こんにちは〜!『ローカログ』八潮エリア担当ライターのはつねです。最近すーっと涼しくなってきた秋の夜、中学生の息子から「花火やりたい!」って言われて、そういえば八潮市で花火ができる場所ってどこだろう?って真剣に考えちゃいました。みなさんも同じような経験、ありませんか?
実は八潮市内で花火をする場所を探すのって、意外と難しいんですよね。今回はわたしが地元目線でじっくり調べた、八潮市で花火ができる場所について、詳しくお伝えしていきます♪
八潮市の公園では花火は原則NGという現実
まず最初にお伝えしなければならないのが、八潮市内の公園では原則として花火は禁止されているということなんです。八潮市公園条例によると、公園内での火気の使用は認められていないんですよ。これにはちゃんとした理由があって、火災予防や近隣住民への配慮が必要だからなんです。
わたしも以前、近所の公園で花火をしている親子を見かけたことがあるんですが、実はこれも条例違反。ドローンやラジコン飛行機と同じく、他の利用者や近隣にお住まいの方に迷惑をかける行為として禁止されているんです。
この規制は八潮市だけじゃなくて、お隣の草加市、越谷市、春日部市でも同じような状況。埼玉県内の多くの自治体で、都市公園条例により公園での花火は基本的に禁止されているんです。どこの市でもルールを守ることが大前提ってわけですね💦
中川やしおフラワーパークも火気厳禁エリア
八潮市民に人気の中川やしおフラワーパークはどうかな?と思って調べてみたんですが、こちらも残念ながら花火はNGでした。施設内では直火の使用が禁止されていて、これは花火も含まれます。
フラワーパークは広々としていて、遊び広場エリアもあるので花火もできそうな雰囲気なんですけど、やっぱり安全面を考えると仕方ないですよね。午前6時から午後6時までの利用時間内でも、花火はできないので注意が必要です。
ちなみに、この中川やしおフラワーパークは、毎年開催される八潮花火フェスティバルの会場になっているんですよ!今年は9月13日に開催されて、約1,840発の花火が打ち上げられました。「いいやしお」の語呂合わせで1,840発というのも素敵ですよね✨
八潮花火フェスティバルの魅力
自分たちで花火をするのが難しいなら、八潮花火フェスティバルに行くという選択肢もありますよ。今年は道路陥没事故からの復興の願いを込めて開催されたんです。わたしも息子と一緒に見に行きましたが、夜空に咲く大輪の花にほんとに感動しました〜!
会場では15時30分から様々なステージイベントもあって、ウォーターフェスというびしょ濡れになるイベントも!お笑い芸人の「ゆんぼだんぷ」さんがMCで、会場は大盛り上がりでしたよ。来年の開催も期待したいですね♪
荒川河川敷なら手持ち花火OK!
公園がダメなら河川敷はどうでしょうか。実は、国土交通省が管理する荒川の河川敷では、手持ち花火などの家庭用花火をすることが可能なんです!これは朗報ですよね。
ただし、荒川河川敷での花火にもルールがあります:
- 手持ち花火のみOK(打ち上げ花火、ロケット花火、仕掛け花火はNG)
- 深夜(概ね21時から早朝)は避ける
- 大きな声で騒がない
- 燃えやすいもの(枯草など)の近くは避ける
- 水の入ったバケツなどを必ず用意する
- ゴミは必ず持ち帰る
八潮市から比較的アクセスしやすいのは、足立区側の荒川河川敷ですね。つくばエクスプレスで八潮駅から北千住駅まで行けば、そこから河川敷まではすぐ。堀切水辺公園や荒川千住新橋緑地あたりが人気のスポットです。
おすすめの河川敷スポット
わたしが実際に行ってみて良かったのは、足立区の荒川河川敷です。22時まで手持ち花火が可能とされているので、夕涼みがてら花火を楽しめます。八潮市からも電車で30分程度で行けるので、選択肢として覚えておくといいかもしれません。
河川敷は広々としていて、周りを気にせず花火を楽しめるのがいいところ。ただし、風が強い日は火の粉が飛ぶ危険があるので避けた方がいいですね。あと、虫よけスプレーは必須アイテムです!
