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奥州市夏祭り完全ガイド!前沢牛まつりから江刺七夕まで

みなさん、こんにちは!『ローカログ』奥州エリア担当ライターのけんぼです。今年も奥州市に熱い夏がやってきました!わたしが暮らす奥州市では、6月から8月にかけて各地区で魅力的な祭りが開催されます。

息子も中学生になり「今年はどの祭りに連れて行ってくれる?」とワクワクしている様子。今回は、地元在住のわたしだからこそ知っている、奥州市の夏祭りの魅力をたっぷりお伝えします♪

目次

前沢牛まつり:6月第1日曜日の肉の祭典

毎年6月第1日曜日に開催される「前沢牛まつり」は、日本最高峰のブランド牛を堪能できる奥州市の初夏の風物詩です。前沢いきいきスポーツランドが会場となり、朝9時30分から夕方4時まで開催されます。

歌手の徳永ゆうきさんの歌謡ショーや、牛の鳴きまねコンテストなど楽しいイベントが盛りだくさん!もちろんメインは前沢牛の焼肉。お得な前売り券は肩肉セット400グラムが3800円、サーロイン200グラムが4800円で販売されています。

わたしも毎年家族で参加していますが、あの香ばしい煙と肉汁がジュワッと広がる瞬間は最高です。息子は「お父さん、もっと焼いて!」と大喜び。地元産の新鮮な野菜も一緒に楽しめるので、栄養バランスもばっちりですね。

江刺夏まつり:七夕とみちのく盂蘭盆まつり

江刺地区では、8月に2つの大きな夏祭りが開催されます。まず8月7日の「七夕まつり」では、川原町商店街に美しい七夕飾りが並び、夏の風情を演出します。夕方6時から9時まで、商店街が歩行者天国となり、夜店やステージイベントで賑わいます。

そして8月16日には「みちのく盂蘭盆まつり」が開催。このお祭りの圧巻は、江刺鹿踊「百鹿大群舞(ひゃくしかだいぐんぶ)」!約100名の踊り手が流派を超えて一堂に会し、太鼓を打ち鳴らしながらダイナミックに踊る様子は圧巻の一言です。

昨年妻と観覧した際、「すごいね、みんな息がぴったり!」と感動していました。郷土芸能の商店街巡演、初盆供養の灯籠流し、花火大会も行われ、江刺の夏を彩る一大イベントとなっています。

前沢夏まつり:8月16日の納涼花火大会

8月16日の前沢夏まつりは、約3000発の色彩豊かで幻想的な花火を間近に堪能できる納涼イベントです。前沢いきいきスポーツランドで夕方5時から開催され、花火の打ち上げは夜7時30分から。

会場では前沢一輪車クラブ「アルスノーバ」の演技や、地域の25歳・42歳厄年連による迫力ある演舞も披露されます。屋台も多数出店し、家族みんなで楽しめる内容になっています。

前沢駅東口から会場まで無料送迎バスも運行されるので、アクセスも便利。雨天の場合は翌17日に延期となりますが、梅雨明けのこの時期は比較的天候に恵まれることが多いですね。

奥州の花火大会:8月23日の夏の締めくくり

今年で第4回となる「奥州の花火大会」は、8月23日に胆沢ダム東側特設会場(奥州いさわカヌー競技場付近)で開催されます。夜7時から約90分間、9000発もの花火が夏の夜空を彩ります。

有料席も用意されており、テーブル席(4人用)が11000円、イス席(2人用)が5500円で、指定駐車券も付いているので便利です。ダム湖に映る花火の反射も美しく、全国的にも珍しいロケーションでの花火大会となっています。

昨年は約3000人が来場し、「こんなに近くで花火を見られるなんて!」と大好評でした。わたしも家族で観覧しましたが、息子も「すげー!」と大興奮でしたよ。

奥州ころもがわ祭り:8月24日の歴史絵巻

8月24日に衣川地区で開催される「奥州ころもがわ祭り」は、歴史の里・衣川ならではの魅力が詰まったお祭りです。午後1時から7時30分まで、古戸商店街特設会場で様々なイベントが繰り広げられます。

見どころは、42歳厄年連による騎馬武者先陣行列や、地域の繁栄と平和を願う「お石さま行列」。世界文化遺産に登録されている川西大念佛剣舞の披露もあり、歴史と文化を感じられる内容になっています。

