいね。田原市の祭りで、みなさんの心にもきゅんとくる瞬間が訪れますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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