自宅の庭や私有地という選択肢
公園も河川敷も遠いという方は、自宅の庭や私有地での花火という選択肢もあります。ただし、これにも注意点があるんです。
草加八潮消防組合の火災予防条例では、火気の使用について細かい規定があります。自宅であっても、近隣への配慮は必須。特に住宅密集地では、煙や音、においで迷惑をかける可能性があるので、事前に近所の方に一声かけるのがマナーですね。
わたしの家は戸建てなんですが、庭で花火をする時は必ずこんな準備をしています:
- バケツに水をたっぷり用意
- 消火器の場所を確認
- 燃えやすいものを片付ける
- 隣近所に事前に声かけ
- 21時前には必ず終了
花火を楽しむ時の必須マナー
どこで花火をするにしても、守るべきマナーがあります。わたしが息子に必ず言い聞かせているのは、「花火は楽しいけど、火を扱う遊びだから責任を持つこと」。中学生になった今でも、この基本は変わりません。
花火をする時の基本マナーをまとめてみました:
- 深夜や早朝は避ける(21時までが目安)
- 大声で騒がない
- ゴミは必ず持ち帰る
- 使用済み花火は水につけてから捨てる
- 風の強い日は避ける
- 小さい子どもから目を離さない
- アルコールを飲んでからの花火は危険
意外と知らない花火の処理方法
花火が終わった後の処理も大切です。使用済みの花火は、必ず水の入ったバケツに10分以上つけてから、濡れたまま持ち帰るのが基本。乾いた状態で捨てると、まだ火種が残っている可能性があって危険なんです。
また、未使用の花火を保管する時は、湿気の少ない冷暗所に。直射日光や高温になる場所は避けてくださいね。去年の残りの花火を使う時は、湿気ていないか確認してから使いましょう。
八潮市民におすすめの花火プラン
じんわりと調べてみた結果、八潮市民が花火を楽しむベストな方法をまとめてみました。わたしのおすすめプランは、こんな感じです♪
| 場所 | メリット | デメリット | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 自宅の庭 | 移動不要、時間の融通が利く | 近所への配慮必須、狭い | ★★★ |
| 荒川河川敷 | 広々、22時までOK | 移動が必要、虫が多い | ★★★★ |
| 八潮花火フェスティバル | 迫力満点、イベントも充実 | 年1回、混雑する | ★★★★★ |
個人的には、普段は荒川河川敷で手持ち花火を楽しんで、年に一度は八潮花火フェスティバルで大きな花火を見るというのが、一番バランスがいいかなって思います。
まとめ〜八潮市で花火を楽しむために〜
八潮市で花火ができる場所を探すのは、正直なところ簡単ではありません。でも、ルールを守って工夫すれば、きちんと花火を楽しむことはできるんです。公園では禁止されていても、河川敷や自宅の庭、そして年に一度の花火大会など、選択肢はあります。
大切なのは、どこで花火をするにしても、安全とマナーを守ること。火を扱う以上、責任を持って楽しむ必要がありますよね。特に子どもがいる家庭では、良い見本となるような花火の楽しみ方を心がけたいものです。
わたしも息子と一緒に、今年も安全に配慮しながら花火を楽しみたいと思っています。みなさんも、八潮市で花火を楽しむ時は、今回ご紹介した情報を参考にしてみてくださいね〜!きっと素敵な思い出が作れるはずです✨
「花火は瞬間に咲いて瞬間に散るから美しい。人生もまた同じ」
〜 山下清(画家)〜
花火のように、一瞬一瞬を大切に、家族や友人との時間を楽しんでいきたいですね。八潮市で花火ができる場所は限られているけれど、だからこそ、できる場所で思いっきり楽しむ。そんな前向きな気持ちで、今日も一日がんばりましょう♪

