子どもから大人まで参加できる「弁慶の玉入れ大会」や、地元小中学生による郷土芸能発表、ダンスフェスティバルなど、幅広い世代が楽しめる工夫がされています。アットホームな雰囲気で、地域の絆を感じられる温かいお祭りです。

水沢地区の変化:秋まつりへの移行

かつて8月上旬に開催されていた「奥州水沢夏まつり」は、2022年から「奥州秋まつり」として9月に開催されるようになりました。名物の「水沢ざっつぁかまつり」や歴代厄年連による「干支和(えとわ)」の演舞も、今では秋の風物詩となっています。

「ざっつぁか」とは「簡単に手早く」という意味の方言で、昭和51年に42歳厄年連「進友会」が創作した踊りが起源。今でも多くの市民に愛され、令和7年度の42歳厄年連「子結会」も独自のアレンジを加えた「水沢ざっつぁか」を披露しています。

9月13日・14日の奥州秋まつりでは、水沢駅通り周辺で郷土芸能や厄年連の演舞が楽しめます。夏から秋への移行期に開催されることで、より過ごしやすい気候の中で楽しめるようになりました。

夏祭りを楽しむためのアドバイス

地元民として、奥州市の夏祭りを満喫するためのポイントをお伝えします。みなさんの参考になれば嬉しいです!

駐車場は早めの確保を

人気のお祭りは駐車場がすぐに満車になります。特に前沢牛まつりは県内外から多くの人が訪れるので、開場の1時間前には到着しておくことをおすすめします。各祭りとも臨時駐車場が用意されていますが、場所を事前に確認しておくと安心ですね。

暑さ対策は必須

奥州市の夏は意外と暑いんです!帽子や日傘はもちろん、こまめな水分補給が大切。わたしはいつも保冷バッグに凍らせたペットボトルを入れて持参しています。熱中症対策は万全にしてくださいね。

現金の準備をお忘れなく

屋台や出店は現金決済が主流です。1000円札や小銭を多めに用意しておくと、スムーズに買い物ができます。最近はキャッシュレス対応の店舗も増えてきましたが、まだまだ現金が主流です。

アクセス情報

奥州市へのアクセスは、東北新幹線の水沢江刺駅が便利です。東京から約2時間30分で到着できます。車でお越しの場合は、東北自動車道の水沢ICや平泉前沢ICが最寄りです。

  • 前沢牛まつり:前沢いきいきスポーツランド(前沢駅から車で約6分)
  • 江刺夏まつり:江刺市街地(水沢江刺駅から車で約10分)
  • 前沢夏まつり:前沢いきいきスポーツランド(平泉前沢ICから約10分)
  • 奥州の花火大会:胆沢ダム東側特設会場(水沢ICから車で約20分)
  • 奥州ころもがわ祭り:衣川古戸商店街(平泉前沢ICから約15分)

夏祭りで感じる地域の魅力

奥州市の夏祭りは、単なるイベントではなく、地域の伝統や文化、人々の温かさを肌で感じることができる貴重な機会です。江刺鹿踊や念仏剣舞など、先人たちが大切に守り継いできた郷土芸能が、今も生き生きと受け継がれています。

「初めて百鹿大群舞を見ました。100人の踊り手が一斉に太鼓を打ち鳴らす姿に鳥肌が立ちました。来年も必ず見に来たいです」(女性/30代後半/会社員)

こうした声を聞くと、地元民として本当に誇らしい気持ちになります。わたしの息子も地元の祭りに参加することで、自分の住む街への愛着が深まっているようです。

今年の夏は奥州市へ

奥州市の夏祭りは、それぞれに個性があり、どれも魅力的です。前沢牛まつりの美味しさ、江刺夏まつりの伝統美、前沢夏まつりの花火、奥州の花火大会の迫力、ころもがわ祭りの歴史絵巻。どの祭りも、参加すればきっと素敵な思い出になるはずです。

今年の夏も、わたしは家族と一緒に奥州市の夏祭りを巡る予定です。みなさんも、ぜひ奥州市の熱い夏を体感してみてください。会場でお会いできたら、気軽に声をかけてくださいね♪

「夏を制する者は、人生を制す」 – 松岡修造

熱い夏だからこそ、熱い祭りで盛り上がりましょう!奥州市の夏祭りで、みなさんの夏が最高の思い出で彩られることを心から願っています。ほっと一息つきながら、じんわりと心に響く夏の思い出を、ぜひ奥州市で作ってくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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